春のとなり



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    初公開日(参考)2006年03月
    分類

    長編小説

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    春のとなり

    2006年03月31日 春のとなり

    敗戦の混乱期を脱した昭和27年ごろの神田神保町界隈。セピア色の懐かしい風景が甦る。焼け跡世代と太陽族のはざまで、真摯に生きた若者たちを描く青春誌。代表作『乱れからくり』の背景と『写楽百面相』の原点がひそむ異色作。 (「BOOK」データベースより)




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    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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    No.3:
    (4pt)

    作者らしさがいっぱい

    本当はミステリー的な作品を期待していたのですが、どうやら、作者の経験が芯にあるようです。
    何よりも、泡坂妻夫の文体が全編に見られ、殆どの作品を読んできたファンとしてはとても懐かしく、何とも言えない暖かさを再び味わうことが出来て良かったです。
    春のとなりAmazon書評・レビュー:春のとなりより
    4523264562
    No.2:
    (4pt)

    それでも面白い

    確かに泡坂妻夫の他の作品に暮れべれば冗長にすぎるかもしれませんが、どちらかといえば騒がしいはずの物語を淡々と書いているのが、なかなかいい。
    春のとなりAmazon書評・レビュー:春のとなりより
    4523264562
    No.1:
    (3pt)

    なかなか 話が盛り上がらない

    アマチュアかなと思うほど、単調で 面白くも可笑しくも無い話が延々と続きます。 退屈なまま、終わってしまうのではないかと不安になってきます。 半分読み終わった辺り(150ページ目位)で、やっと 微かな希望が見えてきます。 後半は良くなりますが、前置きが余りにも長すぎます。 残念ながら、オススメとは言えません。
    春のとなりAmazon書評・レビュー:春のとなりより
    4523264562



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