焦茶色のパステル

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評判

焦茶色のパステルの評価:

4.07/5点 レビュー 42件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.07pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全66件 1〜20 1/4ページ
No.66
(4pt)

なかなか良い

登場人物がいきいきしてる。社会派サスペンスドラマのような感じで読みやすかった。競馬にも少し詳しくなれる。昔の作品なので期待値が低かったのだが良い意味で裏切られた。良作。
焦茶色のパステル 新装版 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 焦茶色のパステル 新装版 (講談社文庫)より
4062773163
No.65
(4pt)

なるほどそう来たかという発見

血統ものはサスペンスやミステリーものの題材の大きな一つでおもしろいです。この本が書かれた年代を全く感じさせないのは、何かコツがあるのでしょうが、いつか著名な作家さんに解説して頂きたいと思わせるほどでした。
焦茶色のパステル 新装版 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 焦茶色のパステル 新装版 (講談社文庫)より
4062773163
No.64
(5pt)

読み手ファーストの良く練られた丁寧な作品

私は競馬に全く興味関心が無く、それどころか一歩間違うと身を滅ぼすギャンブルという悪いイメージしかありません。
今は違うとは思いますが、競馬新聞を片手に耳にペンを挟んだおっさん達の怒号が飛び交う、嫌なイメージもあります。
そんな感じなので読みはじめは、競馬物だ!あ〜やだやだ!と思っていたのですが、読み進めていくと、どんどんのめり込んでいきました。
競馬というより競走馬が中心の話だったので、上記のような悪いイメージを想起させる描写がなかったからかと思います。

主人公が私と同じく競馬に関しては全くの無知で、彼女の視点を通して一緒になって競馬の知識を深める構成になっているので、競馬を知らなくても置いてけぼりにならず無理なく読み進めることができました。
そしてその彼女と一緒になって謎を追う親友の女性が、嫌味のないカラッとした気持ちの良い性格なので、殺人事件ではありながらあまり陰鬱な雰囲気にはならず、読んでいてとても楽しかったです。

主人公が年齢の割に幼稚というか頭が弱かったり、その親友は逆に異様に頭が切れて警察顔負けの推理力を持っていたり、なんでそこで警察に連絡しないの?ということがあるなど、突っ込みどころは多々ありました。
しかし細かいところには目を瞑って、エンタメ作品として見れば大変上質で、競馬の知識をわかりやすく説明しつつ、目まぐるしく飽きさせないテンポの良いストーリー展開で、良く練られた丁寧な構成をしていると感じました。
読み手のことをかなり意識して描いてくれているんだろうな、というのがひしひしと伝わってきます。

この著者の作品は他に何冊か読んでいて、どれも面白かったのでこちらも手に取ったのですが、これがデビュー作というのが信じられないくらいに、他作品同様とても楽しめました。
焦茶色のパステル 新装版 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 焦茶色のパステル 新装版 (講談社文庫)より
4062773163
No.63
(5pt)

読み手ファーストの良く練られた丁寧な作品

私は競馬に全く興味関心が無く、それどころか一歩間違うと身を滅ぼすギャンブルという悪いイメージしかありません。
今は違うとは思いますが、競馬新聞を片手に耳にペンを挟んだおっさん達の怒号が飛び交う、嫌なイメージもあります。
そんな感じなので読みはじめは、競馬物だ!あ〜やだやだ!と思っていたのですが、読み進めていくと、どんどんのめり込んでいきました。
競馬というより競走馬が中心の話だったので、上記のような悪いイメージを想起させる描写がなかったからかと思います。

主人公が私と同じく競馬に関しては全くの無知で、彼女の視点を通して一緒になって競馬の知識を深める構成になっているので、競馬を知らなくても置いてけぼりにならず無理なく読み進めることができました。
そしてその彼女と一緒になって謎を追う親友の女性が、嫌味のないカラッとした気持ちの良い性格なので、殺人事件ではありながらあまり陰鬱な雰囲気にはならず、読んでいてとても楽しかったです。

主人公が年齢の割に幼稚というか頭が弱かったり、その親友は逆に異様に頭が切れて警察顔負けの推理力を持っていたり、なんでそこで警察に連絡しないの?ということがあるなど、突っ込みどころは多々ありました。
しかし細かいところには目を瞑って、エンタメ作品として見れば大変上質で、競馬の知識をわかりやすく説明しつつ、目まぐるしく飽きさせないテンポの良いストーリー展開で、良く練られた丁寧な構成をしていると感じました。
読み手のことをかなり意識して描いてくれているんだろうな、というのがひしひしと伝わってきます。

この著者の作品は他に何冊か読んでいて、どれも面白かったのでこちらも手に取ったのですが、これがデビュー作というのが信じられないくらいに、他作品同様とても楽しめました。
焦茶色のパステル (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 焦茶色のパステル (講談社文庫)より
4061832999
No.62
(5pt)

読み手ファーストの良く練られた丁寧な作品

私は競馬に全く興味関心が無く、それどころか一歩間違うと身を滅ぼすギャンブルという悪いイメージしかありません。
今は違うとは思いますが、競馬新聞を片手に耳にペンを挟んだおっさん達の怒号が飛び交う、嫌なイメージもあります。
そんな感じなので読みはじめは、競馬物だ!あ〜やだやだ!と思っていたのですが、読み進めていくと、どんどんのめり込んでいきました。
競馬というより競走馬が中心の話だったので、上記のような悪いイメージを想起させる描写がなかったからかと思います。

主人公が私と同じく競馬に関しては全くの無知で、彼女の視点を通して一緒になって競馬の知識を深める構成になっているので、競馬を知らなくても置いてけぼりにならず無理なく読み進めることができました。
そしてその彼女と一緒になって謎を追う親友の女性が、嫌味のないカラッとした気持ちの良い性格なので、殺人事件ではありながらあまり陰鬱な雰囲気にはならず、読んでいてとても楽しかったです。

主人公が年齢の割に幼稚というか頭が弱かったり、その親友は逆に異様に頭が切れて警察顔負けの推理力を持っていたり、なんでそこで警察に連絡しないの?ということがあるなど、突っ込みどころは多々ありました。
しかし細かいところには目を瞑って、エンタメ作品として見れば大変上質で、競馬の知識をわかりやすく説明しつつ、目まぐるしく飽きさせないテンポの良いストーリー展開で、良く練られた丁寧な構成をしていると感じました。
読み手のことをかなり意識して描いてくれているんだろうな、というのがひしひしと伝わってきます。

この著者の作品は他に何冊か読んでいて、どれも面白かったのでこちらも手に取ったのですが、これがデビュー作というのが信じられないくらいに、他作品同様とても楽しめました。
焦茶色のパステル Amazon書評・レビュー: 焦茶色のパステルより
4062002345
No.61
(4pt)

論理的破綻は無い

面白い作品だと思う。トリックに論理的な破綻は無い。
ハラハラドキドキもさせてくれます。
問題は、馬の血統詐欺が3人もの殺害の動機になり得る
のかという点にあると思います。
焦茶色のパステル 新装版 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 焦茶色のパステル 新装版 (講談社文庫)より
4062773163
No.60
(4pt)

論理的破綻は無い

面白い作品だと思う。トリックに論理的な破綻は無い。
ハラハラドキドキもさせてくれます。
問題は、馬の血統詐欺が3人もの殺害の動機になり得る
のかという点にあると思います。
焦茶色のパステル (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 焦茶色のパステル (講談社文庫)より
4061832999
No.59
(4pt)

論理的破綻は無い

面白い作品だと思う。トリックに論理的な破綻は無い。
ハラハラドキドキもさせてくれます。
問題は、馬の血統詐欺が3人もの殺害の動機になり得る
のかという点にあると思います。
焦茶色のパステル Amazon書評・レビュー: 焦茶色のパステルより
4062002345
No.58
(5pt)

傑作!

岡島先生の作品は好きです。他にも過去の作品を新装版で読んでみたいです。
20年前位の作品は文字が小さく初老の私では眼が付いて行けません
焦茶色のパステル 新装版 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 焦茶色のパステル 新装版 (講談社文庫)より
4062773163
No.57
(5pt)

傑作!

岡島先生の作品は好きです。他にも過去の作品を新装版で読んでみたいです。
20年前位の作品は文字が小さく初老の私では眼が付いて行けません
焦茶色のパステル (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 焦茶色のパステル (講談社文庫)より
4061832999
No.56
(5pt)

傑作!

岡島先生の作品は好きです。他にも過去の作品を新装版で読んでみたいです。
20年前位の作品は文字が小さく初老の私では眼が付いて行けません
焦茶色のパステル Amazon書評・レビュー: 焦茶色のパステルより
4062002345
No.55
(3pt)

競馬好きならより楽しめる

競馬界で行われる陰謀を背景に、殺人事件の謎を追うミステリですが、水準以上に面白いとは思いますが、あまりのめり込めませんでした。のめり込めなかった理由は、私が競馬にまったく興味が無いから。
同じ作者で競馬を巡る話なら、「明日天気にしておくれ」のほうが、誘拐、身代金と素人にも分かりやすいキーで物語を構成している分、分かりやすかったように思います。
逆に競馬が好きな人なら、物語の核になる要素が、旧式システムを前提とした「明日天気にしておくれ」よりも、現在に通じる(だろうと思われる)ものなので、より楽しめるかもしれません。
焦茶色のパステル Amazon書評・レビュー: 焦茶色のパステルより
4062002345
No.54
(3pt)

競馬好きならより楽しめる

競馬界で行われる陰謀を背景に、殺人事件の謎を追うミステリですが、水準以上に面白いとは思いますが、あまりのめり込めませんでした。のめり込めなかった理由は、私が競馬にまったく興味が無いから。
同じ作者で競馬を巡る話なら、「明日天気にしておくれ」のほうが、誘拐、身代金と素人にも分かりやすいキーで物語を構成している分、分かりやすかったように思います。
逆に競馬が好きな人なら、物語の核になる要素が、旧式システムを前提とした「明日天気にしておくれ」よりも、現在に通じる(だろうと思われる)ものなので、より楽しめるかもしれません。
焦茶色のパステル (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 焦茶色のパステル (講談社文庫)より
4061832999
No.53
(3pt)

競馬好きならより楽しめる

競馬界で行われる陰謀を背景に、殺人事件の謎を追うミステリですが、水準以上に面白いとは思いますが、あまりのめり込めませんでした。のめり込めなかった理由は、私が競馬にまったく興味が無いから。
同じ作者で競馬を巡る話なら、「明日天気にしておくれ」のほうが、誘拐、身代金と素人にも分かりやすいキーで物語を構成している分、分かりやすかったように思います。
逆に競馬が好きな人なら、物語の核になる要素が、旧式システムを前提とした「明日天気にしておくれ」よりも、現在に通じる(だろうと思われる)ものなので、より楽しめるかもしれません。
焦茶色のパステル 新装版 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 焦茶色のパステル 新装版 (講談社文庫)より
4062773163
No.52
(2pt)

非現実的すぎる

事件と馬をつなげる話の構成がよかっただけに残念です。
主人公的な立ち位置にいる女性のしゃしゃりでてくる知人が優秀すぎるのに違和感をもちました。
その知人が推理した内容は検証されるわけでもなく、それが当然(知人の推理ありきでないか)のごとく、その推理が既に前提なていで話がすすみ、さらにすごい違和感。
正直、「警察でも苦戦していることに一般人がなんでこんなに名推理できるのか、それが当たり前の様にすすんでいく展開」に、小説だから現実感がないのは当然として、ドラマ性も感じず、めちゃくちゃなやり方だと思いました。
焦茶色のパステル Amazon書評・レビュー: 焦茶色のパステルより
4062002345
No.51
(2pt)

非現実的すぎる

事件と馬をつなげる話の構成がよかっただけに残念です。
主人公的な立ち位置にいる女性のしゃしゃりでてくる知人が優秀すぎるのに違和感をもちました。
その知人が推理した内容は検証されるわけでもなく、それが当然(知人の推理ありきでないか)のごとく、その推理が既に前提なていで話がすすみ、さらにすごい違和感。
正直、「警察でも苦戦していることに一般人がなんでこんなに名推理できるのか、それが当たり前の様にすすんでいく展開」に、小説だから現実感がないのは当然として、ドラマ性も感じず、めちゃくちゃなやり方だと思いました。
焦茶色のパステル (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 焦茶色のパステル (講談社文庫)より
4061832999
No.50
(2pt)

非現実的すぎる

事件と馬をつなげる話の構成がよかっただけに残念です。
主人公的な立ち位置にいる女性のしゃしゃりでてくる知人が優秀すぎるのに違和感をもちました。
その知人が推理した内容は検証されるわけでもなく、それが当然(知人の推理ありきでないか)のごとく、その推理が既に前提なていで話がすすみ、さらにすごい違和感。
正直、「警察でも苦戦していることに一般人がなんでこんなに名推理できるのか、それが当たり前の様にすすんでいく展開」に、小説だから現実感がないのは当然として、ドラマ性も感じず、めちゃくちゃなやり方だと思いました。
焦茶色のパステル 新装版 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 焦茶色のパステル 新装版 (講談社文庫)より
4062773163
No.49
(4pt)

最終章の”ロッカー変えたんだ”はただのご都合主義か?前半のどこかに書いてあったら誰か教えてください。

非常に読み応えのある誰もまねのできないと思われる推理小説と思います。
芙美子のキャラクターが濃いのも作者の思惑通りで、見事にミスリードされます。
最後まで真相のわからない、まれにみる秀作だとおもいます。
焦茶色のパステル Amazon書評・レビュー: 焦茶色のパステルより
4062002345
No.48
(4pt)

最終章の”ロッカー変えたんだ”はただのご都合主義か?前半のどこかに書いてあったら誰か教えてください。

非常に読み応えのある誰もまねのできないと思われる推理小説と思います。
芙美子のキャラクターが濃いのも作者の思惑通りで、見事にミスリードされます。
最後まで真相のわからない、まれにみる秀作だとおもいます。
焦茶色のパステル (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 焦茶色のパステル (講談社文庫)より
4061832999
No.47
(4pt)

最終章の”ロッカー変えたんだ”はただのご都合主義か?前半のどこかに書いてあったら誰か教えてください。

非常に読み応えのある誰もまねのできないと思われる推理小説と思います。
芙美子のキャラクターが濃いのも作者の思惑通りで、見事にミスリードされます。
最後まで真相のわからない、まれにみる秀作だとおもいます。
焦茶色のパステル 新装版 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 焦茶色のパステル 新装版 (講談社文庫)より
4062773163