(短編集)

ゆきなだれ

登録されているタグ

※タグの編集はログイン後行えます

【この小説が載っている参考書籍】

オススメ平均点

8.00pt (10max) / 2件

7.20pt (10max) / 5件

Amazon平均点

5.00pt (5max) / 1件

みんなの オススメpt 自由に投票してください!!

2pt

サイト内ランク[]
ミステリ成分[] この作品はミステリ? 自由に投票してください!!

↑現実的

80.00pt

0.00pt

←非ミステリ

35.00pt

ミステリ→

0.00pt

↓幻想的

初版刊行(参考)
種別
短編集
閲覧回数
1,691回
お気に入りにされた回数
1
読書済み登録回数
6
このページのURL

あらすじ

1988年03月31日 ゆきなだれ (文春文庫)

老舗の和菓子屋に入り婿してから20年余、女房に先立たれた男が昔、修業時代に愛した年上の女を偶然見つけた。彼女はかつて一度彼に身を任せたきりで、どこかへ去ってしまったのだ。そしていま長い歳月をへだててめぐり会った二人の周辺に謎めいた出来事が。男女の機微をミステリアスに描く八篇の佳品。(「BOOK」データベースより)

評判

ゆきなだれの評価:

8.00/10点 レビュー 2件。 B ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点8.00pt

ゆきなだれの総合評価:

8.67/10点 レビュー 3件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全2件 1〜2 1/1ページ
No.2
(7pt)

ゆきなだれの感想

ミステリーではありませんが、泡坂さんらしい技巧が尽くされた8編の良作が収められている短編集です。

短編ながら、いずれの作品もよどみなく起承転結が流れていく文章の上手さは流石です。


▼以下、ネタバレ感想

※ネタバレの感想はログイン後閲覧できます。[] ログインはこちら

mkaw11
HAAP6CBX
No.1
(9pt)

ミステリ風味の純文学

泡坂妻夫の美意識が詰まった短編集。
面白ければミステリというのが昨今の風潮だが、やはりこれは、泡坂なりの謎かけはあるものの、純文学と呼びたい。
収録作8編中、私は『雛の弔い』と『闘柑』を推す。前者の戦慄を覚える真相。人物造詣のための何気ない説明がこの結末の布石になっているのはミステリなのだが、でも私は純文学であると云いたい。また後者は小市民家族を描いた人生讃歌。総ての登場人物が活きているという稀有な作品。志賀直哉を想起させてくれました。

Tetchy
WHOKS60S

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.1
(5pt)

年月の重み

どの作品も、男女が織り成す恋愛が原因によって起こった「謎」が、長い年月を経って、或ることを切っ掛けに、或る日突然その謎が氷解する。・・「恋愛の切なさ」と「謎解きの爽快さ」とが、上手く融合した面白い作品群です。・・年月の重みがズッシリと感じられる作品群でもあります。
ゆきなだれ (1985年) Amazon書評・レビュー: ゆきなだれ (1985年)より
B000J6X1VU
No.0
(5pt)

年月の重み

どの作品も、男女が織り成す恋愛が原因によって起こった「謎」が、長い年月を経って、或ることを切っ掛けに、或る日突然その謎が氷解する。・・「恋愛の切なさ」と「謎解きの爽快さ」とが、上手く融合した面白い作品群です。・・年月の重みがズッシリと感じられる作品群でもあります。
ゆきなだれ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ゆきなだれ (文春文庫)より
4167378035
No.-1
(5pt)

年月の重み

どの作品も、男女が織り成す恋愛が原因によって起こった「謎」が、長い年月を経って、或ることを切っ掛けに、或る日突然その謎が氷解する。・・「恋愛の切なさ」と「謎解きの爽快さ」とが、上手く融合した面白い作品群です。・・年月の重みがズッシリと感じられる作品群でもあります。
ゆきなだれ Amazon書評・レビュー: ゆきなだれより
4163083502

その他、Amazon書評・レビューが 1件あります。
Amazon書評・レビューを見る