ユリゴコロ

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評判

ユリゴコロの評価:

4.00/5点 レビュー 207件。 A ランク

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平均点4.00pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全318件 201〜220 11/16ページ
No.118
(4pt)

文章が美しい

主人公が見つけた手記「ユリゴコロ」の文章が、すごく儚くて美しくて、ページをめくる手が止まりませんでした。
文章に惚れすぎて、手記を書いた人物が想像していた人物像と違ってしまい、しっくりいかなかった部分がありましたが、最後は穏やかな愛に包まれて終わります。二人の人生に愛があって本当によかったなと思います。
ユリゴコロ Amazon書評・レビュー: ユリゴコロより
4575237191
No.117
(5pt)

面白かった

初めてこちらの作者さんの作品を読みましたが、面白かったです。
確かに、ノートを読んですぐ信じる???というところはありましたが・・笑
ノートの展開も気になるし、現実の展開も気になるし。
一気に読みました。
ただ、こういったホラーものや叙述トリックをたくさん読んでる方は、途中でなんとなく気づくと思います。
思った通りのラストでしたが、それでも楽しく読めた作品はなかなか無いです。
他の作品も読んでみようと思います。
ユリゴコロ (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: ユリゴコロ (双葉文庫)より
4575516422
No.116
(5pt)

面白かった

初めてこちらの作者さんの作品を読みましたが、面白かったです。
確かに、ノートを読んですぐ信じる???というところはありましたが・・笑
ノートの展開も気になるし、現実の展開も気になるし。
一気に読みました。
ただ、こういったホラーものや叙述トリックをたくさん読んでる方は、途中でなんとなく気づくと思います。
思った通りのラストでしたが、それでも楽しく読めた作品はなかなか無いです。
他の作品も読んでみようと思います。
ユリゴコロ Amazon書評・レビュー: ユリゴコロより
4575237191
No.115
(3pt)

哀しくて、むなしくて、つらい内容なのに、妙に爽やかな読後感。いっき読み。

途中でやめられなくなってしまった。
眠いから、明日にしようと思いつつ、本をおけなかった。
そして、いっきに読み終わった。
内容は悲しく辛くかつ空しさを感ずる展開なのだが、読み終わってみると妙に爽やか。
不思議な本だった。

正直、最後のところは、作りすぎとは思った。
手記の書き手が、こうも変化していていいんだろうかとも疑問。
父親、母親についてもう一息、練りこみ、書き込んでほしいとも思った。
文庫の解説にもあるが、できたら、父親の視点でもう一冊書いてほしい。
ユリゴコロ (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: ユリゴコロ (双葉文庫)より
4575516422
No.114
(3pt)

哀しくて、むなしくて、つらい内容なのに、妙に爽やかな読後感。いっき読み。

途中でやめられなくなってしまった。
眠いから、明日にしようと思いつつ、本をおけなかった。
そして、いっきに読み終わった。
内容は悲しく辛くかつ空しさを感ずる展開なのだが、読み終わってみると妙に爽やか。
不思議な本だった。

正直、最後のところは、作りすぎとは思った。
手記の書き手が、こうも変化していていいんだろうかとも疑問。
父親、母親についてもう一息、練りこみ、書き込んでほしいとも思った。
文庫の解説にもあるが、できたら、父親の視点でもう一冊書いてほしい。
ユリゴコロ Amazon書評・レビュー: ユリゴコロより
4575237191
No.113
(5pt)

夫婦愛、親子愛

色々な倫理的な問題の中にある、とある夫婦愛と親子愛。 生涯で一、二位を争うであろう名作です。 異常者とそれを取り巻く人々の物語。
ユリゴコロ (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: ユリゴコロ (双葉文庫)より
4575516422
No.112
(5pt)

夫婦愛、親子愛

色々な倫理的な問題の中にある、とある夫婦愛と親子愛。 生涯で一、二位を争うであろう名作です。 異常者とそれを取り巻く人々の物語。
ユリゴコロ Amazon書評・レビュー: ユリゴコロより
4575237191
No.111
(3pt)

途中までは良かったんですが

ある殺人者の手記が出てきます。 その手記自体はとてもひきつけられる文章で面白く読めたんですが・・・ 後半、その手記の意味するところをネタばらしするあたりからややこしくなってきて、全体的にイマイチな仕上がりになってる気がします。
ユリゴコロ (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: ユリゴコロ (双葉文庫)より
4575516422
No.110
(3pt)

途中までは良かったんですが

ある殺人者の手記が出てきます。 その手記自体はとてもひきつけられる文章で面白く読めたんですが・・・ 後半、その手記の意味するところをネタばらしするあたりからややこしくなってきて、全体的にイマイチな仕上がりになってる気がします。
ユリゴコロ Amazon書評・レビュー: ユリゴコロより
4575237191
No.109
(4pt)

先が気になる~!が最後まで持ちました

父が末期がんと宣告されている私自身と被るところがあり、ラストは本当に複雑な思いでした 本人を思えばという観点と、残された人の思いという観点、、、、爽快な様で悲しい様で、、、そんな複雑な感想です 開始10ページ程度の暗い立ち上がりは先が思いやられましたが、軽くて頭の切れる弟の登場でこちらの気持ちも楽になり、徐々に靄が晴れる展開で最後まで興味が尽きること無く読めました 物語としてはあまりに唐突で強引な所もありましたが、先が気になるのは主人公と同じ視点で読まされているからでしょうか? 初めての沼田まほかるさん作品でしたが、他の作品も気になります!
ユリゴコロ (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: ユリゴコロ (双葉文庫)より
4575516422
No.108
(4pt)

先が気になる~!が最後まで持ちました

父が末期がんと宣告されている私自身と被るところがあり、ラストは本当に複雑な思いでした 本人を思えばという観点と、残された人の思いという観点、、、、爽快な様で悲しい様で、、、そんな複雑な感想です 開始10ページ程度の暗い立ち上がりは先が思いやられましたが、軽くて頭の切れる弟の登場でこちらの気持ちも楽になり、徐々に靄が晴れる展開で最後まで興味が尽きること無く読めました 物語としてはあまりに唐突で強引な所もありましたが、先が気になるのは主人公と同じ視点で読まされているからでしょうか? 初めての沼田まほかるさん作品でしたが、他の作品も気になります!
ユリゴコロ Amazon書評・レビュー: ユリゴコロより
4575237191
No.107
(2pt)

色々無理があると思います

レビューが良かったので読んでみました。
最初はとても面白いです。
実家の押入れにあるダンボール箱の中から古びたノートを見つけ、読んでみると恐ろしい内容の書かれた誰かの手記だったここまでは、ありがちですが非常に興味をひかれました。でもそこまででした。
途中からだんだんつまらなくなります。
オチは大体の人が途中で気付くと思います。
それはいいんですが、ネタバレになりますが手記の書き手は言わば、産まれながらの精神異常者です。どんな劇的なことがあったにせよ、その後に普通の人間のように生きられるとは到底考えられません。よってオチには途中で気付きながらも、最後まで二人の人物がまったくリンクせず、読み終わっても納得できないままです。
「殺人にとり憑かれた恐ろしい異常者」は、最後までそのままの人物像だったほうがよっぽど面白かったと思います。
ユリゴコロというタイトルも最初こそ不気味な響きを持ってまとわりついてくるような怖さを覚えますが、最後まで読んでみると大した意味もなく、作者が単になんとなく思い付いただけの言葉だったのかとがっかりしました。
ユリゴコロ (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: ユリゴコロ (双葉文庫)より
4575516422
No.106
(2pt)

色々無理があると思います

レビューが良かったので読んでみました。
最初はとても面白いです。
実家の押入れにあるダンボール箱の中から古びたノートを見つけ、読んでみると恐ろしい内容の書かれた誰かの手記だったここまでは、ありがちですが非常に興味をひかれました。でもそこまででした。
途中からだんだんつまらなくなります。
オチは大体の人が途中で気付くと思います。
それはいいんですが、ネタバレになりますが手記の書き手は言わば、産まれながらの精神異常者です。どんな劇的なことがあったにせよ、その後に普通の人間のように生きられるとは到底考えられません。よってオチには途中で気付きながらも、最後まで二人の人物がまったくリンクせず、読み終わっても納得できないままです。
「殺人にとり憑かれた恐ろしい異常者」は、最後までそのままの人物像だったほうがよっぽど面白かったと思います。
ユリゴコロというタイトルも最初こそ不気味な響きを持ってまとわりついてくるような怖さを覚えますが、最後まで読んでみると大した意味もなく、作者が単になんとなく思い付いただけの言葉だったのかとがっかりしました。
ユリゴコロ Amazon書評・レビュー: ユリゴコロより
4575237191
No.105
(5pt)

衝撃は2回ありました

「ページをめくる手が止まらない」って説明書きに書いてあって、まあそんなことは無いだろうと何も考えずに読み始めたら本当に止まらなくてびっくりしました(笑) これは、ネタバレゼロで読んだ方が断然面白いと思います。 突然、感情の波みたいなのに襲われて困りました。 本当。 読後感、とても温かいです。
ユリゴコロ (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: ユリゴコロ (双葉文庫)より
4575516422
No.104
(5pt)

衝撃は2回ありました

「ページをめくる手が止まらない」って説明書きに書いてあって、まあそんなことは無いだろうと何も考えずに読み始めたら本当に止まらなくてびっくりしました(笑) これは、ネタバレゼロで読んだ方が断然面白いと思います。 突然、感情の波みたいなのに襲われて困りました。 本当。 読後感、とても温かいです。
ユリゴコロ Amazon書評・レビュー: ユリゴコロより
4575237191
No.103
(5pt)

私のアナタ

暇つぶしで何の期待もしないで読みました。
よくある展開…なんて思っていたのですが、中身が空っぽだと自覚している殺人鬼が学生時代友達に意外な努力を重ねていたり
この殺人鬼は基本的には、価値のある人間、愛している人間しか殺したくないのかな…と思ってからは、話にグイグイ引き込まれてしまいました。
殺人鬼が初めて心を許す相手との出会いのエピソードに、なんだか切なく泣きたいような気持ちになりました。
私のアナタ。
これは恋愛小説だと思います。
最後まで真相が分からなかったし、読後に残ったのは切ない気持ち、人を愛する気持ちだけでした。
小説を読んで、こんな気持ちになるのは久しぶりです。
殺人の場面はどうでもよく、恋愛小説書いただけなんじゃないかと思えます。
沼田まほかる…侮っていました(笑)
ユリゴコロ (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: ユリゴコロ (双葉文庫)より
4575516422
No.102
(5pt)

私のアナタ

暇つぶしで何の期待もしないで読みました。
よくある展開…なんて思っていたのですが、中身が空っぽだと自覚している殺人鬼が学生時代友達に意外な努力を重ねていたり
この殺人鬼は基本的には、価値のある人間、愛している人間しか殺したくないのかな…と思ってからは、話にグイグイ引き込まれてしまいました。
殺人鬼が初めて心を許す相手との出会いのエピソードに、なんだか切なく泣きたいような気持ちになりました。
私のアナタ。
これは恋愛小説だと思います。
最後まで真相が分からなかったし、読後に残ったのは切ない気持ち、人を愛する気持ちだけでした。
小説を読んで、こんな気持ちになるのは久しぶりです。
殺人の場面はどうでもよく、恋愛小説書いただけなんじゃないかと思えます。
沼田まほかる…侮っていました(笑)
ユリゴコロ Amazon書評・レビュー: ユリゴコロより
4575237191
No.101
(4pt)

気味悪さとすっきり感が絶妙なバランス

なかなか面白気味悪い小説だった。
父親の本当の素顔、母親だと思っていた人が実は…という展開と手紙がうまく絡まり引き込まれた。
ただ、最後の方のこの人が実は、みたいな部分は、ミステリー初心者でもすぐ分かってしまうくらいイージーな仕込みだった。

勝手に気になってしまうのだが、小説の中であっても、殺された被害者には身内もいたのだ。
そういった部分はないがしろにして、それなりに幸せに大円団を迎えるあたりは、ちょっと都合よすぎではないか、
と思ったが作り物だからまあいいかという感じだった。
ユリゴコロ (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: ユリゴコロ (双葉文庫)より
4575516422
No.100
(4pt)

気味悪さとすっきり感が絶妙なバランス

なかなか面白気味悪い小説だった。
父親の本当の素顔、母親だと思っていた人が実は…という展開と手紙がうまく絡まり引き込まれた。
ただ、最後の方のこの人が実は、みたいな部分は、ミステリー初心者でもすぐ分かってしまうくらいイージーな仕込みだった。

勝手に気になってしまうのだが、小説の中であっても、殺された被害者には身内もいたのだ。
そういった部分はないがしろにして、それなりに幸せに大円団を迎えるあたりは、ちょっと都合よすぎではないか、
と思ったが作り物だからまあいいかという感じだった。
ユリゴコロ Amazon書評・レビュー: ユリゴコロより
4575237191
No.99
(4pt)

不思議(または不気味)な小説

面白かった。だけどラストは肩透かしをくらった。告白のパートは興味深く読んだが、通常のパートはやや退屈した。文章は一昔前の、緩んだ純文学のような印象。常套句やちょっと変な表現も多く、決して上手くないと思う。
他のレビューにもあったが、どうも作者の人生観や倫理観は普通の人とずれていて、それがこの不思議(または不気味)な小説に結実しているような気がする。
ユリゴコロ (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: ユリゴコロ (双葉文庫)より
4575516422