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【島田荘司】
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確率2/2の死の評価:
7.00/10点 レビュー 1件。 D ランク
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地味だが嫌いではない。
『眩暈』、『アトポス』、そして『異邦の騎士』と、所謂島田流「本格ミステリ」が御伽噺めいた幻想性を前面に打ち出しているのに対し、この吉敷シリーズは市井の犯罪を描く贅肉を削ぎ落とした「本格推理小説」。この軽さがタイミング的に合っていて一服の清涼剤になった。 ▼以下、ネタバレ感想
『眩暈』、『アトポス』、そして『異邦の騎士』と、所謂島田流「本格ミステリ」が御伽噺めいた幻想性を前面に打ち出しているのに対し、この吉敷シリーズは市井の犯罪を描く贅肉を削ぎ落とした「本格推理小説」。
この軽さがタイミング的に合っていて一服の清涼剤になった。
▼以下、ネタバレ感想