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水滸伝



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【この小説が収録されている参考書籍】
水滸伝 1 曙光の章 (集英社文庫 き 3-44)

水滸伝の評価: 4.26/5点 レビュー 77件。 Sランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.26pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全77件 1~20 1/4ページ
No.77:
(3pt)

良好でした。

良好でした。
水滸伝 1 曙光の章 (集英社文庫 き 3-44)Amazon書評・レビュー:水滸伝 1 曙光の章 (集英社文庫 き 3-44)より
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No.76:
(5pt)

会社の先輩に勧められて

会社の先輩に勧められて読んでます。
事実とどれだけ合っているかは不明ですが、物語としてとても面白いです。
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No.75:
(5pt)

フィクションであるにも関わらず強烈なリアリティが感じられる

司馬遼太郎の小説は事実を克明に描き出すところにリアリティを感じるが、北方謙三の小説は、フィクションを描いているにも関わらず、強烈なリアリティを感じるところに感銘を受ける。
 それが可能になっているのは、志や思想/友情や信頼/武術や職人技/喜怒哀楽といった上部構造から、生活/社会/政治/軍事/経済といった下部構造に至るまで、人間たちの生き様を規定する様々な要素を、克明かつ多層的に描き出せているからだろう。その背後には、人間の営みの妙に対する徹底した調査/取材があるように感じられる。
 多次元の現実が、フィクションにした途端に、次元が下がってリアリティを失ってしまう。そうしたフィクションの泣きどころを克服するための一つの哲学がここにあると感じた。
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No.74:
(1pt)

「改・水滸伝」もしくは「ナンチャッテ水滸伝」

水滸伝のプロローグは寺の伏魔殿の封印が破られ108の悪霊が解き放されるところから始まる。
北方水滸伝はプロローグが削られ、108の梁山泊戦士がそろう前に多数の死が描かれる。
死を描くことで盛り上げようとする下種な試みはわかるが感心できない。
同じような濡れ場も頻出する。もっとましな試みをお願いしたかった。
我慢して最後の19巻まで読んだが評価は1である。

原典に正確な水滸伝を読みなおそうと探したところ、
絵巻水滸伝が見つかった。
全頁カラーで挿絵もきれいで思わず見とれてしまう。
これから楽しんで読んでゆきたい。

これから北方水滸伝を読もうとする人は
両作の一巻を読み比べて、気に入ったほうを読まれることをお勧めしたい。
水滸伝 1 曙光の章 (集英社文庫 き 3-44)Amazon書評・レビュー:水滸伝 1 曙光の章 (集英社文庫 き 3-44)より
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No.73:
(5pt)

おもしろい

友人に勧められて読み始めていますが、うん、面白いです。何巻あるのかは別にして読破予定だよ。
お勧めです。三国志よりおもしろいかも?
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No.72:
(5pt)

長いストーリーの作品ですが(ネタバレ含む)

クライマックスに突入する位まで読み続けると序盤からの展開が全て繋がってきてより物語に引き込まれていくので最初から読む事をオススメします。1巻1巻の登場人物が序盤は少ないまま物語が進むので頭の中に登場人物のイメージが焼き付け易いです。中盤あたりから登場人物が増えてきますが、序盤にしっかりイメージが焼き付いてる分こいつ誰だっけ?みたいな事もなくストレスなく読み続けれます。更に戦闘シーンの書き分けも秀逸でタイマン勝負から小競り合い、集団戦と手に汗握ります。読み始めると止まらなくなるのが難点かもですね。
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No.71:
(5pt)

良かったです

失くしたので助かった❕
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No.70:
(5pt)

読みやすいです

とてもわかりやすいです。
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No.69:
(4pt)

戦記物として読んだら星5、水滸伝として読んだら星1

これどう評価したものかなぁ、というのが正直なところ。
小説としては面白い、流石にハードボイルドの大家、水滸伝をそういう方向に振ったのは正解だっただろう。原典水滸伝ってかなりドギツイ話が多いんだが(主人公側の謀略で何の罪もない秦明の奥さんが斬首になったり、四歳の子供が李逵に頭叩き割られたりする。にくい相手とはいえその相手を殺して煮て酒の肴にするなど)、この作品だとそういったキツさはかなり抑えられている。
後は原作の最大の弱点であるディテールの雑さが改善されている。こいつら何喰って生活してるんだ、どこから資金を得てるんだ、といった問題を歴史的事実に基づいて解消しているし、百二十回本では完全に荒唐無稽のレベルにまでなっている幻術の類は全部カット。結果戦記物としての完成度は非常に高まっている。

ここまで褒めたが、しかしじゃあこれを「水滸伝」として評価できるかと言われると、それは出来ないと言わざるを得ない。登場人物の名前は水滸伝準拠だし、この一巻の時点ではまだそこまで原作との乖離は起きていないのだが……五巻を境に、もう全く別物の話が続いていく事になる。タイトルを「革命水滸伝」とかなんとかにすればよかったのかもしれない。これだけを読んだ人が「自分は水滸伝を知っている」と思って原典水滸伝のファンと会話をすると、確実に話が噛み合わんのである。
日本において「水滸伝」の認知度はあまり高くない。理由は簡単で、良い本が無いのだ。そのまま訳した訳本は上述したドギツさがあり万人受けするとは思えないし、吉川英治や柴田錬三郎といった優れた作家が書いた水滸伝は比較的原典に忠実だがどちらも未完に終わっている。その中にあってこの水滸伝、ある意味水滸伝ファンにとっては何とも言えない存在と言える。ただ「水滸伝」とだけあると、知らぬ人間が見れば原典水滸伝と見分けは付かない。そして北方謙三という実力十分の作家が、見事なディテールで物語を構成していて、小説としては非常に面白い。その結果この水滸伝は大ヒットしたし、それは全く納得なのだが、それによって日本における原典水滸伝のイメージが更に薄れてしまった感じがするのである。
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No.68:
(5pt)

時代を越え、国を越えて愛されてきた理由がわかる。

Audible版で視聴しました。書籍だと、冒頭に人物紹介があって、途中で誰が誰だかわからなくなるという事はないのでしょうが、音声で聞くだけだと、500人にも及ぶ登場人物に圧倒されて、読み進める(聞き続ける)ことが困難になります。
そこで、WEB上で見つけた、「北方謙三作 水滸伝・楊令伝の登場人物 全一覧」(29ページ)を印刷して、常に手元に置きながら、聞いています。
北方先生の傑作を楽しみ倒してやろう、と、張り切っています。
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No.67:
(5pt)

目から鱗

“晁蓋と同じ夢を持った。そういうことだ。男がともに生きるとは、そういうことではないか”

求心力を持ちたいと思うならばこの節は常に頭の片隅に置いておきたい。
ビジョンをシェアする。
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No.66:
(1pt)

ナレーションがひどい

とにかくナレーションがしわがれ声で聞き取りづらい
耳ざわりこの上ない
声色を変えたりするのだけど、どのキャラクターも同じに聞こえる
水滸伝はたくさんの魅力的な登場人物が売り物なのに、登場人物が少ない一巻の最初でこの調子では、登場人物が増えて戦闘シーンが増えるこの先は思いやられると思い返品させてもらった
原作はとても面白く全巻読破済み
出来るならナレーターを変えて再販して欲しい
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No.65:
(5pt)

人生の一作

これは英傑たちの、夢と死に様のものがたりだ。
何の為に生きて、何の為に戦い、そして死ぬのか。命を賭けることに男も女も関係はなく、みなそれぞれの夢と生を追っている。梁山泊の夢は叶うのか、散るのか。
一気に読めば胸焼けしてしまうほどの熱量だけど、間違いなく私の「人生の一作」です。
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No.64:
(5pt)

「キングダム」好きな人ならハマるでしょう

中国四大寄書に数えられながら、これまでなかなか読む機会のなかたった水滸伝。本場の古典とは違ったストーリー展開ですが、パソコンのシュミレーションゲームなどで馴染みのあった「林冲」「史進」「魯智深」などのキャラクターが、その個性を大いに爆発させ活躍する様は手に汗握ります。全19巻と長いですが、後を追うごとに面白くなってきますので、全然長さは感じられません。ただ、ちょっと性描写に生生しいところも散見されるので、ところどころ18禁ですかね。まあ、それも「キングダム」と同じです。
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No.63:
(1pt)

どうした聴ける?

僕も勉強不足なのですが、こちらでは購入出来ず、アプリの方ではサンプルしか聴けない。どうなってるのでしょうか?使えないまま、毎月1500円自動課金されてます。星の数はコンテンツに対するものではありません。
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No.62:
(5pt)

信頼、生き様、覚悟がかんじられる本

まだ1巻ですが、本当に学ぶことが多く、同じ男として胸が熱くなります。大志を抱き続けようやく形になりつつある時期。それまでの苦労がやっと報われてくるんだなという感想。大志と友があれば人間は強力なパワーを持つのだなと思いました。
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No.61:
(5pt)

ついにオーディブル登場だがアンカリング済み

オーディブルでついに!!と思ったが時既に遅し。
既に某オーディオブックのサイトで〇〇リサンプレゼンツの北方水滸伝を購入して聞いてしまっていた。
あちらはラジオ番組の録音で1人で何役もこなす野島裕史と語りが石橋凌。
ラジオ番組をまとめて録音なのでオープニングが毎回同じなんだけど女性ナレーター横尾まりの冷静な声で
今から900年ほど昔、北宋末期の中国〜オープニング音楽スタートで血湧き肉躍る状態になる様に身体が条件づけられてる。

石橋凌の独特な語りに最初は戸惑ったがアレが最高に良いんだな。アレしかないんだな。
そして野島は梁山泊面々だけでなく青蓮寺などの敵方までやるんだよ。
いつかオーディオブルでも!!と期待していたんだがラジオ番組でスポンサーも別だったから難しかったんだろうな。

アマゾン版を全て聴き終わったら追記します。
このままでは〇〇リサン製薬の回し者と思われるからね。
とりあえず星5つ。
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No.60:
(1pt)

浅い、くさい、長い。読み始めるなら再考を

吉川英治さんの三国志や、司馬遼太郎などの歴史小説が好きだったことと、知人のススメもあり期待して買いましたが、とても比べ物になりません。

まず、歴史小説としての浅さ。
私が歴史小説にハマったのは、情景描写や時代考察によって異なる時代の情景が目に浮かぶようなワクワク感があったからです。この物語にはそれが一切ありません。吉川三国志で壮大な中国の情景が頭に思い浮かぶとすると、北方さんの水滸伝を読んでると、Vシネマ映画のような印象を受けます。

そして、長ったらしく自己陶酔的な点。
ハードボイルド小説家の経験から歴史小説を書いたからなのかも知りませんが、物語の核心に迫らない意味のわからない長ったらしい表現があまりに目に付きます。例えば、下のようなセリフが「染み入る名言」としてまとめサイトに載っていました。

「女ひとり救えなくて、
  なんの志か。なんの夢か」

「人とは、そういうものだ。それぞれが、生きていこうと思った場所がある。そこを動くことは、生きることを否定する場合でもある、と私は思う」

などなど、あげるときりがありませんが、↑のようなくさいセリフが何度も何度も繰り返し出てきて、読んでいて「またか…」と感じます。

これがもう少し頻度が低く出ればいいのですが、結構な頻度で出てきて、そういった毒にも薬にもならないサイドストーリーのために話が長ったらしくなってます。その反面なんだかとても浅い。

そして、全部読み上げるのに19巻も読破しなければなりません。私は4巻の途中で諦めました。3巻は読み切ったので、せっかくなら読もうと思ってはいました。しかし、あと15巻もこのペースでナルシシズムに付き合わないといけないのかと思うと、とてもじゃありませんが、ゾッとしました。

ただし、水滸伝がかなり大衆的時代小説として評価を受けているのも確かです。私には理解できませんが。単純に好みの違いによるものと思います。

歴史小説よりもVシネマが好きな方、そしてそれを19巻分付き合える、と言う方には是非おすすめします。私には無理です。
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No.59:
(5pt)

安道全推し!

歌川国芳の武者絵が好きで読んでみました。もっと難しいかと思ったけど、すんなり入れて良かった!林冲や王進はいかにも!な感じの武術家キャラだけど、安道全が加わるとすごく親しみやすくなって、どんどん面白くなります。
話は、腐った政府を豪傑達がぶっ飛ばす!話ですが、一巻はまだ仲間集め中。
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No.58:
(5pt)

世の不条理に立ち向かう108の無頼漢

水滸伝については恥ずかしながら光栄のゲームで知った程度だった。
乱暴者たちを仲間にして敵のボスを叩く、程度に思っていた。
だが、この北方版水滸伝を読み進めてから、観方ががらりと変わった。
腐敗政治による国家の危機に立ち上がる男たち。
林冲、魯智深たちの行動から物語は始まり、国家腐敗の大元たる悪人、高球打倒のために仲間集めと戦いの拠点捜しがおこなわれる。
中国の歴史小説といえば勿論三国志が1番人気だが三国志の主な登場人物が将軍や武将、軍師であるのに対し、この水滸伝で活躍するのは将校、役人、罪人、商人、盗賊といった顔ぶれ。

宋江、晁蓋というリーダー格の元に無頼漢が集っていき、やがては政府軍との対決に向け準備していく。
性格も立場も異なる無頼漢たちだが、目的はひとつ、腐敗した国家を打倒。
登場人物は多いが書き分けがしっかりしておりそれぞれ個性を持った人物として描かれていてわかりやすい。

司馬遼太郎の時代小説にも通じる乱世における男たちの武侠伝。こんなに面白い小説が19巻も読めるとは幸福極まりない。
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