■スポンサードリンク
水滸伝
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
水滸伝の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.26pt | ||||||||
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全77件 41~60 3/4ページ
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| タイトルの通りです。 水滸伝の物語を知らない人は決して後書きを見てはいけません、 随所にネタばれがあります、ある巻のあとがきには物語の結末が書かれています。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 某ゲームをやる前の前知識として、水滸伝をとりあえず読んでみました。 が……予想以上に凄く面白い!! 地の文が大目なのに、何故か状況がスルスルっと頭の中に入ってきます。 登場人物たちが様々な難関にぶち当たり、それを乗り越えて行く……その過程もとても丁寧に描かれています。 「志」を語る人々の目(この場合、台詞?)の熱いこと熱いこと!「燃える」とはこの事か!? 最初に登場人物一覧を見ると、主要人物の余りの多さに眩暈がすると思います。 が、そこで挫けないで欲しい。 1人1人のキャラクターが個性豊に描かれ、彼らの思う「志」を語ってくれるので、読み進めるうちに自然と登場人物を覚えています。 この先の展開が楽しみ!早速二巻を購入せねば←ゲーム代が消えそうだwww | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 「水滸伝」の骨格や設定を借りて新たに肉付けした、まったく別の「水滸伝」。 古くから、兪万春:蕩寇志(結水滸伝)、馬琴:傾城水滸伝 などの亜流本の多いことを 鑑みれば、現代的な改編本が書かれることは大いに歓迎したいです。 人物の思考や言動などは現代人に近く、支那独特の文化や生活習慣を感じさせる 場面もほとんどないので、リアリティや異国浪漫を求めてはダメです。 ただでさえ強い梁山泊の漢達。1人で100人からの敵を倒すのは当たり前。 "死域"とよばれる、生死を越えた状態で更に超人的な力を発揮したりと、娯楽要素満載。 しかし"本家"の妖術描写は隠密戦闘に設定を換えてあったり、妙な処でリアル志向。 とはいえ、ラノベとは次元を異にする硬派で骨太な構成と、圧倒的な筆力が最大の魅力。 無茶な描写は多々あれど、細かいことはどうでもよいくらい無類におもしろいです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 腐敗政治と戦う、中国の漢たちの革命物語です。 有名な物語ですが、水滸伝は一人一人の個別の物語で、 時系列もよくわからず、ひとつの物語としてまとまってはいなかったのですが、 北方さんが全部ばらばらに分解し、時系列など調べ、再構築した最高傑作です。 小説に出てくる漢も漢ですが、気の遠くなる、前人未踏の仕事(革命)をした北方さんも漢でしょう。 世の中には読むに耐えない、三流本が星の数ほどありますが、これは本物です。 読まないと後悔しますよ。 自分も戦場にたった気になり、体感できます。 活字きらいの私は、これで小説が好きになりました。 でも本物しか読みたくありません。 日本の革命児よ! 漢の生き様、心の有り様を学べ! そして君も漢になれ! | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 「頭ひとつ出ていた。」 これから始まる壮大なストーリーを期待させるのに十分な書き出しで始まります。 登場人物が多く、最初は名前を覚えるのが大変でしたが、 読んでいるうちに引き込まれました。 登場人物が痛快に強く、それでいて人間味をうまく表現しています。 これで19巻も続くのかと心配になるくらいの濃度の濃い内容が詰まっています。 他の人のレビューを読むと9、10巻あたりで挫折される方もいるみたいなので、 その辺りが峠なんでしょうかね。 私は今4巻の途中ですが、面白いです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| とにかく登場人物すべてが峻烈で、登場する全ての好漢がそれぞれの生き様を見せていきます。 熱いです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 三国志も水滸伝も、複数の作家のものを読んでいます。 北方水滸伝は、原典からかけ離れたぶっ飛び設定満載なので、原典に思い入れがあると厳しいかもしれない。でも私は大変面白く読みました。何年振りかで「ページをめくる手が止まらない〜〜」状態になりました。こんな歳になってからでも本をむさぼるように読めて、楽しかった。 108人の好漢たちは、原典よりそれぞれ個性的で人間味溢れています。妖怪や妖術などファンタジー部分は全部カットされてます。 水滸伝は完全フィクションなので、三国志よりはキャラクターの設定変更も受け入れやすかったです。北方三国志は「ええ!?この人こんな性格にされちゃったの?」と思う部分もありましたが、水滸伝はストーリー上の必然性もあってか、あまり違和感なかったです。 梁山泊メンバーが食べてるご飯が、やたらとおいしそうなのもイイです(*^_^*)。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 水滸伝研究会で、12年掛け金聖嘆評点本『水滸伝』(通称七十回本)を原書で精読したものとして、北方謙三著『水滸伝』全十九巻(集英社)に触れておかない訳にはいかないだろう。 単行本は我慢して文庫化を待ち、発売毎に買い揃えて一気に読もうと準備をしていた頃、久し振りに中大赤ヘル(中央大学のブントです)の先輩と飲んだ。文化連盟の写真会に属していて、渾名は金太郎、赤ヘル軍団の軍曹的人物だった。ぺンクラブの北方氏とは文化連盟の同期で、みなオイラと同じ昭和48年に、学費闘争、ロックアウト、レポート試験で卒業している。今はTV番組の制作会社勤務である。この先輩、昔からの「水滸伝」フリーク。七十回本、百回本、百二十回本の翻訳違いから、日本の作家の翻案小説や漫画化作品まで全て読み、日本や中国でTV化されたものまで全て見ていた。当然酒の話題は「水滸伝」。各回本の異同から、金聖嘆の登場人物評に至り、竹中労・平岡正明著『水滸伝・窮民革命論序説』(三一書房)にまで及んだ。そして先輩が最も熱く語ったのが、北方版『水滸伝』であった。 曰く、この小説は「水滸伝」に題材を借りた全共闘小説であり革命運動論である。「替天行道」というスローガンは、天子(帝)に替わって道(政事)を行うという事であり、これは国家権力奪取の方針である。梁山泊の盟主となる宗江が語った事を書き留めた冊子『替天行道』とは、革命綱領であり、心情的に赤軍派に共感を示す北方ではあるが、赤軍派の建党‐建軍路線ではなく、建国‐建軍の方向で物語を展開しているという。オイラまだ北方版『水滸伝』は読んでなかったが、中国思想で「替天行道」とは、天(神)に替わって道(道理)を行うという事であって、対抗権力、二重権力とはなり得るが、直接権力奪取の思想とはなり得ないと反論した。その後、錦糸町の河内音頭でまた飲もうと別れたのだ。 半年後、八月末の錦糸町の河内音頭で毎年踊りに来る中大赤ヘルの後輩から、一週間前「金ちゃん」が肺癌で亡くなったと聞かされた。全共闘運動を現場で支えていた活動家が、また一人いなくなってしまった。 北方版『水滸伝』を、中国版との違和感と長大なため二の足を踏んでいたが、一気呵成に読了してしまった。大学の先輩という事もあり、デビュー作から読んでいたが、これまでの北方作品の集大成ともいうべきものだった。北方氏自身、これは中国のことを書いたわけではなく、日本人が、日本の読者に向けて、日本の感性で書いたものだと言っている。中国版とは異なり、続編の『楊令伝』として全く新たな物語が書き進められている。楽しみだ。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 三国志に続いて、水滸伝を読み始めた。 三国志ほど登場人物に馴染みはないのがつらいが、それでもはじめからグイグイ引きこまれる。 北方謙三ってこんなに面白かったんだと、20年ぶりに再認識。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| とにかくページをめくって! 私の世代の作者イメージや、女性向きではないのでは?、忙しくて読破できるかどうか不安だから・・・などで見送らなくて良かったと思える瞬間は、早々に来ました。 確かに最初は、誰が誰だか分らなくなって、巻頭の人物紹介を何度も見直したりしたけれど、 それを越えれば進む進む。 まだ途中なので、これから中だるむのかもしれませんが、今はノンストップで萌えてます。 働く女子、いろいろある男子、ぜひぜひ。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 9巻で挫折しました。 戦いのシーンに現実味がなく、石を落とせば1000人死ぬとか、 2000人で何万人の大軍を蹴散らすとか。 それはないだろう・・・、と何回も思いました。 小説だから・・・ ということですかね。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 最初は面白く読んでたが、10巻あたりで挫折した。 精神論やら、政治論やら、お説教やら、志(こころざし)志(こころざし)ってウザイんだよ 最後の方になると、テロリストは政府軍に殺されちまえワハハみたいな読み方しか出来なくなったよ。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| すごい!北方さんの水滸伝がこれほどとは! 現在、水滸伝全完読、続編の楊令伝も現在発売分8巻まで読みました!! 個人的には世代交替がおこなわれる楊令伝の方が好きですね。 こんなとこで恐縮ではありますが、北方ファンに紹介したい本があります! 北方ファンの皆様へご紹介------------------- 「黄金の王白銀の王」沢村凛を是非! だまされたと思って読んで見ていただけると幸いです。 沢村凛の希有な才能に必ず震えます。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 書き始めると止まらなくなりそうなので… 原典の『水滸伝』を凌駕した最高峰の中国史小説でした。 そして、読んだ全ての人それぞれに違った想いを抱かせる、枠に嵌らない作品だと思います。 一読の価値は間違い無しだと思います。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| もともと筆者がハードボイルド作家なので、やはりハードボイルド色の強い水滸伝に仕上がっています。内容も北方流に編纂してあるようです。忠実なものを読みたい方よりは、エンターテイメントを楽しみたい方に向いているかもしれません。 第一巻は禁軍の武術師範代の林冲に不幸が襲います。発端は叛徒として疑いをもたれるのですが(事実そうですが)、自白させるためではなく、ただ楽しんでいるだけかのような高きゅうの卑劣な行為に、否応にも憤怒がこみ上げます。執拗に心も体も傷つけられても、志のためにしたたかに生きる林冲の姿に、自然に心が熱くなります。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 吉川英治の三国志を一気に読み切り、その勢いで本書を手にとりました。 今まで水滸伝は名前だけでその中身を一切しりませんでしたが、この水滸伝 はしっかりと男の読み物に仕上がっていると思います。 期待した以上のおもしろさで読みだすと止まりません。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 北方謙三の著作はいくつか読んだが、内容に乏しい。この水滸伝も歴史観、人物観ともに貧弱で薄っぺらい。日本の大衆小説がこの一冊に集約するようなキャッチコピーは誇大宣伝にもほどがある。出版社の売らんかなの根性がみえみえで情けない。このような本を読むのは大切な時間をどぶに捨てるようなものだと思い三巻まで読んで続けて読むのはやめました。物語としてもおもしろくありません。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 【三国志】に続いて北方謙三が手がけた中国歴史小説です。 原作は三国志に比べるとやや知名度に欠ける感じですが、簡単に言うと宋の時代の中国を舞台にした活劇です。「梁山泊」という名に聞き覚えがある方も多いと思いますが、それは実はこの水滸伝に出てくる好漢たちが集まってくる砦の事だったりします。すごく平たく言うと、政府の腐敗を憂いた有志が梁山湖畔に集い、そんで軍を結成し、戦うと。そんな感じです。 三国志もそうだったんですが北方先生の乾いた文体と中国奇書特有の諸行無常な雰囲気が見事に融合して、登場人物たちの姿からこの上ない「その時代を懸命に生きてる感」が立ち上ってます。 本当に楽しい読書をお求めの方に、迷わずオススメ。 素晴らしい本です。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 女性には比較的敬遠されがちな作家さんでしたが、水滸伝には興味があり読み始めました。 現在5巻まで読み、もうすっかり北方ファンになっています。 それほど詳細な表現をしていないにも係らず、ありありと情景が浮かんでくるのは 絶対なる文章の力なんでしょうね。すごい! キャラクターも魅かれる漢さんばかりで引き込まれてしまいます。 是非とも女性の方にも読んでみて欲しいです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 水滸伝は読んでみたい!でも、あまり堅苦しい本は苦手・・・。 そんな人にオススメです。 北方さんの水滸伝はわかりやすい・・・と聞いたので買ってみたのですが、 確かに読みやすく親しみやすかった。 登場人物があまりに多いので、ちょっと混乱するけれど、 そのへんは、冒頭の登場人物一覧でカバーできますから。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!




