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ユリゴコロ
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ユリゴコロの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.00pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全205件 21~40 2/11ページ
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| サスペンスの皮を被っただだの愛の物語。サスペンス的なとこは登場人物が少ないので、大体答えがわかる。 善悪や法は人の世を運営するルール。それを愛が超えるなら、これは正しく美しい結末。 | ||||
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| 僕は友人に聞きました。 「今まで読んできた中で、一番好きな小説って何?」 その子は答えました。「ユリゴコロ」と。 そんなわけで読んでみたのですが、度肝を抜かれた。 著者の頭の中は一体どうなっているのか・・・。あいた口が塞がらない。 つくづく、作家の想像力や創造力、洞察力、観念、抽象的な思考力は本当に凄いなと。 執筆の背景についてはわかりませんが、「人の数だけ色々な人がいる」 そんな実感を与えてくれました。 確かに友人同様、僕自身の読書体験の中でもかなり印象に残った最高の作品でした。 あとは、読んでからのお楽しみで。。 | ||||
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| 今更ですが読みました。 前半は特に謎が謎を呼ぶホラー調で、ものすごく引き込まれました。 しかし殺人の描写がどうしても現実味に欠けて、途中からだんだん興ざめしてしまいました。 (ここからネタバレあります) 男の人が持ち上げられるくらいの重さの鉄板に挟まれて、子供が即死する? 分厚いコンクリートの側溝の蓋ならともかく、鉄板の蓋はそこまで分厚くないし・・・ 健康な成人男性が階段から突き落とされただけで死ぬ? 手首の血管を切っても出血が致死量になる前に傷が乾いて普通は死ねないらしいけど? 極め付けが「屑かご」で殴って殺したー?? どんなに重い屑かごだとしても、いやそもそも屑かごというものはそんなに重くできていたらゴミ捨ての時に不便だし、とっさに思いついて持ち上げられられるくらいの重さだったんだろうけど、どう考えてもそんなもので殴って殺せるー??? と、疑問ばかりが湧いてきて、ノートの告白自体全て嘘なのでは、と勘ぐってしまいました。 テレビのサスペンスドラマではよく灰皿で殴られたり、もみ合って角に頭をぶつけただけで死んでしまう人が登場しますが、サスペンスの被害者は豆腐のように脆弱という暗黙の了解でもあるんでしょうか。 重りをつけてダムに沈めた人をどうやって助けたのかも疑問です。 どうせ助けるならそこまでする前に思い留まれよと思ったし、 主人公は自分のとんでもない出生を知っても家族と関わり続けたり、唐突に殺意を滾らせたり、 情緒が・・・情緒が理解できない・・・。 ただ序盤の殺人鬼の幼少の頃の内面描写は美しくも奇妙で、ものすごく惹きつけられました。 殺人鬼とはこんな風に世界を見ているのかと、不思議と浸りたくなるような世界観でした。 そこだけコピーしてとっておきたいくらい好きです。 しかし最後はものすごくただの普通の人になってしまったように見えてなんだか残念。 異常性を露見してしまったら犯人がすぐわかってしまうから仕方ないのかもしれないけど。 あの美しく奇妙な殺人鬼の片鱗をもっと見たかったです。 | ||||
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| ものすごく怖い、後味の悪い小説だと期待したのに怖さという点ではノートに記されている殺人やユリゴコロにとりつかれて殺人を犯す人物の心理描写、時にスプラッター的な殺人シーンであってどちらかといえばそれは気持ちの悪いという部分である。殺人の衝動、動機を持っていわばデスノートの昭和版みたいなノートを綴った人物が最終的にあぶり出され、それが主人公とどう関わってくるのか、途中から人情話の展開?と思わせられてそのままゆっくりしたある意味幸せな結末に至るあたりは正直期待はずれだった。が、人情話として読めば涙を誘われる内容ともいえた。残酷さを最後おだやかな温かい愛で救っているということなのだろうが、だからこそのどっちつかず感が否めない。伏線も最後は単純な回収のされ方でインパクトはあまりなかった。勝手にこの作者を男性かと思っていたが女性だというところに妙に納得感があった。 | ||||
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| また読みたくなる。 | ||||
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| すごく面白かった。 映画から読んでみようと思ったけど、 こんなに素晴らしい小説が読めて、 自分はラッキーだと思った。 生涯心に残る名作です。 | ||||
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| イヤミスというので、どんなに胸糞悪くなる物語かと思ったら、読後にうっかりほっこりした気分になってしまった。いやいや、人殺しの話だからねーと自分にとい直す。主人公の亮介は私たち読者と同じで次々に発覚する事実に驚き、恐怖を感じる。でも、私たち読者は亮介と違って当事者ではないので、その事実を面白いと感じてしまう。その時点で、読者は作者の術中にはまってしまっている。そして、物語が反転していくと、恐怖が好奇心に変わり、最後には清涼感のある結末に変わる。確かに愛の物語でもある。人殺しを肯定する気にはなれないが、上質なミステリーであったことは間違いない。 | ||||
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| 読み始めてすぐに物語に引き込まれます。ストーリーの構成力、ワクワク感、なんという力量でしょう。 | ||||
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| 読み始めた瞬間から吐き気がしてきた。作品の醸し出す気が悪い。だから読めてない。 気に敏感じゃない人なら大丈夫かな。 | ||||
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| 沼田まほかるの小説は好きでアレコレ読んでいます。そして何となく登場人物の 共通性とかパターンがわかってくる。 男性に性的加虐性を呼び起こす弱弱しいタイプの女性がいて 同時に彼女に惹かれ守ろうとする男性をも引き寄せる。 最後はねじりにねじまがった事件の後、 献身的な愛が自己犠牲という形で終末を迎える。 これほど欠陥品のように生まれついた人間が殺されかけることで 突然変異のようにまともな人間に生まれ変わるところ、 中年の女性が一人でヤクザまがいの男を殺して死体を片付けるなど ちょっと苦しい設定もあるけど、エンターテイメントとしては仕方がないところでしょう。 母性は何より強い。「彼女がその名を知らない。。」の最後は男の愛情というより 親の守護に近い気がするし。 それでも最後まで読んで、意外な人物が全編にほんのちょい役のように 出ていたので、もう一度最初から読み返したくなる、というのは この手のミステリーの王道なので評価したいです。 | ||||
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| 何故かamazonでkindle版を購入していて、請求がきて気づくという始末汗 | ||||
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| スラスラ読めます。冒頭からのインパクト、散りばめられた謎、予想出来ない展開ほんとに素晴らしいです。 沼田さんの作品は二冊目ですが、淡々とした日常の風景を切り取って、残酷に、深く、冷静に表現する魅力にハマってしまいます。でもいつも何か腑に落ちないものを残して終わらせるのですね。 ユリゴコロも一気に読んでしまいましたが、読み終わったあとは全てが繋がりスッキリ!ハッピーエンド! しばらくして、あれ?今まで理由もなく殺された被害者達は?しかも子供って、、と考え余韻がパーッと消え去りました笑 まとめると、倫理も秩序もこのストーリーにはありません。でも小説としては面白いです。 | ||||
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| 勧善懲悪という要素は皆無なので、受け付けない人が一定数いると思います。 欠落した人間の苦悩と、その周囲の人間の苦悩、そしてその救済の話です。 名前も知らない登場人物の死に心痛める共感性の高い人にはおすすめできません。 | ||||
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| 一気に続けて2回読んでしまいました。 読んでいるうちにドンドン吸い込まれて行きました。 初めての頃は何かしら恐ろしさかったが、 最後は母親の愛情に胸打ちました。 | ||||
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| 「彼女がその名前を知らない鳥たち」では、世の中にどこでも存在するような愚かな女を描き「ユリゴコロ」では、世の中になかなか存在しないほど、悪を悪とも理解せず運良く咎められない女を描き、どちらも「究極の愛」を信じさせてくれる物語だった。平穏と仄暗い狂気が紙一重に満ちている感じが好きです。 | ||||
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| 一気に読みふけってしまいました。 このワールドからなかなか抜け出せません。。 | ||||
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| 先に映画を観るか原作を読むか。私は先に映画を観てから原作を読みましたが、時間がたつのを忘れるくらいおもしろかった。 | ||||
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| 人に勧められて購入したのですが、個人的には読んでいて気持ちが悪かったです。 最近有名になっていますが…ちょっと理解しかねる作品でした。 | ||||
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| ただただ最後の結末には感動。 映画よりやっぱり小説派 もう一度読み返したい | ||||
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| 新品のはずなのに、ビニールで包装もされてたのに開けたら水で濡れて乾いたみたいに表紙は表も裏もヨレヨレ、端の四隅はハゲてるしボロボロで残念です。 | ||||
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