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卵の緒



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【この小説が収録されている参考書籍】
卵の緒
卵の緒 (新潮文庫)

卵の緒の評価: 4.43/5点 レビュー 122件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.43pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全122件 121~122 7/7ページ
No.2:
(4pt)

しみじみ

主人公は小学生の育生ですが、母親の気持ちになって読む人も多いと思います。
そうやって読むと、ちょっと変わったこの母親の性格や一言一言にもしみじみとしたものを感じてしまいます。
「卵の緒」の意味がすぐにわかってしまうのが少しもったいない気がしますが、最後まで読むと
そこには大切なメッセージがシンプルに込められていることがわかります。
卵の緒 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:卵の緒 (新潮文庫)より
410129772X
No.1:
(5pt)

なごみます

偶然本屋さんでみかけて買いました。若い作者なのになぜかなつかしくなごみます。宝物にしたいような、読み終わるのが惜しいような、そんな本です。
卵の緒 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:卵の緒 (新潮文庫)より
410129772X

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