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七日間の身代金



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【この小説が収録されている参考書籍】
七日間の身代金 (徳間文庫)
七日間の身代金 (講談社文庫)

七日間の身代金の評価: 3.55/5点 レビュー 11件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.55pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(2pt)

岡嶋作品制覇中

予想どうりの展開でしたー。犯人を見破ることが出来て、嬉しいような、残念のような(笑)こういうの、滅多に見破れないのでヨシということにしようっ。この本読んでて、そういえば小学校の頃に、赤川次郎がすごく流行ったなぁ!て思い出した。赤川次郎サスペンスのノリも楽しかった気がする。この本がそういう雰囲気だったので。サスペンスなんだけど、ドタバタコメディタッチで解決していくと言うか。どっしり重いサスペンス(松本清張とか?)よりも、精神的な安心感があって読みやすいです。でも、ほんのちょっと物足りないかな・・ 読者は我がままだ
七日間の身代金 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:七日間の身代金 (講談社文庫)より
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