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赤いべべ着せよ…
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赤いべべ着せよ…の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.45pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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人の怖さサスペンス作品です(^-^*)/ まずは童謡の使い方が巧みで怖さを増幅してましたし、 エピローグの怖さも見事!ゾクゾクしました! ただ、主なストーリー展開には真新しいものはなく王道的な運びなので、人の怖さサスペンスに読み慣れてる方には新鮮さが薄いかも知れません。 と言うのも、今作は新書版が92年出版で、改題&加筆した文庫版が95年出版と20年以上前の作品なので。 それでも、20年以上前の作品にしては、充分に怖さを楽しめて一気に詠みました! 人の怖さサスペンスとして充分見事でした(^-^*)/ | ||||
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どんでん返しはあったけど、読み終わって、ああ、面白かった~!という気持ちにはあまりならなかったので、ちょっと辛口からもしれないけれど星3つ。 | ||||
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夫と死別し、昔2年だけ住んでいた場所に戻ってきた母娘。 しかし、そこでは幼馴染の娘が、以前、絞殺されたという。 そして、次々の絞殺される少女たち。しかも、20年前にも同様の事件が。 この事件の真相は。 全編を通して今邑さんの作品だなと感じる事ができます。 なかでもこの数ページのエピローグ。今邑さんらしさ全開なのは。 これがあるから今邑さんの作品は止められない。 良かったです。 | ||||
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