チョコレートゲーム

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評判

チョコレートゲームの評価:

3.70/5点 レビュー 30件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.70pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全40件 1〜20 1/2ページ
No.40
(3pt)

親が思っているほど子供は子供ではない

様子の変ってしまった息子に対して父親が動いた時にはもう遅かった。子供だと思っていたら大人にバレないように物事をやってしまう子供は大人よりたちが悪い。それでも息子を信じ真相にたどり着いた父親が切ない。
チョコレートゲーム 新装版 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: チョコレートゲーム 新装版 (講談社文庫)より
4062773171
No.39
(3pt)

親が思っているほど子供は子供ではない

様子の変ってしまった息子に対して父親が動いた時にはもう遅かった。子供だと思っていたら大人にバレないように物事をやってしまう子供は大人よりたちが悪い。それでも息子を信じ真相にたどり着いた父親が切ない。
チョコレートゲーム (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: チョコレートゲーム (講談社文庫)より
4061842412
No.38
(3pt)

親が思っているほど子供は子供ではない

様子の変ってしまった息子に対して父親が動いた時にはもう遅かった。子供だと思っていたら大人にバレないように物事をやってしまう子供は大人よりたちが悪い。それでも息子を信じ真相にたどり着いた父親が切ない。
チョコレートゲーム (講談社ノベルス―乱歩賞Special) Amazon書評・レビュー: チョコレートゲーム (講談社ノベルス―乱歩賞Special)より
4061811711
No.37
(4pt)

陰湿さ、重苦しさを感じさせない

この作家は出だしの掴みがウマい。ストーリー展開に齟齬がない。
本作は中学生の非行がテーマになっているが、陰湿さ、重苦しさ
を感じさせないのは、その文体によるのだろうと思う。
チョコレートゲーム 新装版 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: チョコレートゲーム 新装版 (講談社文庫)より
4062773171
No.36
(4pt)

陰湿さ、重苦しさを感じさせない

この作家は出だしの掴みがウマい。ストーリー展開に齟齬がない。
本作は中学生の非行がテーマになっているが、陰湿さ、重苦しさ
を感じさせないのは、その文体によるのだろうと思う。
チョコレートゲーム (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: チョコレートゲーム (講談社文庫)より
4061842412
No.35
(4pt)

陰湿さ、重苦しさを感じさせない

この作家は出だしの掴みがウマい。ストーリー展開に齟齬がない。
本作は中学生の非行がテーマになっているが、陰湿さ、重苦しさ
を感じさせないのは、その文体によるのだろうと思う。
チョコレートゲーム (講談社ノベルス―乱歩賞Special) Amazon書評・レビュー: チョコレートゲーム (講談社ノベルス―乱歩賞Special)より
4061811711
No.34
(2pt)

物語りにのめり込めない

子どものいつもと違う様子に戸惑う家庭の様子から、事件の発生、意外な背景と起承転結が良く考えられた物語だと思います。
しかし、いまひとつ物語りにのめる込むことが出来ませんでした。
理由は自分でも良く分かりませんが、キャラクターの区別がつかず感情移入が出来なかったこと、ぽろぽろと出てくる謎がすぐに解決してしまい、あれこれ考える余裕もミスリードされることもなかったことなどが原因かなぁと思っています。
物語にのめりこめなかったからか、読後感の悪さが際立ってしまったようにも思います。
チョコレートゲーム (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: チョコレートゲーム (講談社文庫)より
4061842412
No.33
(2pt)

物語りにのめり込めない

子どものいつもと違う様子に戸惑う家庭の様子から、事件の発生、意外な背景と起承転結が良く考えられた物語だと思います。
しかし、いまひとつ物語りにのめる込むことが出来ませんでした。
理由は自分でも良く分かりませんが、キャラクターの区別がつかず感情移入が出来なかったこと、ぽろぽろと出てくる謎がすぐに解決してしまい、あれこれ考える余裕もミスリードされることもなかったことなどが原因かなぁと思っています。
物語にのめりこめなかったからか、読後感の悪さが際立ってしまったようにも思います。
チョコレートゲーム (講談社ノベルス―乱歩賞Special) Amazon書評・レビュー: チョコレートゲーム (講談社ノベルス―乱歩賞Special)より
4061811711
No.32
(2pt)

物語りにのめり込めない

子どものいつもと違う様子に戸惑う家庭の様子から、事件の発生、意外な背景と起承転結が良く考えられた物語だと思います。
しかし、いまひとつ物語りにのめる込むことが出来ませんでした。
理由は自分でも良く分かりませんが、キャラクターの区別がつかず感情移入が出来なかったこと、ぽろぽろと出てくる謎がすぐに解決してしまい、あれこれ考える余裕もミスリードされることもなかったことなどが原因かなぁと思っています。
物語にのめりこめなかったからか、読後感の悪さが際立ってしまったようにも思います。
チョコレートゲーム 新装版 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: チョコレートゲーム 新装版 (講談社文庫)より
4062773171
No.31
(2pt)

表紙で半分ネタバレするのはやめてほしい

表紙で半分ネタバレしちゃうってのは、どうなんでしょう??
推理小説なのに、それってやっちゃいけない事だと思うんですが・・・。

せっかくの良い作品なのに、そのネタバレがあったので、予想通りというか、
まぁそんな感じなんだろうなと思ったら、その通りでした。(笑)

なんだかなぁ・・・。
チョコレートゲーム (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: チョコレートゲーム (講談社文庫)より
4061842412
No.30
(2pt)

トリックはいいが…

クラインの壺のようなストーリーを想像して読んでたのですが全然違いましたね(笑)
同作者ではクラインの壺がとにかく面白かったので賞を受賞した本作も手に取ってみたのですが、うーん、あともう一歩欲しかった。
息子の身体中につけられた痣の謎、クラス内での連続死、チョコレートゲームとはなにかなど、大小様々な謎が散りばめられていて全体的なトリックとしては面白いのですが、それが明かされる過程がちょっと主人公にとって都合がよすぎる感じが…。
みんな少し突つかれただけでよくもこう重大な真相をペラペラ喋ってくれるなとやや拍子抜けでした。主人公が推理して真相に行き当たるというよりひたすら事実を知る相手に迫って真相を吐かせるという展開が多く、そこもマイナス。
あと警察の無能ぶりが冴え渡っているというか手のひら返しが見事すぎて…うーん主人公を一般人に据える以上これは仕方ないことなのかなぁ。
トリック自体は面白い作りになっているのでもう少し人間同士のやり取りなどが練られていたら☆4相当でした。
チョコレートゲーム (講談社ノベルス―乱歩賞Special) Amazon書評・レビュー: チョコレートゲーム (講談社ノベルス―乱歩賞Special)より
4061811711
No.29
(4pt)

面白いんだけど ・・・

週刊文春1985年 国内5位

作家の近内は、妻から中学生の息子 省吾の問題行動を聞かされる。学校を休みがちになり、身体のあちこちに青あざをつくっているという。反抗する省吾に対して、なすすべがない近内。その最中、省吾の友人が次々に殺害されて、省吾自身も投身自殺してしまう。友人達の殺人犯と断定された省吾の無実を晴らすべく、近内は捜査を開始する。キーワードは、「ジャック」、そして「チョコレートゲーム」 ・・・

中学校が舞台の殺人事件なので、現役の親の側から見ると、内容はかなり重い。近内が息子の無実を信じ、捜査を重ねる過程で、周囲から疎まれていく姿は、痛々しい。事件の真相も、救いがないし。

が、どっぷりとブルーな気にさせるとこはなく、謎ときを楽しむことはできる。面白いんだが、現実感が希薄っていうところもあるのかなぁ。親子関係でいえば、今でも、変わらない問題でもあるのだが、もっと複雑で、シビアになっているような気がする。

発表時にタイムリーに読んでいれば、別な感想をもったかもしれない。
チョコレートゲーム (講談社ノベルス―乱歩賞Special) Amazon書評・レビュー: チョコレートゲーム (講談社ノベルス―乱歩賞Special)より
4061811711
No.28
(4pt)

発表時にタイムリーに読んでいれば

週刊文春1985年 国内5位

作家の近内は、妻から中学生の息子 省吾の問題行動を聞かされる。学校を休みがちになり、身体のあちこちに青あざをつくっているという。反抗する省吾に対して、なすすべがない近内。その最中、省吾の友人が次々に殺害されて、省吾自身も投身自殺してしまう。友人達の殺人犯と断定された省吾の無実を晴らすべく、近内は捜査を開始する。キーワードは、「ジャック」、そして「チョコレートゲーム」 ・・・

中学校が舞台の殺人事件なので、現役の親の側から見ると、内容はかなり重い。近内が息子の無実を信じ、捜査を重ねる過程で、周囲から疎まれていく姿は、痛々しい。事件の真相も、救いがないし。

が、どっぷりとブルーな気にさせるとこはなく、謎ときを楽しむことはできる。面白いんだが、現実感が希薄っていうところもあるのかなぁ。親子関係でいえば、今でも、変わらない問題でもあるのだが、もっと複雑で、シビアになっているような気がする。

発表時にタイムリーに読んでいれば、別な感想をもったかもしれない。
チョコレートゲーム (双葉文庫―日本推理作家協会賞受賞作全集) Amazon書評・レビュー: チョコレートゲーム (双葉文庫―日本推理作家協会賞受賞作全集)より
4575658499
No.27
(2pt)

トリックはいいが…

クラインの壺のようなストーリーを想像して読んでたのですが全然違いましたね(笑)
同作者ではクラインの壺がとにかく面白かったので賞を受賞した本作も手に取ってみたのですが、うーん、あともう一歩欲しかった。
息子の身体中につけられた痣の謎、クラス内での連続死、チョコレートゲームとはなにかなど、大小様々な謎が散りばめられていて全体的なトリックとしては面白いのですが、それが明かされる過程がちょっと主人公にとって都合がよすぎる感じが…。
みんな少し突つかれただけでよくもこう重大な真相をペラペラ喋ってくれるなとやや拍子抜けでした。主人公が推理して真相に行き当たるというよりひたすら事実を知る相手に迫って真相を吐かせるという展開が多く、そこもマイナス。
あと警察の無能ぶりが冴え渡っているというか手のひら返しが見事すぎて…うーん主人公を一般人に据える以上これは仕方ないことなのかなぁ。
トリック自体は面白い作りになっているのでもう少し人間同士のやり取りなどが練られていたら☆4相当でした。
チョコレートゲーム 新装版 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: チョコレートゲーム 新装版 (講談社文庫)より
4062773171
No.26
(4pt)

面白いんだけど ・・・

週刊文春1985年 国内5位

作家の近内は、妻から中学生の息子 省吾の問題行動を聞かされる。学校を休みがちになり、身体のあちこちに青あざをつくっているという。反抗する省吾に対して、なすすべがない近内。その最中、省吾の友人が次々に殺害されて、省吾自身も投身自殺してしまう。友人達の殺人犯と断定された省吾の無実を晴らすべく、近内は捜査を開始する。キーワードは、「ジャック」、そして「チョコレートゲーム」 ・・・

中学校が舞台の殺人事件なので、現役の親の側から見ると、内容はかなり重い。近内が息子の無実を信じ、捜査を重ねる過程で、周囲から疎まれていく姿は、痛々しい。事件の真相も、救いがないし。

が、どっぷりとブルーな気にさせるとこはなく、謎ときを楽しむことはできる。面白いんだが、現実感が希薄っていうところもあるのかなぁ。親子関係でいえば、今でも、変わらない問題でもあるのだが、もっと複雑で、シビアになっているような気がする。

発表時にタイムリーに読んでいれば、別な感想をもったかもしれない。
チョコレートゲーム 新装版 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: チョコレートゲーム 新装版 (講談社文庫)より
4062773171
No.25
(4pt)

面白いんだけど ・・・

週刊文春1985年 国内5位

作家の近内は、妻から中学生の息子 省吾の問題行動を聞かされる。学校を休みがちになり、身体のあちこちに青あざをつくっているという。反抗する省吾に対して、なすすべがない近内。その最中、省吾の友人が次々に殺害されて、省吾自身も投身自殺してしまう。友人達の殺人犯と断定された省吾の無実を晴らすべく、近内は捜査を開始する。キーワードは、「ジャック」、そして「チョコレートゲーム」 ・・・

中学校が舞台の殺人事件なので、現役の親の側から見ると、内容はかなり重い。近内が息子の無実を信じ、捜査を重ねる過程で、周囲から疎まれていく姿は、痛々しい。事件の真相も、救いがないし。

が、どっぷりとブルーな気にさせるとこはなく、謎ときを楽しむことはできる。面白いんだが、現実感が希薄っていうところもあるのかなぁ。親子関係でいえば、今でも、変わらない問題でもあるのだが、もっと複雑で、シビアになっているような気がする。

発表時にタイムリーに読んでいれば、別な感想をもったかもしれない。
チョコレートゲーム (双葉文庫―日本推理作家協会賞受賞作全集) Amazon書評・レビュー: チョコレートゲーム (双葉文庫―日本推理作家協会賞受賞作全集)より
4575658499
No.24
(2pt)

こんなもんか

中学校で起きる殺人事件。なんか日本の推理作家は学園ものが好きだなあ。
「チョコレートゲーム」というのが何か分かったら、あとはどうってことはない。中学生が××をやるのが、作者が力を入れて書いているほど驚くべきことかどうか疑問で、むしろそんな大金をやりとりすることのほうに驚くべきで、そのことはもう前半で出ているのに、警察の捜査が甘すぎる。トリックも、なんだか小説の筋立てのためみたいなものだし。推理作家協会賞受賞作。
チョコレートゲーム (講談社ノベルス―乱歩賞Special) Amazon書評・レビュー: チョコレートゲーム (講談社ノベルス―乱歩賞Special)より
4061811711
No.23
(2pt)
【ネタバレあり!?】 (1件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する

こんなもんか

中学校で起きる殺人事件。なんか日本の推理作家は学園ものが好きだなあ。
「チョコレートゲーム」というのが何か分かったら、あとはどうってことはない。中学生が××をやるのが、作者が力を入れて書いているほど驚くべきことかどうか疑問で、むしろそんな大金をやりとりすることのほうに驚くべきで、そのことはもう前半で出ているのに、警察の捜査が甘すぎる。トリックも、なんだか小説の筋立てのためみたいなものだし。推理作家協会賞受賞作。
チョコレートゲーム 新装版 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: チョコレートゲーム 新装版 (講談社文庫)より
4062773171
No.22
(4pt)

日本推理作家協会賞受賞作

岡島二人による日本推理作家協会賞受賞作である。氏の著作を全て読んだものからすると本作が特に突出して傑作という風には感じられなかったが、中学を舞台にした謎のゲームを巡る殺人事件は岡島氏ならではのプロットの組み立てのうまさもあり、一気に読ませる。岡島作品初期の競馬もの3部作のネタを青春推理のフォーマットに仕立てた異色作。ライトタッチの作品が多い氏の作品としては痛切な心情が伝わるシリアスな作風が目新しい。岡島作品のファンなら間違いなく楽しめる作品である。
チョコレートゲーム 新装版 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: チョコレートゲーム 新装版 (講談社文庫)より
4062773171
No.21
(4pt)

爽やかさが引き立てるラストの切なさ

85年の講談社ノベルスに始まり,88年,00年を経て,新装版として三度目の文庫化になります.
ミステリの要素はあるものの,思春期の子供と親たちを取り巻く社会派サスペンス色合いが強く,
同時に,息子の無念を晴らすために奔走する,父親の執念と愛情を描いた物語のようにも感じます.

30年近く前の作品だけに,アイテムや風速描写に現代とのギャップがあるのは否めませんが,
それらが面白さを損ねることはなく,読みやすい表現などは時代を問わずに楽しめるものです.
また,序盤の何気ない部分から繋がりが生まれ,いささか早めの全容解明かと思わせておきつつ,
そこから一筋縄には行かない話運びは,重ための内容でありながら,飽きさせることはありません.

結果だけを見れば,父の思いは叶うのですが,解り合えないままとなってしまった息子のこと,
それを誰よりも痛感する父,爽やかささえ漂うラストは,切なさで胸が締め付けられる思いです.

ただ,タイトルが指すものというのか,そのタイトル自身,もう少し捻ってもよかったのでは…?
チョコレートゲーム (講談社ノベルス―乱歩賞Special) Amazon書評・レビュー: チョコレートゲーム (講談社ノベルス―乱歩賞Special)より
4061811711