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クリムゾンの迷宮
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点7.72pt |
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アドベンチャーゲームブック、懐かし~。死の罠の地下迷宮とか、火吹山の魔法使いとか、さまよえる宇宙船とか・・・一時期地味~に流行っていましたよね。さいころ振って真面目にやるのがだんだん面倒になって、全部勝ったことにしちゃったりして。。。 | ||||
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まだ本格的なデスゲームブームが起こる以前の20世紀に発表された作品ですが、その後無数に量産された凡庸・粗悪なデスゲーム作品と比べると黎明期の作品でありながらその完成度は際立っていますね。 | ||||
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紹介にゼロサムゲームと謳っている割には、参加者同士の駆け引きがほとんどなく、主人公+ヒロインvsその他参加者という構図のように見受けられました。 | ||||
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読み始める前は火星で起きたSFサスペンスのような作品と思ってましたが、実際に読んでみてこんな場所が世の中にあるとはビックリ。 | ||||
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ちょっと私にははまらなかった | ||||
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藤木芳彦は異様な光景の中目覚めた。 | ||||
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物凄く惜しい作品だと思います。 | ||||
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主人公が目覚めたのは見覚えの無い異様な場所。記憶が定かで無く、何が起きているのか最初は分からない。やがて、閉じ込められた9人のメンバーが、ゴールを目指して競争するゲームに参加している事が分かって来る。ただしそれは全員が敵であり、命の保証は無いサバイバルゲームだった、という話です。 | ||||
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最初から最後まで、これでもか!というくらい緊張感がある作品です。 | ||||
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ゲーム感覚で読むことができる作品です。そしてミステリーというよりは「娯楽ホラー小説」だと思います。 | ||||
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よく練って作られた良質のサバイバルホラー。 | ||||
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何でそんなにのめり込んで読んでしまうのか、自分でもわからない位に一気読み。 | ||||
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題名に惹かれました。勝手にキング・クリムゾン的世界観を想像してました。 | ||||
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ホラーの度合は弱いが、緊迫感があって結末が気になる作品だった。 | ||||
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目を覚ますと辺り一面、見なれない景色。 | ||||
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