妖女のねむり

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初版刊行(参考)
種別
長編
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3,172回
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0
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9
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あらすじ

2010年06月10日 妖女のねむり (創元推理文庫)

大学生・柱田真一はある日、反故紙の中から樋口一葉の遺稿らしき紙片を見つける。真贋を確かめるべく上諏訪へと向かった彼の前に現れる謎の美女・長谷屋麻芸。彼女に既視感(デジャヴュ)を抱いた真一に麻芸は驚くべき事実を告げる―二人は前世で恋人同士だったというのだ!輪廻転生に彩られた神秘的な恋はやがて悲劇を迎えることになるのだが…。絢爛たる幻想の長篇ミステリー。(「BOOK」データベースより)

評判

妖女のねむりの評価:

3.50/10点 レビュー 2件。 D ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.50pt

妖女のねむりの総合評価:

7.63/10点 レビュー 8件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全2件 1〜2 1/1ページ
No.2
(4pt)

ありえない

つまらない話でした。

わたろう
0BCEGGR4
No.1
(3pt)

何もかもが強引すぎて。

いきなり前世(作品内では「過去世」だが)で愛し合ったであろう者同士が何の疑いもなく前世探しの旅に同行するという設定に抵抗を感じたせいか、最後までのれなかった。前世と肯定して物語はぐんぐん進むのだが、それも何だか腑に落ちなかった。
そうして読み進むうちに内面に不安がよぎり、最後にやはり現実となった。前世をテーマにした幻想小説と見せかけて実はまっとうなミステリだったと手法は良いがやはりその解決は強引だった。

Tetchy
WHOKS60S

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.6
(3pt)

高い評価程の内容ではなかった。

「輪廻転生」を扱った小説を読みたくて手に取った本ですが、どうも「会話」の場面ばかりで人物の「動き」が見えてこないため、「これが本当に傑作と言われている作品なの?」と感じてしまい、何度も読むのを辞めようかと思いました。辞めなくてよかったです。ラストの章で見事に「あれがこう来るの!?」と衝撃を与えられました。最後は一気に読み切ってしまいました。
ただ、起伏が少ない場面が多く、ちょっと「ご都合主義」に感じてしまった箇所がいくつかあるのと、普段あまり目にしない漢字が多数あり、やや読みづらいところがあったのは残念かな。ミステリー要素もあるので「はまる人ははまる」一冊。
私は最後に衝撃を受けたものの、途中過程で「自分はミステリーに向いていないのかな」と感じてしまったので、繰り返し読むことはないかもしれません。「一度読めばいいかな」と思ってしまいました。
妖女のねむり (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 妖女のねむり (創元推理文庫)より
4488402208
No.5
(3pt)

高い評価程の内容ではなかった。

「輪廻転生」を扱った小説を読みたくて手に取った本ですが、どうも「会話」の場面ばかりで人物の「動き」が見えてこないため、「これが本当に傑作と言われている作品なの?」と感じてしまい、何度も読むのを辞めようかと思いました。辞めなくてよかったです。ラストの章で見事に「あれがこう来るの!?」と衝撃を与えられました。最後は一気に読み切ってしまいました。
ただ、起伏が少ない場面が多く、ちょっと「ご都合主義」に感じてしまった箇所がいくつかあるのと、普段あまり目にしない漢字が多数あり、やや読みづらいところがあったのは残念かな。ミステリー要素もあるので「はまる人ははまる」一冊。
私は最後に衝撃を受けたものの、途中過程で「自分はミステリーに向いていないのかな」と感じてしまったので、繰り返し読むことはないかもしれません。「一度読めばいいかな」と思ってしまいました。
妖女のねむり (ハルキ文庫) Amazon書評・レビュー: 妖女のねむり (ハルキ文庫)より
4894565099
No.4
(3pt)

高い評価程の内容ではなかった。

「輪廻転生」を扱った小説を読みたくて手に取った本ですが、どうも「会話」の場面ばかりで人物の「動き」が見えてこないため、「これが本当に傑作と言われている作品なの?」と感じてしまい、何度も読むのを辞めようかと思いました。辞めなくてよかったです。ラストの章で見事に「あれがこう来るの!?」と衝撃を与えられました。最後は一気に読み切ってしまいました。
ただ、起伏が少ない場面が多く、ちょっと「ご都合主義」に感じてしまった箇所がいくつかあるのと、普段あまり目にしない漢字が多数あり、やや読みづらいところがあったのは残念かな。ミステリー要素もあるので「はまる人ははまる」一冊。
私は最後に衝撃を受けたものの、途中過程で「自分はミステリーに向いていないのかな」と感じてしまったので、繰り返し読むことはないかもしれません。「一度読めばいいかな」と思ってしまいました。
妖女のねむり (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 妖女のねむり (新潮文庫)より
410144501X
No.3
(3pt)

高い評価程の内容ではなかった。

「輪廻転生」を扱った小説を読みたくて手に取った本ですが、どうも「会話」の場面ばかりで人物の「動き」が見えてこないため、「これが本当に傑作と言われている作品なの?」と感じてしまい、何度も読むのを辞めようかと思いました。辞めなくてよかったです。ラストの章で見事に「あれがこう来るの!?」と衝撃を与えられました。最後は一気に読み切ってしまいました。
ただ、起伏が少ない場面が多く、ちょっと「ご都合主義」に感じてしまった箇所がいくつかあるのと、普段あまり目にしない漢字が多数あり、やや読みづらいところがあったのは残念かな。ミステリー要素もあるので「はまる人ははまる」一冊。
私は最後に衝撃を受けたものの、途中過程で「自分はミステリーに向いていないのかな」と感じてしまったので、繰り返し読むことはないかもしれません。「一度読めばいいかな」と思ってしまいました。
妖女のねむり Amazon書評・レビュー: 妖女のねむりより
4103472014
No.2
(4pt)

幻想小説が突然そのベールを脱ぎすてる衝撃

泡坂妻夫の長編ミステリである。泡坂は短編ばかり読んできたので、長編は先日読んだ「湖底のまつり」に続いて2作目の読了。
カバー絵、タイトル、それに裏表紙の要約を読む限りでは、なんだか怪しげな幻想小説じゃないかと思えてしまうが、驚くなかれ実は・・・という代物である。

冒頭、ちょっとした偶然により興味深い書き物が見つかるところから物語は始まる。その謎を解くために(というより、掘り出し物で儲けようという思惑で)長野県へと向かう主人公。その列車内で第二の偶然の出会いが演出され、そして物語は輪廻転生にからめたかたちで本格的に転がり出すのである。

主人公たちはすべて即断即決で行動も早い。今でいえばジェットコースター的なミステリの様相。終盤に入ると、幻想小説はそのベールを脱ぎすてる。東京と長野を行ったり来たりしながら、都合数日間の物語は一気に完結してしまうのだ。

いろいろと偶然に依拠して話が進んでいくのが気に入らない向きもいるだろうが、これはあくまでも計画的犯罪小説ではないのでOKではないかと思う。ラストで冒頭のさりげない伏線にもどってくる(しかもその元の描写がまた・・・)ところなど、さすが泡坂という感じ。
当初はどうなることやらと思いながら読み進めたが、結局のところかなり楽しめました。
妖女のねむり (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 妖女のねむり (創元推理文庫)より
4488402208

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