■スポンサードリンク
ICO-霧の城-
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
ICO-霧の城-の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.56pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全166件 81~100 5/9ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
全体的に濃い内容で、ノベライスにしては、主人公の負わされた苦悩とかがよく描写されており、引き込まれる箇所もあったが、ゲームで言うところの謎解きが「薄い」、意外性が無く「先が読めてしまう」ので、読んでも引き込まれませんでした。ノベライズとしては★4つですが、小説としてなら★3つがいいところです。ブレイブ・ストーリーは傑作だったのに(ToT) | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
レビューの評価が厳しい物が多かったので、あまり期待せずに読んでみました。が、私にとってはとても面白かった作品です。分厚い本にも関わらず、一気に最後まで読破出来ました。私の女王やヨルダに抱いている印象が、著者と似ているのかもしれません。ほとんど違和感なく最後まで読み通せました(イコが戻る事を前提に霧の城に行った、という設定には賛同しかねますが・・・)。ゲーム中の霧の城がとても複雑に構成されていて、著者はそれにある程度忠実に文章を作っている為、手元にゲームの攻略本がある方は、それを見ながら読むと情景が思い浮かべやすいと思います。逆に全くゲームの知識のない方には、少々情景を描くのが難しいかもしれません。ゲームには登場しないオリジナルのアイテムや登場人物、霧の城の過去のお話や影の感情について詳しく描かれているのは興味深く、こういう解釈もあるのだな、とまた違ったICOを感じられました。自分自身の世界観しか認めたくない、違った方のICOの捕らえ方に納得の出来ない方にはお勧めしかねますが、純粋にゲームが好きな方には楽しめる本だと思います。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
私は宮部みゆきさんの他の作品を読んだことはありません。だから比べることは出来ませんが「模造犯」「ブレイブストーリー」などで名前は知っていたので興味を持っていました。この「ICO〜霧の城〜」はもともと「週刊現代」(だったと思います)で連載されていましたが最終章あたりから連載が止まってしまった為に本が出るのをずっと待っていました。待って待ち続けて忘れた頃に出たんですがf^_^;待っていた価値はあると思います。結論から言えば…「ゲームをした事があって自分の世界観を大事にしている方」にはお勧めは出来ません。これは完璧に「宮部みゆきが描いたICO」です。オリジナルエピソードもかなり入ってるので馴染めない人は徹底的にダメかと。でも「自分の世界観を持っているけど他の人の世界観も受け入れられる人」ならかなりハマれるんじゃないかと思います。賛否両論かなり激しい内容ではあるけれど…ゲームをした事ある方、した事無いけどやってみたいと言う方に読んで欲しいです。ただ宮部みゆきさんのファンという方は…正直分からないですf^_^; | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
退屈すぎる‥。もっと自然体で書けないの‥。説明的な文章が読んでいるうちに、うるさくなって仕方がないし。 この小説を買う方々はゲームの設定とか、雰囲気を期待して読まれるんだと思うんだけど、ICOの村の描写までは何とか読めるけど、それ以降が読者と作者の想像のギャップ、ゲームの設定と作者の思い描く世界のギャップでこの小説は作者の全く独りよがりの小説になってしまった‥。ヨルダって、あんな女の子だったの?って読んだ方々は必ずびっくりする筈。 ブレイブストーリーでは、独特のファンタジーの世界観を世に送った宮部みゆきさんとは思えない作品です。 少し余計なことを考えすぎのような‥。 ゲームの世界観が好きな方々には、お勧めするわけにはいかない作品です‥。宮部みゆきさんのファンの一人として、本当に残念な小説になってしまいました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ゲームのよさが台無しになってる。語られない部分が好きだったのに。子供が読むような勧善懲悪ものになっちょる;しゃれたり、飾りもしない城の退屈な説明文、はかなさが消えたヒロインヨルダ、いらないような城の歴史…。つまんないっすよー!ゲームの世界観がすばらしいからなぁ。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ひとつの「小説」として、この作品は駄作であるといえます。映像作品、特に台詞もなくストーリーも謎だらけのICOを小説としてまとめたことはすごいと思います。が、それは「作品」の優劣に関係したことではありません。「ゲームと違う」とか、「宮部みゆきが書いたから」とかなど関係なく、ひとつの「小説」としておもしろかったかおもしろくなかったか。それが一番重要だと思います。あなたはこの小説を読んで、どう思いましたか。駄作とは言いましたが、ICOに少しでも興味のある方は購入してもいいと思います。このような形のICOもある、と知れば今まで見えなかったものも見えてくるかもしれません。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
私はゲームをした後に購入しました。賛否両論分かれていますが、私は好きです。そもそも、あんなにも言葉が無く説明すらないゲームをこんなにも分厚い小説にするという宮部みゆきさんの想像力に圧倒されました。宮部みゆきさんの作品は今回が初めてでしたが自分の持っていたイメージと大きく違うという事もなく、ぐんぐん話にひきこまれて、一気に読んでしまった、という感じです。一つ一つの表現が魅力的でとても心に残ります。一つの古代の小さな伝説を読んでいるような文体も素敵です。ICOのゲームを体験して、小説にしたい、と思った方はたくさんいらっしゃるはずです。ICOは、それこそ100人やれば100通りのストーリーが想像される事でしょう。この本はそのうちの一つです。あまり自分の思っているICOを押し付けずに宮部みゆきさんのICOだ、ということを念頭に抵抗せずに読めば本当に一つの小説としての感動があると思います。ちなみに私はICOクリアした後に小説にしようと思ったらたったの3行で終わりましたから・・(笑)それぐらいゲームで何も説明してくれない。その分、どんな風に宮部さんが小説化するのが楽しみでしたがこんなにも想像が膨らむなんて。しかも、ほとんど矛盾がない。小説読んだ後にゲームをしてみると、小説の中で「そんなのあったっけ?」と思ったものがゲームの中にちゃんとあったりするんです。鋭い観察力。宮部みゆきさんの他の小説は読んだ事ないのですが、でも宮部みゆきさんのファンの方だったら、ちょっと物足りないと思うかもしれませんね。でも、ICOの小説を書いてみたいと思っていた私からすればとても素敵な一つの小説に仕上がっているように感じます。あと、挿絵ものせて欲しかった!!;;この本を読んだ後でも、あなたの中の最初抱いたICOのイメージや物語をずっと持っていて下さい。それが、ICOのゲームが本当に私達に与えたかったものだと思いますから。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
私はこの小説が発売されるだいぶ前に、一度お店でゲームの方を買おうか迷ったことがありました。パッケージを見た限りでは、あまり面白くなさそうだと思って結局買わずにいました。そして忘れかけていた頃に、本屋で宮部さんがノベライズしているのを発見。宮部さんのファンだったので、とりあえず読んでからゲームの方に手を出そうと考え即購入しました。 ゆっくり時間をかけて読んでいましたが、情景描写や人物描写はさすがです!独特な世界観で描かれていて、いつのまにかICOの世界にひきこまれます。世界観に惚れ込んで、読み終わらないうちにゲームも購入し、小説を読みつつゲームもプレイしていました。 小説から入った私の目からすると、ゲームのシンプルさや静かさは正直驚きでした。でも、文章では表現しきれない美しさや空気がゲームの中にはありました。ゲームでは語られなかった、霧の城の活き活きした時代や、人物の心の内が小説の中にはありました。もちろん、ゲーム版と小説版をまったく同じものだと考えるつもりはありません。ゲームの方のレビューにも書きましたが、それぞれにもう世界が確立されているので、好みが分かれやすい作品だと思います。私はどちらのICOもだいすきですが、私の場合はきっとゲームと小説が互いに良いように作用しあったんですね。 小説としては素晴らしい作品だと思います!ファンタジーが好きな人、ゲームはやったことないけどICOの世界のひとつを覗きたい人、ゲームをやって、別の角度からICOの世界を楽しみたい人にぜひおすすめしたい作品です! | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
PS2のゲーム、『ICO』のノベライズです。元々プレイヤーそれぞれの想像や、プレイの仕方によって人々の心に残っているゲームだと思いますので、いくら宮部みゆきさんという大作家の書かれたものだといっても自分の考えるのとは違う「ICO感」を受け取るのはイヤかもわかりません。しかし、この小説は決して読む価値のないものではありません。『ICO』をプレイしたことのある方ならば美しい城のグラフィックや、静かに繰り広げられていくヨルダと霧の城、イコを巡る出来事の数々を言葉にしたいと思ったことがあるかと思います。そして、宮部さんはそれを見事に成し得ています。彼女のつづる『ICO』の中の描写はとても美しく「ああ、この言葉だよ、ぴったり当てはまるのは・・。」と思う箇所がたくさんあると思います。正直、ゲームをしていない方には勧められない(というのも、宮部さんがこの小説を書こうという熱意の元がゲームをしてないとよくわからないと思います。)ですが、一度でも『ICO』に心動かされた経験のある方ならばぜひ、読んでいただきたい一冊です。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
まあ、なんというか、ゲームをプレイした後で本書を読むのは、あまりオススメできないかもしれません。ほら、好きなマンガとかって、登場するキャラの声を頭の中でイメージしながら読んだりするじゃないですか。で、アニメ化したときなんかに、脳内で創っていた声とあまりにも違うと、ガッカリしたりするじゃないですか。『ICO』っていうゲームは、プレイヤーに『想像と創造』をさせる部分が、ものっすごく多いから、自分の『想像&創造』した『ICO』と、宮部さんの『想像&創造』した『ICO』の差異が、ものっすごく大きかったんですよね……。しかも、プロである宮部さんの描く『ICO』だから、これが『ICO』の公式バックストーリーに思えたりするから厄介。それに、ゲームの『ICO』って、別に分からないままでもいいこと、分からないままの方がいいことが結構あると思うんスよ。その辺の部分を、宮部さんはキッチリカッチリ固めてしまっているから、『ICO』の空気みたいな透明感が薄れてしまっているというか、無くなってしまっているというか……出来れば、本書を読んだ後にゲームの『ICO』をプレイするという方には、本書の内容や世界を、出来るかぎり消去してしまってからにして欲しいですね。限りなく無限に近い設定とストーリーを媒体にして、自分だけの物語を創り、自分だけにしか味わえない世界を体験し、自分にしか出来ない冒険をして、自分だけが護ることのできる少女と手を繋いでいく。それこそが、『ICOというゲーム』なのですから。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
宮部みゆき作品ということで手を出したのですがICO未経験のうえそもそもファンタジーものに興味がなかったので途中で読むのをやめてしまいました。しかし宮部氏ならではの細やかな描写力は流石。ファンタジー好きの方なら、結構ツボにはまるかもしれません。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
私はICOのゲームをしてから 宮部みゆきさんのこの本を読んだのですがとっても良かったと思いました!(反対に、本を読んでからゲームの方をしたら どう感じたかわかりませんが…。)今まで宮部みゆきさんの本を読んだことがないのですが とっても読みやすかったです!私は、ハリーポッターの本や ミヒャエル・エンデのモモや ハウルと火の悪魔(ハウルの動く城の元のお話)ナドファンタジー系なお話が好きなので このICOのお話もとってもお気に入りになりました!!!ゲームだけだと、イコからの目線しか見えませんが この本だと、たくさんの登場人物のいろいろな目線から話が展開されているので、読むのが楽しかったです! | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
あくまで宮部みゆきというICOのイチファンが想像して書いた物語なわけだが、宮部のような大家がやるものだから、これが公式なんだという雰囲気さえ醸し出している。内容的にも性質的にもネットで公開されるような私小説レベル。これを読んでからICOをプレイするのはおすすめできない。原作ゲームの雰囲気をぶちこわしかねない。何故、宮部はこういう形で小説を発表したのか。それは、おそらく彼女のエゴイズムだろう。ネット上で様々な解釈があるが、彼女は自分が望ましい解釈を大衆的にも認めてもらおうという密かな願望を実現したかったのではないだろうか。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
宮部さんが、ICOというゲームにインスパイアされた小説です。ICOというゲームは、基本的にストーリーというか前提というか、そういったものが「謎」で、ゲーム画面やすこしだけ覗く断片から、そこにユーザーの想像を滑り込ませることが出来ます。よく出来たRPGなんかのように、「誰か」が作ったストーリーをなぞっていくだけのゲームと違い、ユーザーひとりひとりが「感じる」ストーリーがあると思うんです。それがゲーム性と相まってICOが「名作」である理由ではないかと思うんです。で、この小説ですが、これはあくまで宮部さんが感じた宮部さんの「ストーリー」です。だから、ICOをプレイして「自分のストーリー」を感じた方には違和感を感じるかもしれません。ひょっとすると嫌悪感も。ただ、ゲームをして「で、何なの?」とか「もう少しストーリーが欲しい」といった方には、想像を補佐してくれるものとしてオススメです。小説はさすがに一級の作家らしくタイヘン面白いものに仕上がっています。(ゲームがパズル的な要素を持ったものですから、城の描写や道中などが多少説明くさくなっている面も否めませんが。)心理描写や歴史背景など「こじつけ」ではなく、うまく描かれていて一気読みできるおもしろさです。☆マイナス2は、1つはこれがICOのストーリーの全てではないという意味を込めて。2つはゲームをしたユーザーみんなが自分の感じたストーリーがあるという意味を込めて。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
これは私の主観に基づいた感想なので、あまり当てにはならないと思いますが。 小説版、発売を胸をときめかせながら待ちました。発売日には本屋に駆け込みました。それぐらい、宮部さんもICOも、私は大好きなのです。 けれど、最後まで読み進めて思ったのは、宮部さんがお書きになられた「ICO 霧の城」と、私がゲームのプレイを通じて形成していったICOのイメージとはかなり異なる、ということでした。 「この人の手を離さない。ぼくの魂ごと、離してしまう気がするから」とあるように、私はこのICOというゲーム中で、ヨルダという不思議な少女と「手をつなぐ」行為がとても好きでした。最初は何もわからぬまま、けれどゲームを進めていくうちに、確固たる意志を持って、ヨルダの手を引き、彼女を守ろうとするイコ。 それなのに、この本ではその意味がどうしても薄く感じられてしまい、更に、ヨルダのイメージも、私は神秘的な存在と捉えていたのに違っていて残念でした。 ゲームスタート前のイコの様子から描かれていたりして、面白いのですけれども。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
確かにゲームとは違います。ゲームは、わけもわからずただ純粋に、少年が少女の手を引いて守るというシチュエーションで、プレイヤーの想像を刺激し、静かな感動と愛着を感じられる良作だったのですが、結局は途中延々と手を引いているだけなので、ゲームに忠実に小説化することは難しいと思います。どうしても、エピソードの肉付けは必要ですし、これもまた一つのICOではないかな。内容的には「少女の手を引いて守りながらパズルを解く」だけのゲームから、色々なストーリーを連想し、形にした宮部みゆき先生のICOは、純粋に楽しめました。個人的にイケニエとして捧げられたイコが哀れだったので、村で愛されているイコのエピソードはとても良かった。確かに、「手をつなぐ」ことで感じる静かな「なにか」は無いけれど、小説としてきれいに収まっているところは流石だと思います。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
宮部みゆきさんの作品はどれも読み易くさくさく進められますが、この作品もその点においては文句ありません。ただ盛り上がりに欠けるというか、あまり意外な展開も無く終わってしまった感じがあります。宮部さんはやはりミステリーなどのジャンルが面白いと思います。ゲーム自体は人気があるようですが、この本を読んでゲームをやろうという気は起きないと思います。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
この作品を読んで「つまらない」と評価する人は、主にゲームをやってからの人が多いと思います。ゲームのノベライズ作品ですが、視覚表現としての映像が文章に勝るのは当たり前です。私はこの作品を手にして、ほぼ一気に読みきってしまいました。世界観としては非常に惹かれるものがあり、城の概観・雰囲気や主人公の動きなど、読者の想像力を存分に引き出すものだったと思います。読破後、ゲームをしたのですが、出てくる映像は、私が文章から思い描いた霧の城そのものでした。イコの動きも想像していたとおりだった。それを実感したときに、改めてこの作品の良さを知りました。宮部さんの作品は多数読んでいますが、ミステリーの宮部さんを念頭において読むのはあまりお勧めできないかもしれません。この作品はあくまでファンタジー小説なので。「ドリームバスターズ」が好きだった方にはお勧めしますね♪ | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
読んでみて、この本は好き嫌いが分かれるな、と思いました。ゲームが「元」になった小説ですが、ゲームとはまったく別の物語として読む方が楽しめます。この「元」になったゲームはクリアしても多く謎が残っていました。その謎を、宮部さんの解釈で解かれています。ですがそれはあくまでも宮部さんの解釈でしかなく、ゲームのプレイヤーたちには彼らの自分だけの解釈が存在します。この二つは言うまでも無くまったく別のものなので、ゲーム→小説の順で手にすると、自分の想像していた世界と違って受け入れられないという方もいらっしゃいます。ですが、「同じ名前や似たような設定はあるが全く別の話」と割り切り、自分で作り上げた先入観を打ち消して読めば、とても面白い作品です。本としては良かったですが「ICO」の謎は、自分自身が解くものだと思うので星は三つ。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
一気に読みました。ブレイブストーリーがいまいち好みではなかったので、あまり期待をせずに読んだのですが、こちらは独特の世界の雰囲気にすっぽりはまりました。ゲームもやってみたくなりました。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!