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ユリゴコロ
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ユリゴコロの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.00pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全205件 121~140 7/11ページ
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| 結末は別として、とても良かったです。 人の気持ちというものに泣きました。 また時間がたてば再読したい本になりました。 | ||||
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| 展開の予想がつかず、先が気になって一気に読んでしまいました。結末も予想外でした。 | ||||
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| 商品はすごくキレイでした。 ☆5です(^o^) 本の内容はまさかの展開?!ってところがあり、読み応えがあります。 オススメです♪ | ||||
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| 正直、ここまで不思議な小説を読んだことがない。 いや正確には数十年前に中学生の私の精神構造に多大な影響を与えたヘンテコ小説「ドグラマグラ」以来の、ヘンテコな小説である。 「私」の異常な体験・行動が本当にイケナイことなのか読んでいる途中からわからなくなっていく。自分が精神に異常をきたしたのではないのかと疑ってしまう。まさに現代の夢野久作ワールドだ。 しかし、それは文庫の217ページで終わってしまった。 218~322ページまではある意味別の、ヘンテコでない「心温まる小説」になってしまったのだ。 本当に欲しい。最後までヘンテコのままならば、「ドグラマグラ」は超えられなくても、「犬神博士」には勝ったかもしれない平成のヘンテコ小説の誕生であったろうと思わずにはいられない。 しかしよく考えれば、もしそんな作品になったならば、小説という形で発表・発売されなかったかもしれない。つまり沼田 まほかる氏はわざとわかりやすい展開にしたとも思える。 やはり現代の奇書の一つであろう。 | ||||
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| いつ誰か来るかわからない部屋で、秘密のノートを探して読む、という展開は僕の好きな展開で話の内容に引きこまれていきました。ストーリーが抜群に上手く、色んな感情を読者側に与えさせていきます。 思わず声がでてしまうほどのラストに、この作品にただただ脱帽しました。 文句なしに満点の評価です。 | ||||
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| ユリゴコロというタイトルが妙に気になり、本の紹介文で面白さを確信して購入しました。 間違いなかったです。あまりの面白さに最後までノンストップでした。 文章力や話の展開も秀逸で、欠点が見当たりません。 自分が予想した話の展開になっても、そこからの裏の展開や意外な展開にハラハラドキドキしながら読める傑作です。 | ||||
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| 「彼女がその名を知らない鳥たち 」を読んで、 あまりにも女の駄目さ加減を遠慮会釈なく書いていて うわぁすごい、すごいけどどうしよう?、あ、だめ・・・ になり、沼田 まほかるさんのものを読む気がなくなっていたのですが、 誰かがすごく書評で褒めていて、ついついまた手を出しました。 今回も、なんとも駄目な女・・・というか、駄目な人間・・・ でも、やはり女だな、その女の息子が女の手記を見つけたところから はじまる物語は、 とにかく気持ち悪いのに目が離せなくて、 ミステリーではあるのですが、 最後まで読むと究極のラブストーリーでもあり。 人間の心の計り知れなさがとても不気味なのに妙にけなげで切なくなってみたり この本は読んで損はなかったな なんの役にもたたないけど、そう思える本でした。 | ||||
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| 押し入れから4冊の古びた日記が出てくる。 主人公はその日記を読み始めるとそれは、ある殺人鬼の生い立ちが書かれている日記だった。 殺人鬼の子供のころからの描写とかとても秀逸で、本当にこんな人いてもおかしくないのではと思わせるほど上手だ。 なので、殺人のシーンとかはドキドキするし、どうなっていくのかとどんどん読み進められる。 しかもそれが身近な家族の一員であるかもしれない。 主人公の職場の恋人の失踪の謎とかも絡み合いながら、最後は意外な展開が待ち受けている。 なかなかリーダビリティがあり最後まで面白く読ませてもらった。 なかには、グロテスクな殺人シーンとかもでてきて嫌な気持ちになることもあるが、最後まで読むと不思議なことに爽やかな感動に包まれる。 この作者も本は今後も追いかけていこうと思う。 | ||||
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| さわやかな後読感を残す不思議な本です。沼田さんの本をはじめて読みましたが、最初から最後までダレることなく引き込まれました。女性らしい丁寧な人物描写で、角田光代や(近年の)山田詠美が好きな人はきっと楽しめるのでは。 「混乱を混乱のままに受けとめる」という一節が印象的で、死に向かって歳を重ねるということに対して、新しい解釈を得たような気がします。ちょっとミステリー要素もありオススメです。 | ||||
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| 生き物の中で人が1番怖いと思っていました。自分の現状を改めて見つめ考えることが出来ました。自分の人生をもう一度考える年代の人に読んで欲しい。 | ||||
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| 圧倒的な読ませる力の強さ。これに脱帽。 ある殺人鬼の手記を偶然ながらみつける主人公。 この殺人の手記を物語の軸として据え、周りの人々への見方が変わってしまう主人公とその周囲。 淡々と進む殺人手記と、周囲への不安、猜疑、疑惑に駆られる主人公。 主人公を軸に手記と現実の2つのストーリーが展開する中、これらがどう交錯するのか、という疑問を読者に植え付ける。 そんな、期待の中、自然と落ち着くように見せられつつ、ご褒美ともいえるラストに、これまでの気持ち悪さ、納得のいかなさがすべて帳消しにされてしまう。 伊坂幸太郎の一作品が参考となるかもしれないが、圧倒的に本作がすばらしいと言える。 | ||||
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| どこからだろう話の終わりが見えだしたのは・・・ たぶん あの人の行動があまりにも「いい人」では済まされなくなってから・・・ でもね・・・ この人が「いい人」になっちゃう過程が読み取れなくて・・・ なので最後まで迷わされました・・・ 弟にするかこっちにするか・・・ しかも最後まで読んでも 納得できないときたもんだ この人って おどろおどろしい描写が人気の秘密なんですかね? | ||||
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| 押し入れで偶然見つけた手記を読んで、家族の中に殺人者がいるかもしれないことに気づく・・・という出だしから惹きこまれた。 内容とは裏腹に抑制された文体が、ほど良いスリルと緊張感を与えてくれる。 手記の主は、「悪の教典」のようにはっきりとサイコパスぶりをひけらかすことはない。 手記の主は、迷いながら生きようとする、人間であるのだ。 そこが心地よいし、読んでいて救われる点だと思う。 ただし主人公の暴走っぷりは読んでいて違和感が非常に強かったし、 警察がこんなにふし穴なのかなど不自然な点もあったので、星4つで。 そこを除けば、構成など非常に好きです。 | ||||
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| 引き込まれて一気に読んでしまいました。文章も読みやすくて、面白いです。 著者の本は初めて読んだのですが、不思議な読後感が心地よかったです。切ないとも違うし、悲しいや感動でもなく…。 被害者の家族の気持ちや法的な裁き等、現実的な事は考えず、のめり込んで読むのがお奨めです。 | ||||
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| デビュー作でも感じた登場人物たちの独善さは健在。 さらに全員の、殺人への抵抗感のなさにビックリ(苦笑) 僧侶でもある沼田氏には、独特の死生観や倫理観、 人生観があるのでしょうか。基本的な人物造形があまり 一般的ではないと思います。 引き込む展開と読みやすい文体は評価しますが、 猟奇的=ミステリー、心の闇=身勝手な想い・殺人、 でも家族や恋人のため=愛。 なにもかもが、単純にすぎる。 全くリアリティを感じず、故に感情移入もできない。 あとにのこるもののないお話でした。 | ||||
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| この小説に自分自身を見た。 文章にトゲが無く、スッと作品に引き込まれてしまった。 傷と空の心の【より所】って何でしょうか。 読み終わってからは、言い知れない虚無状態でした。 まさか同じ様な人間を小説内に見るとは、感情移入や親近感も覚える筈です。 チョッと洒落にならない自分への恐怖と、本なんだという安心感がなんとも言えない充実さを与えてくれました。 久し振りに良い物に出会えた気がしました。 オススメしません! 他の本買って下さい! これは私だけの作品にしますから(笑) | ||||
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| 手記や一人語りの文体は好きでしたが、なんて言うか、個人的には主人公の気付かなさ過ぎる感がイラっとしました…まあ、その点も作者の計算かも知れませんが…賛否両論あると思いますが、個人的には、''普通'でした。 | ||||
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| 最初はちょっと殺人の場面で、目をそむけたくなるような残酷な描写があったので、これはちょっとサイコ的なストーリーかと思ったけど・・・・ 徐々に解き明かされていき、後半から感動的な場面があり、涙する場面も・・・ 読み終わって・・・なかなか面白かった。 | ||||
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| 読みやすく、情景もすんなりと頭に浮かびます。ぐいぐい引き込まれ数時間で読み終わりました。ただ最後まで読んだ時に納得できるかは読みて次第だと思いました。 | ||||
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| なかなかの収束の付け方だと思います。 しかしながら、相当の異常な人格の殺人者の扱いには賛否はあるだろうと思います。 通り一遍でないところがこの作品の魅力かな…ブロットも破綻はなく、かなり面白いミステリー。 「悪の教典」や「告白」がOKの読者であれば買って損はないと思われ! | ||||
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