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神様のメモ帳
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神様のメモ帳の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.64pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全19件 1~19 1/1ページ
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タイトル通り、つまらない。 文章が淡々としていて退屈。自分の理解力のなさか、すんなりと頭に入ってこなかった。 読者を楽しませる要素皆無。なので1. | ||||
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ライトノベルは漫画やアニメ以上に読者が文字一つ一つを 読み取り・くみ取り・自分の脳内で世界を構築して作品を 楽しむものだと思います。 故に池袋組の事件の話がチラついてちっとも面白くありません 作者やこの作品以上に、同じラノベが好きな読者 そして他の作者にも多大な迷惑です。 同業者の人間、しかも自分より実力がある人間に対して 憧れ・妬みなどがあるのは、割とどこでもある話ではあるものの 自分の名前が出る『作品』を作る者が、その『作品』に触れる側 にそれが伝わっては『作品』を作る資格が無い くわしくは作者の名前か池袋組で検索すれば バカらしい話がボロボロ出ます 他の方に『買うな』とはいいませんが もうこの人の作品は手に取る事はないでしょう | ||||
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この著作は2013年の8月において最も重要な本の1つになってしまいました。 それはライトノベルの作家がどういう人間性を持ち、ライトノベル業界がどういう状況にあるのかという問題提起です。 ひきこもりである少女のアリスと「読者の意欲が上がろうが下がろうがほんとどうでもいい」と匿名掲示板で言い放ってしまう杉井氏には同じような精神年齢しかありません。 物語が進むにつれて、アリスは外へ外へと向かいますが、 作者本人は内へ内へと向かい、先輩作家の暴言を繰り返していました。 NEET探偵とは何だったのでしょう? 彼女は何かの事件を解決するためにコンピューターネットワークを使います。 その時、作者の杉井氏も同じようにコンピューターネットワークを使って他人の中傷をしていたのでしょう。 そして自分の評判を上げるための工作らしきものも見受けられました。 この物語は、現在のライトノベル作家の質的な貧しさと 彼らの想像力で作り上げられた幻想を知るための学術的な本です。 決して購入はおすすめできませんが、一つの事件として重要な本であると断言できます。 | ||||
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ライトノベル書いてないで2chで他人の悪口でも書いてるのがお似合いなんじゃないですかねぇ。 | ||||
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新作の杉井の日記帳のほうが面白い。 あちらもどうにか出版していただきたいと思いました。 ちなみにこちらの作品を読むなら我孫子さんのミステリーを読むほうが有意義だと思いました。 作者買いして失敗でしたね。 追記 杉井スターシステムという画期的なキャラ使い回しシステムを開発した作者ですが、 謝罪メール(本来はじかに会う、最低でも電話ですが)までテンプレはどうかと思います。 キャラの陰に作者が透けて見えて、どんな綺麗ごとを言おうと、そらぞらしく感じてしかたない。 残念 | ||||
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それを利用している人は、たくさんいてると思います。 amazon のレビューもそのコミュニティのひとつでしょう。 ほとんどが有効活用されているはずです。便利にもなったはずです。ツイッター、ブログ、LINE など。 しかし、そこで誹謗中傷などで攻撃する一部の心ない利用者を含め、著者はフェアではありませんね (他サイトなどで) 本の内容も、それくらいにしか受け止めてもらえなくなりマイナス効果となってしまいます。 ネットとは、今の社会にどれほど有効活用されてるのでしょうか? 医療の現場で、様々な研究の場で、一般的な仕事場で。 ところが、悪ふざけの画像を投稿するような迷惑のが多くなってきているのではないかとさえ、最近では思うようになってきました (イタズラでは済まされなくなり逮捕され、莫大な損害賠償も請求されています) 私もその被害者であり大変、困っています。 匿名で私の実名を公表しての誹謗中傷。 同姓同名の偽者まで出てきてイタズラをする始末。 そんな、矢先だったこともあったので、もう二度と著者の作品を読む事はないでしょう。この作品はその誹謗中傷などの延長線上にあるからです。 人間不信に陥れる、または社会に迷惑をかけるネットという異次元のツールの利用方法は今一度、考え直す時期に来てるのではないでしょうか? 著者の過ちや、ネットストーカーと呼ばれる人達も含めて。 | ||||
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匿名掲示板でのことは作者が公式で認めたので事実なのでしょう 1巻は読みましたが作品もあんまり面白くないので1で | ||||
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ほんとうにもうタイトルの通りです この作品の作者が匿名で長い期間に渡り積み重ねてきた誹謗中傷の数々はとても正視出来る物ではありませんでした、一部のゲテ物好きならば喜んで読みあさるでしょう 作品の内容にあまり触れず作者さんの問題行為を指摘するのは少々心が痛みはしますが、匿名でライバル作家さんの人格批判をしまくっていた杉井光さんならきっと理解してくれるでしょう ちなみに作品は物語の最初から最後まで寒いノリのギャグやシリアスが続き、ミステリー要素もあまり感じられない(ここが一番残念でした)なんちゃってミステリーでした | ||||
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作者の名前で検索すると色々出てきますよ。 この作品を読んでみようか迷っていましたが、最低の作者だと知って購入をやめました。 | ||||
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素晴らしい方がお書きになられたんですね 得るものも非常に多いと思います(この本ではなく、作者の書き込みから) [・・・] | ||||
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2007年に発売された作品ですが 2013年8月26日ぐらいについに終焉を迎えました 作者の作家生命と共に 本当の神様のメモ帳はネット匿名掲示板のことだったのです 作者による同業者への誹謗中傷、読者への暴言、気持ちの悪い自画自賛 いずれも大変読みごたえがあります 中でもある一人の作家に対する人格否定を交えた数年間にも及ぶ 数々の誹謗中傷を行ってきた悪役である作者がしっぺ返しを食らう様は 王道展開的なカタルシスを感じさせてくれて素晴らしかったです | ||||
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匿名掲示板で度々同業者への誹謗中傷をしていたのが発覚し、世間を騒がせている著者。 ニートが活躍する本書ですが、作者もニートとなって活躍していくのでしょうか。 そんな著者の事を考えながら読むと熱いものが込み上げて来ますね。 | ||||
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読み終えてから、「どんな話だった?」と聞かれたら、「主人公が自分を犠牲にして、 麻薬バイヤーを捕まえる話」と僕は答える。 実際、読み終えてからそれなりに時間が経っているけど、 それぐらいの印象しか残っていない。面白くなくもないが、面白くもない、そんな作品です。 起伏がないというのが、一番の欠点。 | ||||
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題名どおり、とにかく文章がクドい ラノベらしくペラペラにしろと言っているわけではなく、 クドい文章ならクドい文章で、楽しませる技術がほしい 一人称の文体なのに、ここまで入り込めないのは初めてでした とにかく退屈 小説というより、日記に近い文体と構成です 更に話の展開も遅すぎます いわゆるミステリー? なんですが、 こういう事件があるよと分かるまで100ページかかります 知人が死ぬまで140ページです いくらなんでもひどくありませんか? あまりにも退屈すぎるでしょう 更に全くのめり込めない文章と相まって、とにかく苦痛です 何というか、とにかく読ませようという気持ちが一切伝わってこない まぁページ数増えても印税が上がるだけだしまぁいっかとばかりに、 一切を削らず、推古もせず、ただ好きなことを殴り書きにして出来た作品が、 これと言わぬばかり はっきり言って、ひどい ストーリーも結局空想の道具が原因だし、犯人も誰? レベルで意外性ゼロ 分からないのはボカしている出しているだけです。よくある手法ではありますが また特定した理由もどうなんだと ニート連呼してますが、別にニートでもないだろう、これは 流行の言葉を使いたかっただけとしか 間違いなく、ニートで何かを描きたかったわけではないのは確定的 評価は☆1ですね、個人的には 絵の可愛さだけは認めますが、作者の力量を補いきれてませんね 残念ながら | ||||
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著者の作品初購入。 アニメ化されたことで どんなものか読んでみようという気が喚起されました。 因みにアニメは未視聴です。 主人公である自称凡庸な男子生徒は、屋上にいたところで女子生徒と邂逅を果たす。 次第に親交を深めていく両者。 ある日女生徒がアルバイトしているというラーメン屋に誘われ…。 まぁ、凄い、金甌無欠のニート達ですよ。 本作品に登場するニート(予備軍も含む)達は 皆が皆何らかの長所を持っており、無力なヒキコモリなどは出演しません。 つまり、本作品はニートニートと単語ばかりは頻出しますが、現実で大多数を占めるであろう現状に苦悩し、四苦八苦しながら自室に籠もっているそんな方々は一切登場しない。 ニートの心理・心情描写が記載されていないということです。 『NHKにようこそ!』のような内容を期待してるなら回れ右が大吉でしょう。 アリスのパンチラは嬉しかったですが、読まなくとも後悔しない作品でした。 | ||||
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私は星1つとさせていただきます。一部を除き、登場人物があまりにも変わった考えをしているためか、全く感情移入できませんでした。キャラクターは個性が強いんですが、魅力的には思えません。「個性的なやつ」ではなく「ただのヘンなやつ」として映ります。 話の構成や文章技術は特に問題ないですが…。 これは読む人を選ぶ作品だと思いました。一度中古屋で1巻を買って読んでから、新品を買うか考えるべきです。 | ||||
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高評価を付けた方がたくさんいらっしゃいますが、正直私には合いませんでした。 半分くらい惰性で読み、挫折しました。 私的に駄目な点として、 ・感情の表現が不十分と思われる。あれ? 何でこうなったの? と思うところがいくつかありますね。 ・ギャグが微妙(あれ? これギャグだったの? と後から気づくところがいくつか)。私が阿呆なだけの可能性も捨て切れませんが。 ・地の文が気になる。このような書き方をするライトノベルを読むのは初めてなので。 ただ、ギャグが合わなかっただけなのかもしれません。地の文を抜いてもこれだけ高評価が多いのだから途中から一気に面白くなるのだろうと半ば期待もして読んでいたのですが、私には全く面白く感じられませんでした。 アニメ化されたライトノベルに★1を付けたのは久しぶりですね。まぁアニメ化された物は全部読んでるわけじゃなく当たりそうな物だけ買っているのですけど。 多分もうこの人の作品には触れないのではないかと。 | ||||
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半分くらい読んでやめましたね。自分はつまらなかったなぁ・・・ 文章も90年代の作家みたいで、ラノベ離れしてる、というより古いだけと思いました。 心理描写も全然でしたね。園芸部の子でしたっけ?何をそんなに思い悩む必要があるのかまったく伝わってきませんでした。 自分には合わなかった、というより普通に駄作に思えたんですけど高評価なんですよね・・・ | ||||
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つまらなくはないけど、とってつけたような所もあって、著者は物語よりキーワードやメッセージ性というか、 言いたい言葉が先にあるのかな、と思いました。 それを言い尽くして話すことが無くなった頃から面白くなりそうな気もするけど、 このまま続けて2巻を読むかというと一旦他の話を挟みたいなと思っちゃう。 内容は詰め込んでて派手なんだけど、単巻で面白いかというとちょっときびしい。 一番腑に落ちないのは主人公とアリスの関係。人生に興味を失った人が、 かまってくれるからって好意も興味もない人とあんな風に一緒に居ようと思うかな? 人の居るところへ戻ろうとか思うだろうか。傷ついた人にとって居心地のいい場所なんて本当はないと思う。 人の居る場所、いない場所、どっちも怖いものです。 そんな感じで二人の行動原理が私にはうまく読み取れませんでした。 熱かったり醒めてたり、それが二面性ですらなく支離滅裂な気がして。 各キャラの個性もまだ「この人はこんな特殊能力があるんです。」という説明だけの域を出てません。 次は機会を作って、高評価のついてる4巻くらいまで一気に読んでみたいと思います。 | ||||
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