刑事何森 逃走の行先

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種別
長編
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あらすじ

2023年06月19日 刑事何森 逃走の行先

ベトナム人技能実習生が派遣先の上司を刺して行方をくらました。ようとして行方が掴めない中、埼玉県警刑事の何森稔と荒井みゆきは加害者と同じ会社に務める同僚から、ある重要な情報を聞き出す――。技能実習生や入管の仮放免、高齢女性のホームレス問題など、罪を起こさざるを得なかった女性たちに対峙する何森刑事の苦悩。〈デフ・ヴォイス〉シリーズスピンオフ、第2弾。(「BOOK」データベースより)

評判

刑事何森 逃走の行先の評価:

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刑事何森 逃走の行先の総合評価:

7.33/10点 レビュー 3件。

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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.3
(3pt)

タイムリーだけど

技能実習生の妊娠や非正規滞在外国人の仮放免なんて話題はとてもタイムリーです。

が、
彼女たちの追いこまれた状況には同情するしかないのですが、難民申請に関してはいろいろな問題も起きていて、難民の窮地だけに焦点を当てると警察小説としてはリアリティがなくなる。

また、
エターナル(コロナ禍による日本人女性の貧困化の話)は難民の話とは別筋で、本全体の焦点をぼかしている。
刑事何森 逃走の行先 Amazon書評・レビュー: 刑事何森 逃走の行先より
4488028942
No.2
(3pt)

前作と比べると、ちょっとガッカリ。

前作『刑事何森 孤高の相貌』は傑作と思った。何森刑事が事件を追うなかで、背後にある社会問題があらわれるという構造。個人の犯罪という人間の物語の背後にある社会の問題が透けて見える小説だった。
  でも、本作はちょっとがっかり。安易に社会問題に結び付けたストーリーで、また、結末もちょっとファジー。小説としては星4つだけど、私の期待が高かった割にがっかりしたので、星3つにしました。
刑事何森 逃走の行先 Amazon書評・レビュー: 刑事何森 逃走の行先より
4488028942
No.1
(5pt)

弱い立場

あり得ない設定かなとも思いますが、その立場の方達に思いを馳せています。
刑事何森 逃走の行先 Amazon書評・レビュー: 刑事何森 逃走の行先より
4488028942

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