■スポンサードリンク
ユリゴコロ
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
ユリゴコロの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.00pt | ||||||||
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全205件 1~20 1/11ページ
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 生(出産)と死(殺人)という究極のテーマを家族愛という普遍性で問く哲学的要素の物語。 途中まで殺人シーンが繰り返され暗い気持ちになるが、後半からは霧が晴れるような家族愛の物語となり、読む者の感情に訴える結末となる。 単純に殺人の善悪を説くのではなく、果たして人を殺めるのは悪い事なのか?殺人者は母親になってはいけないのか?殺人者の子供に果たして罪はあるのか?家族の本当の愛とは?様々なことを読者に考えさせる内容となっている。 読了後に余韻を残す秀作である。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 前半は陰鬱で読むのを止めたくなる。 中盤からはアナタと呼ぶ者との出会いによってほんの少しずつ暗さがぼんやりし始める。 最後はああ!と今までの行動がすっと理解できてほろほろ涙が出た。 不思議な読書体験でした。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| よく分からないけど。設定に無理がある気がします。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 幸福だった〈僕〉になぜか次つぎと不幸が降りそそぐ。婚約者の千絵が理由も告げず失踪し、父がすい臓がんで余命いくばくもないことが判明し、父の死を待たずして母が自動車事故に遭って死亡する。そんななか、〈僕〉は父の押し入れから、母の髪の毛の束と、「ユリゴコロ」と題された4冊のノートを見つける。ノートに書かれていたのは…… 冒頭から謎と疑惑が主人公の過去と現在に渦を巻く。「母はほんとうの母だったのか?」「このノートを書いた人物は誰なのか?」「婚約者が行方をくらませた理由は?」「ノートに書かれている人物は誰なのか?」謎が解き明かされたかと思えばかえって混迷し、なにかが判明するとさらに謎が深まる。ぞくぞくするほどストーリーがおもしろい。 しかし!最近、小説の読み方として「冒頭からぐっと引きこまれ。ストーリーにぐいぐい引きこまれる小説は、ラストにあまり期待しすぎないようにしよう!」と決めている。なぜなら「最初からここまで面白いのだからラストはさぞや……さぞや……あれえ?」と思いこんで読了してしまうと、そこまでの小説の面白さも失われてしまい、勿体ない気がしているからだ。そういう小説、けっこうあるので…… このすこぶる面白い小説『ユリゴコロ』も「ミステリとして読んでしまう」と失敗する可能性がある。いわゆる「驚愕の結末」「どんでん返し」は訪れないかもしれない。そんなにミステリを読んではいないぼく自身でもある人物の「正体」はわかってしまった。 ただ、そういう結末を求めずに読み終えれば、結末のあとの「物語の続き」という、なんとも説明のしようがない不思議な余韻にひたれると思う。こういう読後感を味わえる小説はなかなかない。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| めちゃくちゃ怖い。ホラーというより、独特な暗い感じ。これを読み始めて、悪夢を見るようになりました。構成もとても良くできていて、よくある設定ミス?みたいなものが一切なくて、この作者は頭の良い人なんだと思います。めちゃくちゃ面白くて、9月の秋ー?を読んでみようと思います。ユリゴコロ、おすすめです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 久々に一気読み出来た一冊。 読みやすく飽きさせず、老眼を強いて数時間で読破させる面白さ。 おススメの一冊の仲間入りです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| レビューや読んだ方がいいとネットで見たため、購入してみました。小説を読み慣れてない、理解力が足らない私には、難しかった。何日かに分けて読むと、話がこんがらがって、前のページに戻って、また読む。みたいなのが続きました。読み終わった後も、なんかスッキリしないし、結局ユリゴコロとは。という感じ。難しいですね | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| やっぱり人間が1番怖いと思った。 途中グロかったり、苦しすぎて読むのを辞めようと思っけどやめられませんでした。 おもしろかったです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 何かの小説おすすめ動画で出て来て、速攻で購入しました。 出版は何年も前ですが、小説の中の主人公の心情や想像力をかきたてられ、次に何が起こるんだろう、そんな事があったのか!と次々と読み進められるとても素晴らしい作品です。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 物語自体はわかりやすく、登場人物の心理描写にも沼のようにハマりました。 もちろん所謂サイコものなので胸糞悪いエピソードも多々ありましたが、読後感が良かったので、お気に入りの1冊になりました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 特別面白かったというわけじゃないし、たぶんもう読み返す事もないだろうけど、忘れられない作品になると思う | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 主人公が大して犬が好きでなさそうなのにドッグラン(正確には犬の運動場付き喫茶店?)を運営してるのが最大の謎だった。犬への愛情が感じられなさすぎて犬が被害に遭うのでは…と主題関係ないところでひやひやしっぱなしだった。 設定がただの喫茶店だったらもっと楽しめたのに。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| この作者さんの作品は、少し怖くて不気味なものがある。でも、その中には色々な人の"愛"がある。誰しもが人に言えない悩みを抱えている。この本は私にとって衝撃的だった。もう一度読みたい | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 最初は面白かったけど、途中から雰囲気が変わって終わりにかけて尻つぼみ感がだった。 何だか時間返して、みたいな気分になった。 最初のおどろおどろしい感じが最後まで続けば面白かったけどなぁ。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 作中作とは微妙に違うけど(日記に近い)本筋合わせてどちらも嚙み合って面白かった。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 映画の方を先に観ました、告白文の「ユリゴコロ」の内容は非常に興味深いです。 やはり原作の方が美紗子、洋介、亮介の人物像がよりわかりやすいし、美化されていないとこが良いです。 しかし真相が見えてからの後半からラストが尻すぼみで盛り上がりに欠けるとは思いますし、妹えみこの描写が大雑把なとこが気になります。かなり重要な人物だと思うんですが。所々わからないままで伏線回収が中途半端に感じます。 文章は読みやすいですし、読書好きじゃない人でも飽きずに一気に読めると思います、私も読書は滅多にしないです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| この小説は問題作品ですね! 百合作品ではないのでご注意ください。 最後まで読めませんでした。 冒頭の展開など読者を引き込む力はあるのですが、とにかく文章と内容が暗いので読み続けるのが辛くなります。 衝撃的な展開がありますが、感情移入出来ません。 途中で挫折してしまいました。 文章が合わない方には読み続けるのが辛い作品だと思います。残念でした。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| こういう暗〜い世界観とか血が出るグロい感じが好きな人にはウケるんだと思うけど、単に面白いかもという理由だけで読んだ私のようなグロに耐性のない人は要注意です。 1/3読んで気色悪すぎてやめました。リストカットを手伝うとか気色悪すぎて吐き気がする。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| いや〜面白かったです。途中で止まりませんでした。 イヤミスを突き詰めたというか、出てくる人物はほとんど狂気じみていて全く共感できる物ではないのですが、人と人の関係に共感する部分があり誰もが自分と置き換えることができると思います。 朝田リョウさんの正欲でも現代の多様性とか価値観の幅広さについて描かれており、それはやはり人が作り上げた現代の常識からあまりにもかけ離れたものは異質とみなされ決して多様ではないことを表現していました。 この物語はずいぶん前に書かれた物ですが、いち早く異常性と多様性に触れているように感じます。 所々グロテスクな表現もあり、そこが面白さとしても感じさせる部分ですが、罪というものが鎖のように繋がっていくところが最も恐ろしいところではないでしょうか。 作者の感じ方が独特で、違う価値観を知れる部分もあり新鮮で面白かったです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 感動 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!





