ユリゴコロ

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評判

ユリゴコロの評価:

4.00/5点 レビュー 207件。 A ランク

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平均点4.00pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全318件 101〜120 6/16ページ
No.218
(5pt)

映画化の難しさを痛感

読んで、泣きました。
もちろん様々な意見もわかりますが、そこは小説ですから。私は小説なら可と思いました。
で、映画。はっきり言って観ていて気持ち悪くなりました。何度か吐き気さえしました。
残念です、原作の良さが消されている、強調すべき所がズレている、と思いました。
そのあと、恐る恐る二作目(彼女が…)を観に映画館へ。良かった!こちらは原作の感動を思い起こさせる素晴らしい映画化だと感じました。
同じ作家の同じくらい心打つ作品を、違う造り手が映像化するとこんなにも差があるのかということを目の当たりにしました。
ユリゴコロ (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: ユリゴコロ (双葉文庫)より
4575516422
No.217
(5pt)

映画化の難しさを痛感

読んで、泣きました。
もちろん様々な意見もわかりますが、そこは小説ですから。私は小説なら可と思いました。
で、映画。はっきり言って観ていて気持ち悪くなりました。何度か吐き気さえしました。
残念です、原作の良さが消されている、強調すべき所がズレている、と思いました。
そのあと、恐る恐る二作目(彼女が…)を観に映画館へ。良かった!こちらは原作の感動を思い起こさせる素晴らしい映画化だと感じました。
同じ作家の同じくらい心打つ作品を、違う造り手が映像化するとこんなにも差があるのかということを目の当たりにしました。
ユリゴコロ Amazon書評・レビュー: ユリゴコロより
4575237191
No.216
(4pt)

作品から感じる負のエネルギーがすごかった

主人公が父親の家で偶然見つけたノート。人を殺す事に悦びを覚え、小さな女の子の頃から次々に周りの人を殺めていく、その告白文は淡々としていながらも非常にショッキングで、自分は読んでいて体調を崩したほど。

その戦慄の前半部分に対して後半はやや尻すぼみ感があり、最後のサプライズも「ああやっぱり」といった感じ。でも悪くはなかったです。
ユリゴコロ (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: ユリゴコロ (双葉文庫)より
4575516422
No.215
(4pt)

感動的な?サイコパスもの

偶然実家の押入れから見つけてしまったサイコパスの手記。これは男か女か。自分の父か母の手によるものか。導入部からかなり惹きつけられます。手記に書かれた殺人部分はかなり気分が悪いものですが、その後の愛を知って変わっていく部分に救われます。でもやっぱり殺された子供たちは可哀想…。
ユリゴコロ (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: ユリゴコロ (双葉文庫)より
4575516422
No.214
(4pt)

作品から感じる負のエネルギーがすごかった

主人公が父親の家で偶然見つけたノート。人を殺す事に悦びを覚え、小さな女の子の頃から次々に周りの人を殺めていく、その告白文は淡々としていながらも非常にショッキングで、自分は読んでいて体調を崩したほど。

その戦慄の前半部分に対して後半はやや尻すぼみ感があり、最後のサプライズも「ああやっぱり」といった感じ。でも悪くはなかったです。
ユリゴコロ Amazon書評・レビュー: ユリゴコロより
4575237191
No.213
(4pt)

感動的な?サイコパスもの

偶然実家の押入れから見つけてしまったサイコパスの手記。これは男か女か。自分の父か母の手によるものか。導入部からかなり惹きつけられます。手記に書かれた殺人部分はかなり気分が悪いものですが、その後の愛を知って変わっていく部分に救われます。でもやっぱり殺された子供たちは可哀想…。
ユリゴコロ Amazon書評・レビュー: ユリゴコロより
4575237191
No.212
(4pt)

面白かった!

面白かった!大きな驚きとかがあるわけじゃないけど、ああ良かったって最後ちょっとだけ思える。
小さい子が死んじゃうのが辛かったけど
ユリゴコロ (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: ユリゴコロ (双葉文庫)より
4575516422
No.211
(4pt)

面白かった!

面白かった!大きな驚きとかがあるわけじゃないけど、ああ良かったって最後ちょっとだけ思える。
小さい子が死んじゃうのが辛かったけど
ユリゴコロ Amazon書評・レビュー: ユリゴコロより
4575237191
No.210
(5pt)

いい意味で期待を裏切る作品です!

最初に読んだ時はホラー小説かと思うほど、気持ちわるかった。
しかし読んでいくにつれ、人間としての感情を持てるようになり幸せになっていくヒロインがほほえましかった。
最後は感動です。
ユリゴコロ (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: ユリゴコロ (双葉文庫)より
4575516422
No.209
(5pt)

いい意味で期待を裏切る作品です!

最初に読んだ時はホラー小説かと思うほど、気持ちわるかった。
しかし読んでいくにつれ、人間としての感情を持てるようになり幸せになっていくヒロインがほほえましかった。
最後は感動です。
ユリゴコロ Amazon書評・レビュー: ユリゴコロより
4575237191
No.208
(4pt)

ハラハラドキドキ

映画をみる勇気がなく本を購入しました。
ラストまでハラハラドキドキしました。
面白かった。
ユリゴコロ (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: ユリゴコロ (双葉文庫)より
4575516422
No.207
(4pt)

ハラハラドキドキ

映画をみる勇気がなく本を購入しました。
ラストまでハラハラドキドキしました。
面白かった。
ユリゴコロ Amazon書評・レビュー: ユリゴコロより
4575237191
No.206
(5pt)

泣きます

悲しくて切なくて号泣しました。
不思議な世界に引きづりこまれるお話。
湊かなえの告白以来、かなりドキドキした内容で一気読みしてしまいました。
ユリゴコロ (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: ユリゴコロ (双葉文庫)より
4575516422
No.205
(5pt)

泣きます

悲しくて切なくて号泣しました。
不思議な世界に引きづりこまれるお話。
湊かなえの告白以来、かなりドキドキした内容で一気読みしてしまいました。
ユリゴコロ Amazon書評・レビュー: ユリゴコロより
4575237191
No.204
(4pt)

映画鑑賞後の読書

先に映画を見ました。
吉高由里子と松坂桃李が小説の世界と映画の世界でぴったりと一部の隙もなく重なり、キャスティングが絶妙だったんだな、と思いました。
小説よりより「アナタ」の雰囲気をぐっと醸し出してた松山ケンイチには脱帽。彼の存在感は小説よりも映画の方が遥かに良い。
それと、映画と小説はそもそも、話の設定が大幅に違うのですが、この小説のいちばん引き込まれる部分は、ヒロインの手記であり、アナタへの思慕であると思うので、その点では映画も小説もとても良かったというか、惹き込まれた。しばらくは自分の日常のなかに「ユリゴコロ」の世界が残ってる感じ。
読んでる間は早く続きが読みたくてたまらなくなるし、結構中毒生の高い作品だと思った。

小説に登場する主要な登場人物のなかで、唯一最後まで「なんだったの?」と真相が回収できてない人物がエミコ。しかも冒頭でもう亡くなってしまっている上に、死の真相も最後まであやふや。
結構な重要人物なはずなのに、なぜあのタイミングで死んだのか、何を思っていたのか、解らないのがスッキリしない。
ヒロインとアナタの物語はとても良かった、というか、ヒロインの壊れ具合には恐怖を感じたけれど、それでもというかそれ故に愛してしまう男の気持ちも何となく理解できた。
主人公の亮介と千絵の物語は良かったけれど少しうすぼんやり。というか亮介の人物像がしっかり描かれてるのに対して、千絵の人物像があんまり見えてこなかった。それに対して弟の人物像はしっかり描かれてる。この小説で、弟と亮介の部分が唯一明るいというか温かみを感じさせる部分。家族の話を描くのに、この弟は良い役割をしていると思う。
そして衝撃?のラスト。

えっ?

行っちゃうの?

どこに?

あれ?

と思ってる間に終わっちゃった。

あのー。。。
「アナタ」が美沙子を許せないのは、沢山の人を殺したからじゃなくて、あの溝の下敷きになった男の子の件があるからじゃ?それはもういいの?
あっ、いいんだぁ。。。

なるほどー。。

という呆気ないラストでした。

小説より映画のほうがラストは納得しやすいかも。病院に会いにゆく、って方が。

美沙子の殺人の衝動については、凄く丁寧に描かれてるし、どうでもいい奴(ラーメン屋、元上司)を殺してもユリゴコロが得られないという部分に、なんとなくリアリティがあって、ちょっとゾッとさせる。
美沙子にとって唯一の殺せない存在「アナタ」への恋愛感情はすっと入ってきたし、アナタを思う描写はいつまでも心に残って離れない。
ただミツ子という同級生への愛情は、結構なボリュームで描かれてるのにも関わらず理解はできなかった。
ミツ子は一体なんだったんだろう。
ミツ子を殺したことを全く後悔してないのに、ミツ子との大事な思い出を書くために手記を始めた美沙子の心情が、個人的には全く分からなかった。
そういう意味でヒロインは本当にサイコパスであり、そのヒロインが愛した人物はアナタだけであり、ヒロインにまっとうな愛情を注いだ実の母も父も妹も、ヒロインにとっては、自分とは関わりのない人物のように感じている。だからエミコが死んでも何も感じないし、老い先短い実の母が入所してる施設にも行かない。
そのあたりが本当に怖いなと思った。そしてこういう人間はきっといる、と思えた。

何にしてもとても心惹かれる作品だった。
ユリゴコロ (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: ユリゴコロ (双葉文庫)より
4575516422
No.203
(4pt)

映画鑑賞後の読書

先に映画を見ました。
吉高由里子と松坂桃李が小説の世界と映画の世界でぴったりと一部の隙もなく重なり、キャスティングが絶妙だったんだな、と思いました。
小説よりより「アナタ」の雰囲気をぐっと醸し出してた松山ケンイチには脱帽。彼の存在感は小説よりも映画の方が遥かに良い。
それと、映画と小説はそもそも、話の設定が大幅に違うのですが、この小説のいちばん引き込まれる部分は、ヒロインの手記であり、アナタへの思慕であると思うので、その点では映画も小説もとても良かったというか、惹き込まれた。しばらくは自分の日常のなかに「ユリゴコロ」の世界が残ってる感じ。
読んでる間は早く続きが読みたくてたまらなくなるし、結構中毒生の高い作品だと思った。

小説に登場する主要な登場人物のなかで、唯一最後まで「なんだったの?」と真相が回収できてない人物がエミコ。しかも冒頭でもう亡くなってしまっている上に、死の真相も最後まであやふや。
結構な重要人物なはずなのに、なぜあのタイミングで死んだのか、何を思っていたのか、解らないのがスッキリしない。
ヒロインとアナタの物語はとても良かった、というか、ヒロインの壊れ具合には恐怖を感じたけれど、それでもというかそれ故に愛してしまう男の気持ちも何となく理解できた。
主人公の亮介と千絵の物語は良かったけれど少しうすぼんやり。というか亮介の人物像がしっかり描かれてるのに対して、千絵の人物像があんまり見えてこなかった。それに対して弟の人物像はしっかり描かれてる。この小説で、弟と亮介の部分が唯一明るいというか温かみを感じさせる部分。家族の話を描くのに、この弟は良い役割をしていると思う。
そして衝撃?のラスト。

えっ?

行っちゃうの?

どこに?

あれ?

と思ってる間に終わっちゃった。

あのー。。。
「アナタ」が美沙子を許せないのは、沢山の人を殺したからじゃなくて、あの溝の下敷きになった男の子の件があるからじゃ?それはもういいの?
あっ、いいんだぁ。。。

なるほどー。。

という呆気ないラストでした。

小説より映画のほうがラストは納得しやすいかも。病院に会いにゆく、って方が。

美沙子の殺人の衝動については、凄く丁寧に描かれてるし、どうでもいい奴(ラーメン屋、元上司)を殺してもユリゴコロが得られないという部分に、なんとなくリアリティがあって、ちょっとゾッとさせる。
美沙子にとって唯一の殺せない存在「アナタ」への恋愛感情はすっと入ってきたし、アナタを思う描写はいつまでも心に残って離れない。
ただミツ子という同級生への愛情は、結構なボリュームで描かれてるのにも関わらず理解はできなかった。
ミツ子は一体なんだったんだろう。
ミツ子を殺したことを全く後悔してないのに、ミツ子との大事な思い出を書くために手記を始めた美沙子の心情が、個人的には全く分からなかった。
そういう意味でヒロインは本当にサイコパスであり、そのヒロインが愛した人物はアナタだけであり、ヒロインにまっとうな愛情を注いだ実の母も父も妹も、ヒロインにとっては、自分とは関わりのない人物のように感じている。だからエミコが死んでも何も感じないし、老い先短い実の母が入所してる施設にも行かない。
そのあたりが本当に怖いなと思った。そしてこういう人間はきっといる、と思えた。

何にしてもとても心惹かれる作品だった。
ユリゴコロ Amazon書評・レビュー: ユリゴコロより
4575237191
No.202
(3pt)

母親への思慕と母親の愛

例えばアメリカの作家だったら先天的な特殊性や個性について宗教を下敷きにして展開できるんだろうけど、日本人の作家は苦労してるよね。とてもおもしろかった。
 
 
 
ユリゴコロ (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: ユリゴコロ (双葉文庫)より
4575516422
No.201
(3pt)

母親への思慕と母親の愛

例えばアメリカの作家だったら先天的な特殊性や個性について宗教を下敷きにして展開できるんだろうけど、日本人の作家は苦労してるよね。とてもおもしろかった。
 
 
 
ユリゴコロ Amazon書評・レビュー: ユリゴコロより
4575237191
No.200
(5pt)

読後感が爽やか

映画を観た人の感想を聞いて、映画を見る前に原作を読みたいと思いました。
あっという間に引き込まれて、鬼気迫る描写に恐怖も感じたのに、なぜだか読み終わった時には、爽やかな気持ちになっていました。
不思議で、ちょっと愛おしい作品です。
ユリゴコロ (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: ユリゴコロ (双葉文庫)より
4575516422
No.199
(5pt)

読後感が爽やか

映画を観た人の感想を聞いて、映画を見る前に原作を読みたいと思いました。
あっという間に引き込まれて、鬼気迫る描写に恐怖も感じたのに、なぜだか読み終わった時には、爽やかな気持ちになっていました。
不思議で、ちょっと愛おしい作品です。
ユリゴコロ Amazon書評・レビュー: ユリゴコロより
4575237191