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マリアビートル
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マリアビートルの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.22pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全376件 341~360 18/19ページ
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たった今読了しましたが! 忘れるほど久しぶりに、今かまだかと待ち求めていたこの後味にやっと再会できました。 グラスホッパーで作り上げた素材がさらに昇華され、また最近側の作品で培われた一言一言の深さ、 「これぞ伊坂幸太郎!」と勧めて文句なしの一冊だと言えます。本当に鳥肌もの。 物語の終盤「みんなはね、アイディアに困った時は、過去の成功例を追いたくなるんだよ」という台詞がでてきますが、 これはまさに、「グラスホッパー」と「マリアビートル」のことを言っている気がします。 過去の技術を全て一段上へと強化し、練りあわされた今作。 未来を視る作家です、次回作は全く新しい作品になるのでは? 読み終えた今から既にわくわくです! | ||||
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古くからのファンが待ちわびていたであろう、伊坂節全開の書き下ろし小説。一応グラスホッパーの続編だけど、前作を読んでいなくても十分楽しめる。グラスホッパーを読んでいると、その楽しみは1.2倍くらいになる。 彼の書くキャラクターはいつもだれもとても魅力的で、冷静に考えれば存在しなさそうなのに、描写がうまいのでつい説得されてしまう。一人、中心となる登場人物が、あまりに最後まで救いがなかった点が、新しいのか。彼が中学生という設定だったこともあってか、あれほどの救いようのない人物の作りこみが必要だったのかも知れないが、今までの作品では深く書いてこなかった人間のえぐいところまで出ている登場人物だった。 機関車トーマスのエピソードを挟むところ、最後をきちんと笑いを交えたなるほど、で落とすところ伊坂さんらしくて秀逸。 あまり細かく分けて読むと、実は伏線だったところや、たくさんいる登場人物の絡み合いや時間の流れがわからなくなってしまいそうになるので、なるべく集中して読むのをお勧めします。 | ||||
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予測不可能で伊坂幸太朗ならではの作品です!! 電車の中で読んでいましたが、本に夢中になりすぎて乗り過ごしそうになりました。。 読んで絶対後悔しないと思います! 個人的に、殺し屋 蜜柑 檸檬 大好きでした! 伊坂幸太朗 次回作も期待大です^^ | ||||
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予測不可能で伊坂幸太朗ならではの作品です!!電車の中で読んでいましたが、本に夢中になりすぎて乗り過ごしそうになりました。。読んで絶対後悔しないと思います!個人的に、殺し屋 蜜柑 檸檬 大好きでした!伊坂幸太朗 次回作も期待大です^^ | ||||
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たった今読了しましたが! 忘れるほど久しぶりに、今かまだかと待ち求めていたこの後味にやっと再会できました。 グラスホッパーで作り上げた素材がさらに昇華され、また最近側の作品で培われた一言一言の深さ、 「これぞ伊坂幸太郎!」と勧めて文句なしの一冊だと言えます。本当に鳥肌もの。 物語の終盤「みんなはね、アイディアに困った時は、過去の成功例を追いたくなるんだよ」という台詞がでてきますが、 これはまさに、「グラスホッパー」と「マリアビートル」のことを言っている気がします。 過去の技術を全て一段上へと強化し、練りあわされた今作。 未来を視る作家です、次回作は全く新しい作品になるのでは? 読み終えた今から既にわくわくです! | ||||
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古くからのファンが待ちわびていたであろう、伊坂節全開の書き下ろし小説。一応グラスホッパーの続編だけど、前作を読んでいなくても十分楽しめる。グラスホッパーを読んでいると、その楽しみは1.2倍くらいになる。 彼の書くキャラクターはいつもだれもとても魅力的で、冷静に考えれば存在しなさそうなのに、描写がうまいのでつい説得されてしまう。一人、中心となる登場人物が、あまりに最後まで救いがなかった点が、新しいのか。彼が中学生という設定だったこともあってか、あれほどの救いようのない人物の作りこみが必要だったのかも知れないが、今までの作品では深く書いてこなかった人間のえぐいところまで出ている登場人物だった。 機関車トーマスのエピソードを挟むところ、最後をきちんと笑いを交えたなるほど、で落とすところ伊坂さんらしくて秀逸。 あまり細かく分けて読むと、実は伏線だったところや、たくさんいる登場人物の絡み合いや時間の流れがわからなくなってしまいそうになるので、なるべく集中して読むのをお勧めします。 | ||||
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久々にわくわくしながら読むことができました。 個人的にはあるキングやSOSの猿などより こういう伏線をしっかり貼ってするする回収する作品が好みですね。 あと、七尾くんのキャラクターがよかった。この上なく不憫ですが。 グラスホッパーからあの人々も登場してくれて、嬉しかったです。 | ||||
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殺し屋たちが新幹線の中でいろんなトラブルに巻き込まれてドタバタする話です。 いや〜面白かった!!伊坂幸太郎さんの作品は本当に毎回面白いですね! どんどん最悪な方向にいきます。 七尾という登場人物がとことんついてなくて、 ついてなさすぎて笑えます。 どこまでも不運。 また、檸檬という登場人物が機関車トーマスの話をするのですが、 幼い頃よく見ていたのですごく懐かしくなりました。 また見たくなった。 新しい本ってなんだか読んでいて気持ちが良いですよね。 紙のにおいとか。 それも合わさってか、読み終わるとすごく爽快な気分になりました。 物騒だけど爽快です。 | ||||
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殺し屋たちが新幹線の中でいろんなトラブルに巻き込まれてドタバタする話です。 いや〜面白かった!!伊坂幸太郎さんの作品は本当に毎回面白いですね! どんどん最悪な方向にいきます。 七尾という登場人物がとことんついてなくて、ついてなさすぎて笑えます。 どこまでも不運。 また、檸檬という登場人物が機関車トーマスの話をするのですが、幼い頃よく見ていたのですごく懐かしくなりました。また見たくなった。新しい本ってなんだか読んでいて気持ちが良いですよね。 紙のにおいとか。それも合わさってか、読み終わるとすごく爽快な気分になりました。 物騒だけど爽快です。 | ||||
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面白い、ですね。 他のコメントにも多数ありましたけど、最近続いていた不可解さは今作にはないです。 どこかで作者が「捻って、伏線回収してってのはもう一旦終了します」みたいな発言をしてた と思いますが、今作では復活です。 「オーファーザー」でこのノリは終了したのかと思ってたので嬉しいですよね。 まさにエンターテイメント。本読みがにやりとする欠片も多い本作は、読んでる自分を押さえられない かもなので要注意。秋の夜長とは言った物です。 ここ最近は伊坂離れしていた人こそ、ぜひ! | ||||
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面白い、ですね。 他のコメントにも多数ありましたけど、最近続いていた不可解さは今作にはないです。 どこかで作者が「捻って、伏線回収してってのはもう一旦終了します」みたいな発言をしてた と思いますが、今作では復活です。 「オーファーザー」でこのノリは終了したのかと思ってたので嬉しいですよね。 まさにエンターテイメント。本読みがにやりとする欠片も多い本作は、読んでる自分を押さえられない かもなので要注意。秋の夜長とは言った物です。 ここ最近は伊坂離れしていた人こそ、ぜひ! | ||||
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久々にわくわくしながら読むことができました。個人的にはあるキングやSOSの猿などよりこういう伏線をしっかり貼ってするする回収する作品が好みですね。あと、七尾くんのキャラクターがよかった。この上なく不憫ですが。グラスホッパーからあの人々も登場してくれて、嬉しかったです。 | ||||
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「スランバー」で直木賞辞退してから、自慰作品(失礼!)が続き、 当然セールス的にも失敗、どうしたんだ?という諸兄のために、 帰ってきました「伊坂節」。 「キング」「猿」の不可解さ(内容ではなく、創作スタンス)、 「バード」の消化不良からの帰還。 もう、読者のために、売れるために、なんてことは眼中にないのかも しれませんが、久々に満足です。 「ラッシュ」+「陽気なギャング」を密室(新幹線)に閉じ込め、 「スランバー」の疾走感をスパークさせた作品です。 「ホッパー」を読んでなくても楽しめるし、会話の切れ味は、 読みながらほくそ笑むほど。。。 「はやて」のごみ箱脇のレバーをいじる人、「トーマス」 を児童書コーナーで立ち読みしている大人がいたら、「業者」 の方ですか?って、恐る恐る聞いてしまいますな。。。 マリア:吉瀬美智子、七尾:森山未来(もしくは二宮和也)、 果物:松山ケンイチ&松田翔太、木村:役所光司(もしくは阿部寛) 木村父母:内田裕也&樹木希林(そのまま?) あさがお:香川照之、スズメバチ:黒木メイサ 鈴木:エロ男爵 あたりで、映画化です! 王子の配役が難しい。。。神木?須賀健太? いっそ、女子にすると選択肢は広がるなぁ。 志田未来じゃ面白くないから、いっその こと、イメージとセールス優先で、AKBあっちゃんで。 | ||||
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「スランバー」で直木賞辞退してから、自慰作品(失礼!)が続き、 当然セールス的にも失敗、どうしたんだ?という諸兄のために、 帰ってきました「伊坂節」。 「キング」「猿」の不可解さ(内容ではなく、創作スタンス)、 「バード」の消化不良からの帰還。 もう、読者のために、売れるために、なんてことは眼中にないのかも しれませんが、久々に満足です。 「ラッシュ」+「陽気なギャング」を密室(新幹線)に閉じ込め、 「スランバー」の疾走感をスパークさせた作品です。 「ホッパー」を読んでなくても楽しめるし、会話の切れ味は、 読みながらほくそ笑むほど。。。 「はやて」のごみ箱脇のレバーをいじる人、「トーマス」 を児童書コーナーで立ち読みしている大人がいたら、「業者」 の方ですか?って、恐る恐る聞いてしまいますな。。。 マリア:吉瀬美智子、七尾:森山未来(もしくは二宮和也)、 果物:松山ケンイチ&松田翔太、木村:役所光司(もしくは阿部寛) あたりで、映画化です! 王子の配役が難しい。。。神木?須賀健太? いっそ、女子にすると選択肢は広がるなぁ。 | ||||
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伊坂幸太郎が帰ってきた〜!っというカンジ 列車内という密室で繰り広げられる駆け引き、人間の弱さを直視させられる鋭い人間観察の描写などで、読み出したら止まらない!私は2日で読み終えてしまった(そう、学生はヒマなのだ笑)。 ただ、オーデュボンでもそうだが、純粋な悪役の"やられかた"が余りにもアッサリし過ぎていて、その下りだけは正直物足りなく感じた | ||||
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木村さんのお父さんはくさい、と言っているけれど、伊坂さんの文章にはあまりにおいがないと思う。 この作品も、凄く残酷なことが起こるのに、生臭さは感じない。 だからこそすんなり読めるのかもしれない。 ついてない七尾くんを応援したくなる。 見知った顔に再会できて嬉しくなる。 軽妙なやり取りにクスリとする。 とことん悪くて嫌なヤツには、最後には罰が下るから、スッキリする。 待てよ。殺し屋に「どこか憎めない」という枕詞はつけていいのかな? 人がバタバタ死んでいく本を、次の展開にワクワクしながらページを繰る自分って、端から見ると、ちょっと怖い。 | ||||
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2010年9月24日リリース。書き下ろし。最近の幸太郎くんは読売新聞に連載していた『猿』などを連載中に読んだが全く面白くない。で、本作は『グラスホッパー』のような書き下ろしということで手に取った。殺し屋ものは伊坂作品ではかなり好きだ。 予想以上に面白い。と、言うか最高に面白い。やっぱり伊坂幸太郎は連載とかをちまちまと書くのではなく、持てるエネルギーを可能な限り貯めて、書き下ろすのが一番良いに違いない。特に後半ラストの予想外な展開は、もう読み終わるまでは絶対に寝かさないぞと背中を押されているようだ。 表題『マリアビートル』はテントウムシのこと。『グラスホッパー』に続き、殺し屋たちは虫に似ているらしい。自分にツキがないと思っているヤツがホントはツイてて、自分の『幸運』に自信があるようなヤツが実はダメダメなのをつくづく感じた。すばらしい。 | ||||
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伊坂幸太郎が帰ってきた〜!っというカンジ列車内という密室で繰り広げられる駆け引き、人間の弱さを直視させられる鋭い人間観察の描写などで、読み出したら止まらない!私は2日で読み終えてしまった(そう、学生はヒマなのだ笑)。ただ、オーデュボンでもそうだが、純粋な悪役の"やられかた"が余りにもアッサリし過ぎていて、その下りだけは正直物足りなく感じた | ||||
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木村さんのお父さんはくさい、と言っているけれど、伊坂さんの文章にはあまりにおいがないと思う。 この作品も、凄く残酷なことが起こるのに、生臭さは感じない。 だからこそすんなり読めるのかもしれない。 ついてない七尾くんを応援したくなる。 見知った顔に再会できて嬉しくなる。 軽妙なやり取りにクスリとする。 とことん悪くて嫌なヤツには、最後には罰が下るから、スッキリする。 待てよ。殺し屋に「どこか憎めない」という枕詞はつけていいのかな? 人がバタバタ死んでいく本を、次の展開にワクワクしながらページを繰る自分って、端から見ると、ちょっと怖い。 | ||||
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2010年9月24日リリース。書き下ろし。最近の幸太郎くんは読売新聞に連載していた『猿』などを連載中に読んだが全く面白くない。で、本作は『グラスホッパー』のような書き下ろしということで手に取った。殺し屋ものは伊坂作品ではかなり好きだ。 予想以上に面白い。と、言うか最高に面白い。やっぱり伊坂幸太郎は連載とかをちまちまと書くのではなく、持てるエネルギーを可能な限り貯めて、書き下ろすのが一番良いに違いない。特に後半ラストの予想外な展開は、もう読み終わるまでは絶対に寝かさないぞと背中を押されているようだ。 表題『マリアビートル』はテントウムシのこと。『グラスホッパー』に続き、殺し屋たちは虫に似ているらしい。自分にツキがないと思っているヤツがホントはツイてて、自分の『幸運』に自信があるようなヤツが実はダメダメなのをつくづく感じた。すばらしい。 | ||||
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