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七人の鬼ごっこ
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七人の鬼ごっこの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.25pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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| 小説とはいえ、本当に気分が悪くなる小説です。 三津田さんの小説を初めて読みましたが、この人の小説はもう読みたくないと思いました。 | ||||
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| 生命の電話なるボランティア活動は少々聞きかじっていたんですが、フィクションにここまで取り込んだ作品は初めてお目にかかりました。 情景やドラマの描写も氏の作品としては特筆に値すると思います。 ただ本格ミステリでもなく、ほぼ怪談ですらない本作品。オチを落せず最終的にメタミスに逃避した挙句に物語り自体をうやむやにした行為は、糾弾されて然るべきかと。 そう言った意味では{幽女の如き怨むもの}とも似ておりますが、あちらはやはり失敗作ながら真摯に物語に取り組んだ結果高い評価を受けたのだから問題なし。 些か酷な評価かもですが、20年来のファンなんでお許し下さいな、三津田信三先生 | ||||
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| 出来るなら、短編集「赫眼」のほうを読んで欲しい。 そのほうが、三津田テイストを満喫できるように思います。 表紙に期待して、買っちゃう心理は分かりますが・・。 | ||||
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