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デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士



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【この小説が収録されている参考書籍】
デフ・ヴォイス
デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士 (文春文庫)

デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士の評価: 4.65/5点 レビュー 96件。 Aランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.65pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全96件 61~80 4/5ページ
No.36:
(4pt)

手話に興味がある方におすすめです

以前、手話を学んだことがあり、興味をひかれ読んでみました。
日本手話と日本語対応手話の違いなど、一般的にはあまり知られていないことも物語の中で説明されています。
多くの方に読んでいただきたいです。
星を1つ減らしたのは、名前のある登場人物が多すぎるからです。あまり登場回数の多くない秘書などは、小西という名前でなく「秘書」と書いた方がスッキリするような気がします。
読了するまで日にちが経ったら、誰だかわからなくなった人が数人いました(苦笑)
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No.35:
(5pt)

手話にも色々とある。手話も言語の1つである。

手話にも色々とあり、手話も言語の1つである事がわかった。推理小説としても超一級作品だと思う。筋立てが素晴らしい。おすすめである。色々な事を考えさせる作品でした。
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No.34:
(5pt)

面白かったです

手話通訳になりたく、勉強中です。
いろいろな問題点や手話について考えることができました。また、コーダの苦しみや大変さを知ることができました。
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No.33:
(5pt)

ろう者と関係ない人にもオススメ

久しぶりに好みの作品に出会えた嬉しさと、もっと広く知ってほしい!という思いからレビューします。
(作品内容については他の方のレビューをご参考ください。)

友達にろう者がいます。その友達に勧められて読みました。

聴覚障害者云々をなしにしても、とても面白いです。一気読みしました。
それでいて、ろう者のことを理解出来る一冊でした。

この類の本や映像は、他の方が先述されてますように、美化されすぎていたり、可哀想、という同情を誘うようなものばかりで、それをろう者と接していない人が読んだり見たりしたとしても、何か違うんじゃないかって、いつも思っていました。

この本ではろう者の心情や状況など、同情ではない視線から説明されています。ろう者を理解したい方にオススメするのはもちろんですが、何気なく読んでもらえること、【知ってもらえること】それが大事だと思い、ろう者とは関係のない方にもオススメします。

それと同時に、これを読んで私も友達のことを全然理解出来てなかったな、と反省しました。次会った時に、この小説について“話し合い”たいと思います。

映画化期待します。
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No.32:
(5pt)

読書の素晴らしさ

自分の周りには聾者は居なく、聾者とも関わる事なく過ごしてきました。この本は物語を通して聾者の世界ではについて詳しく述べていてとても勉強になりました。実経験がなくても自分の世界を広げてくれるのが、読書の素晴らしさとあらためて思いました。
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No.31:
(5pt)

一気に読めます

聞こえない人に関する知識が何もないのにも関わらず、
言葉で説明している手話がまるで目に見えてくるようでしたし、ミステリーとしても面白いので一気に読みました。
障害者を扱っている作品というだけで、読まないのはもったいないほどです。
映画化してほしいです。
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No.30:
(5pt)

おもしろい

一気に読みました。手話表現を文章にしている点も良かった。途中で誰が犯人かが想像できて、それをどう解決するのかが見ものでした。
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No.29:
(5pt)

2つの問題提起を見事に果たしつつも、ミステリーとしても自然に引き込まれて存分に楽しめる名作としてオススメです!

『漂う子』で児童犯罪を見事に問題提起した丸山さんのデビュー作品です(^-^*)/

まず読む前は、勝手に『優しさ溢れる主人公が善意から手話通訳士となり、ろう者を善意で救っていく』ストーリーかと思い、正直聴覚障害者に興味はないので楽しめるかどうか?不安がありましたが、

今作品の主人公は特殊な家庭環境から『手話に否定的』であり、再就職が困難だった事から仕方なく手話通訳士の資格を取ります。
故に、主人公が否定的なスタンスから手話に入るからこそ、読み手としても構える事なく冷静に自然に手話が取り巻く世界へと入っていけて、とても興味深く面白く読む事が出来、

加えて、主人公の最初の就職は警察であり、とある事情から退職をしたため、
『ろう者』の法廷通訳や殺人事件を突き止める役柄として、元プロでありがら現状素人だけど殺人事件に対する能力を最も発揮させやすく読み手としても応援したくなるという、魅力に溢れたベストな役柄となっており、
上記の2つの設定が、作品を巧みに魅力的に彩るスパイスを果たし、素晴らしい名作に仕上がっていました。

また、殺人事件の根幹には、『漂う子』の執筆へと繋がる要素&僕自身が深く共感し身近に感じる問題があり、
あくまでも今作品のテーマは聴覚障害なのでサラっと描かれていましたが、上記のとある問題に関して、一般的には知られてない特殊な心理が描かれていたのは凄いなと感心した次第です。

作者が今作品を執筆された理由は、奥さんがとある障害を抱えているから……という事から始まったそうですが、
その素晴らしい根底から、ここまで読み手をきちんと引き込み面白いと感じさせつつ、聴覚障害をきちんと書ききっている点は極上に素晴らしい!

続編は長編ではないらしいのが残念ですが、今年中には読む予定ですし、今後の作品にも期待したい作家さんです(^-^*)/
2つの問題提起を見事に果たしつつも、ミステリーとしても自然に引き込まれて存分に楽しめる名作としてオススメです!
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No.28:
(5pt)

ろう者と聴者のはざまで

手話やろう者をテーマとした小説や映画がふえています。この作品も、そのひとつです。
主人公の荒井尚人(なおと)は「コーダ(Coda)」です。コーダとは「両親ともにろう者である聴こえる子」のこと。CodaはChildren of Deaf Adultsの略です。
両親がろう者なので、コーダは音声日本語より先に、日本手話を自然に習得します。
尚人の仕事は手話通訳士。ある日、彼は、窃盗未遂の罪で起訴されたろう者の裁判で、通訳をつとめます。
冒頭、裁判長は「被告人には黙秘権がある」と告げる。尚人は手話で〈あなた/持つ/黙る/権利〉と表現する。しかし、この「黙秘権」が被告には伝わりません。
人差し指を口に当てる〈黙る〉という手話を、手のひらを口の前に持ってくる(=口を閉ざす)という表現にしても、通じない。口にチャックをする表現に変えても、被告は首をかしげるばかり……。
一つ一つの言葉の意味はわかっても「黙っている権利がある」という概念がわからないのです。観念的・抽象的な意味を手話で伝えることが、いかにむずかしいか。また、警察で作成される被告の供述調書が、いかにいいかげんか。この小説は、ろう者をとりまく社会や行政のひずみを浮き彫りにしていきます。
文法構造が違う「日本手話」と「日本語対応手話」のこと。中途失聴・難聴者が使う「日本語対応手話」につきあうのは苦痛、と語るろう者がいること。聴覚口話法やインテグレーション(統合教育)の可能性と問題点。ろう者は責任能力が劣るので刑を軽減すると定めた刑法四十条が、逆差別だとして削除されるにいたった歴史などなど。ろう者とデフ文化をめぐる話題が、ここにはいろいろ盛りこまれています。
事件が発生したのは、桜が散りはじめるころでした。ろう児施設の理事長が殺害されたのです。じつは十七年前にも同様の事件が起きていた。はたして犯人は?
捜査が進展していくなかで、「コーダ」である尚人の揺れ動く人生も描かれていきます。尚人は幼いころから家族と世間とのあいだの「通訳」をしてきました。買い物のとき、学校での親子面談のとき、銀行や役所に用があるとき……。
でも、いちばんつらい思いをするのは、たとえばこんなとき。ろう者の集まりで、それまでにこやかに「日本手話」で会話をしていた相手が、尚人が「聴こえる」と知ったときに浮かべる表情。ああ、あなたは聴こえるのね……。そこには、一握りの羨望とともに、落胆と拒絶の色が宿るという。
自分は聴者の側なのか、それともろう者の世界の人間なのか。
事件の真相もさることながら、ふたつの世界のはざまにゆれる人間のアイデンティティーをみごとにドラマ化していると感心しました。おすすめです。
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No.27:
(5pt)

多くの人に読んで欲しい本です。

障害者が取り上げられる小説やドラマは何故か障害者が美化されるかかわいそうな扱いかが多いように感じるなかで、とてもその心情が正確で素直に表現されている。良い本です。
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No.26:
(5pt)

ラストから3ページ前の・・・

主人公の彼女の言葉に涙腺崩壊。
ナイアガラの滝状態。
悲しいのではなく、嬉しくて。
このときの主人公の気持ち、
言葉では表せない。
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4167904209
No.25:
(5pt)

最高

切ない。映画かドラマにして欲しい。手話の世界も知ることができた。
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4167904209
No.24:
(4pt)

通訳士を目指してます

本書は、聴覚に障害をもたれてる方だけに限定せず、“生き辛さ”を感じながら暮らす多くの人達への理解を深めることができる、素晴らしい良書だと思いました。
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No.23:
(4pt)

面白かった

設定が特殊な環境なので、興味深く読むことが出来ました。
多くの人に読んでもらいたいと思います。
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4167904209
No.22:
(4pt)

あなたはどちら側の人間?

小説の中に幾度となく問われる疑問。あなたはろう者側、それとも聴者側?
手話を母語としている人たちは「ろう者側」として分けられ、
日本語を母語としている人たちは「聴者側」として分けられる。
同じ日本人なのになぜ分ける必要があるの?と一瞬疑問が沸くかも知れない。

日常生活、犯罪容疑の取り調べ、そして法廷へ・・・・・・、
いかに聴者とろう者の間に大きな壁があるかよく調べて書かれている。

日本手話は日本語の様であって日本語ではない、文字を持たない言語なのだ。
私の手話は初心者レベルだが、ろう者の友人が沢山いる。
手話が出来ても発声が聞き取り難い者が多く、メールの文章はとても日本人とは思えない書き方である、
発声は比較的わかりやすく読み書きが出来るのだが、手話がおぼつかない者、
中には平仮名すらロクに読めず、発声も出来ず(全てア~のみ)、もちろん手話も私以下のレベルの者。

一口にろう者といっても様々なのだ、それを限られたページ数でよく書き表していると感じた、
主人公は「コーダ」であるが、手話キャスターの田中清さんも長い間コーダである事を隠していたとのこと、
家族のことで色眼鏡で見られる風潮は今でもあるように感じる。

手話を学んでいる人に一言、
ろう者は聴者と違い、一声?かければ直ぐに仲良くなれる、ろう文化は良いものである。
ろう者を見かけたら外国旅行をしているつもりで話しかけてみると良い、
講習会やサークルではなかなか身に付きにくい手話だが、
ろう喫茶や、ろうパブ、ろうレストランなどで生きた手話と触れ合えば、
手話レベルが格段と上手くなる、特に読み取りレベルが飛躍的に身に付く。

また、ろう者のネットワークは絆が深く(喧嘩も頻繁にしているが)、
喫茶店で雑談したり、福祉バスで毎月のように旅行している、
知り合いのろう者がいたら同伴させて頂くと良いだろう。
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4167904209
No.21:
(5pt)

みんなの表現の形

私の人生を変えた一冊です。ろう者のことをよく調べてあり、ろう者の歴史まで事細かに書かれています。その取材力に脱帽しました。それが嫌味でなく外連味の無い「作品」となっています。後味悪いのかもしれない、と思いながらも一気に読んでしまいました。結果的に読後感はスッキリした気持ちになりました。不思議なことに、通常のミステリー物と変わらないのです。しかも泣ける方。私も日常生活の通訳はしますが、この本に出会うまではそれだけでした。私がずっとやりたかったことを具現化されたような衝撃でした。文庫本は持ち歩き、こちらの大型本は人生を変えた本棚に入れています。
デフ・ヴォイスAmazon書評・レビュー:デフ・ヴォイスより
4163808108
No.20:
(5pt)

面白い

手話通訳士という言葉につられて購入しましたが、小説としても思う存分に楽しめる一冊でした。
友人にも勧めて読んでもらっています。
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4167904209
No.19:
(5pt)

流行らせました

手話の会の仲間で、これを読むのを流行らせました。通訳士さんも、うんうんと頷く箇所がたくさんあったようです。盛り上がりました。
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4167904209
No.18:
(5pt)

ポリグロットの立場から

言語学も(ことのほか通訳は)、警察・法廷サスペンスも好きである。 しかし、数か月前の私なら、仮に本書を手に取ったとしても、ろう者の世界はチンプンカンプンで、すぐ投げ出していた筈だ。

私は自称ポリグロット(多言語学習者)で、十数年来、4つの西洋語を勉強している(但し、最も得意とする言語=英語ではない=でも、土産物店での買い物仲介ならともかく、世間話以上の通訳を頼まれると、わかるひとがいないのをいいことに、半分以上、山勘で訳している。  法廷通訳・捜査の通訳は、やってみたいが今現在の力量では残念ながら無理だ。 ただ、ビジネスで使えるレベルを目指して、常に向上の努力は続けている。)。  そんな私は、言語学の一般書と見れば、分からないなりに求めては読むようにしている。 誰の本だったか(故・千野栄一先生か、黒田龍之助センセイか、ロンプ・カトー女史か)忘れてしまったが、「手話は、独立した言語である」というところだけは、ずっと記憶に引っ掛っていた。

最近、偶然ながら手話の先生と知り合い、手ほどきを受け始めた。 自分の教わっている手話が実は「日本手話」であって、「日本語対応手話」ではないと知ったのは、迂闊にも更にごく最近のことである。  「手話(日本手話)は独立言語」という記憶がなければ、「日本語対応手話のほうが便利そうだし、覚えやすい。」と、安易にそちらに走っていたかも知れない。

この本は色々な立場から読める本だ。 ろう者、その家族、教員、雇い主・同僚、障害福祉関係の公務員、障害者団体、更には単なるサスペンス愛好者、私のような言語学・多言語学習者・・・etc.。  どの立場でもいい。 日本手話を母語(私は「母国語」論者だが、この場合は「母語」というべきだろう)とする人たちのコミュニティがあり、それを取り巻く世界の複雑さに思いを致していただきたい。

この著者の本を読んだのは初めてだが、私小説としても、ろう者・手話に関する啓蒙書としても重厚・秀逸であった。
以上が、2日目で本書を読み終えての私の感想である。

【2017.04.12追記-日本手話入門学習者として】
本書の中で、手話の形・動作を文で説明したところが何か所もあり(まだカウントしていない)、これは手話学習者(聴者)にとって使えそうだ。読みながら二つか三つは覚えた。  但し、説明は余り分かり易いとは言えない。 次はじっくり読み返しながら、本書で説明されている手話のリストを作ろうと思う。

いまは、インターネットで「手話 **(調べたい表現)」をキーワードに検索すれば写真・イラストが多数ヒットするし、you tubeで動画を見ることができる。 手話は動きであるから、固定されたイラストと説明文では限界がある。  写真と説明はNTTデータ通信のものが見易いので、お勧めである。
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No.17:
(5pt)

知らない世界を勉強できました

ろう者についても考えさせられる素晴らしいミステリー。ただただ感動。
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4163808108

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