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焦茶色のパステル
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焦茶色のパステルの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.10pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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事件と馬をつなげる話の構成がよかっただけに残念です。 主人公的な立ち位置にいる女性のしゃしゃりでてくる知人が優秀すぎるのに違和感をもちました。 その知人が推理した内容は検証されるわけでもなく、それが当然(知人の推理ありきでないか)のごとく、その推理が既に前提なていで話がすすみ、さらにすごい違和感。 正直、「警察でも苦戦していることに一般人がなんでこんなに名推理できるのか、それが当たり前の様にすすんでいく展開」に、小説だから現実感がないのは当然として、ドラマ性も感じず、めちゃくちゃなやり方だと思いました。 | ||||
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だからかなんだか分からんが引っかかる所が多い作品だった。 いや早く警察呼べよと何度思ったことか。 岡嶋二人は好きです。 | ||||
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