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花嫁のさけび
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花嫁のさけびの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.21pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
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面白いが、ついこの間まで「質素な庶民」やってた人が使用人をすっと呼び捨てできるのが凄いなあ と、詰まらないトコで引っ掛った ついでに、数日しか知り合ってない相手に関して「恨んだり憎んだりしてる人」の存在だの男出入りの有無なんか聞かれても「分かりません」としか答えようがないと思うんだが… そこいら辺が「女主人」としての見栄みたいなモンなんだろうか | ||||
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往年の傑作ミステリー。今読み返すと、かったるいのなんの・・。たかだか350頁の本なのに、200頁まで新たな事件が起こらない。うー、退屈。 しかし、犯人は確かに意外な人物でした。絶対にこの人だけは有り得ないという・・。でも微妙だな。仲間内の作家に「反則!」と批判された理由もよくわかります。 それにしてもこのタイトル。電車で読むのが恥ずかしかったです。どこかのエロ小説と間違われそうで・・(笑)。 | ||||
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週刊文春1980年 総合8位。 確かに驚きの真相ではある。が、”それは、たまたまだろう”とか、”そんな都合よく”とか、解説にあるようにアンフェアな印象が大きい。それは、それで、と割り切った読み方ができれば楽しめるのかもしれないが、気になって仕方がなかった。 テレビ向けに何度か映像化されているようだが、いわゆる土曜ワイド的な作品と思う。 | ||||
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週刊文春1980年 総合8位。 確かに驚きの真相ではある。が、”それは、たまたまだろう”とか、”そんな都合よく”とか、解説にあるようにアンフェアな印象が大きい。それは、それで、と割り切った読み方ができれば楽しめるのかもしれないが、気になって仕方がなかった。 テレビ向けに何度か映像化されているようだが、いわゆる土曜ワイド的な作品と思う。 | ||||
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