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時計館の殺人
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点8.24pt |
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発想がユニーク | ||||
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このシリーズはさすがにハズさないですね。 | ||||
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前作の人形館でまたもや期待を外されたので本作を読むのを渋りましたが、、、 | ||||
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【ネタバレかも!?】 (3件の連絡あり)[?] ネタバレを表示する | ||||
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面白い | ||||
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ストーリー自体は退屈することなく読めた。 | ||||
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さすがのトリックに大満足です。 | ||||
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【ネタバレかも!?】 (1件の連絡あり)[?] ネタバレを表示する
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圧巻の大トリック。この一言に尽きる。確かに普通それ自体を意識す事は日常ではあまりない。 | ||||
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上下巻の大作ですが、結構サクサク読めて楽しかったです!なんとなく漫画をイメージしながら読んじゃいました。 | ||||
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【ネタバレかも!?】 (1件の連絡あり)[?] ネタバレを表示する
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トリックが素晴らしかったです。 | ||||
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時計で埋め尽くされた館の殺人!核を成すこの館ならではの大トリックも良かったです! | ||||
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スラスラと読めます。 | ||||
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日本推理作家賞作品なので、とても出来がいいです。それは、間違いない、、ただ、十角館の荒削り感が好きなので、キレイすぎて、『一番』にはなれないかな、、好みの問題ですね、ただ、トリックには拍手拍手です。 | ||||
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よくこんなトリック思いつくなぁと感心。 | ||||
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誰かの推薦に「十角館の殺人」「水車館の殺人」「時計館の殺人」の順に読むのがよいとありましたので、そのように読んでみました。この館シリーズに言えることは、殺人の動機に固執するのは意味がないということです。というのも人がたくさん殺されます。こんなにたくさんの人を殺す動機にしては、あまりにも短絡過ぎるところは否めないと思います。しかし読みどころはそこではなく、ミステリー小説の神髄であるトリックやその展開及び謎を解く過程にあるのだと言うことを、この「時計館の殺人」で実感しました。館シリーズの中でも「時計館の殺人」はとても巧妙なトリックと展開で楽しめます。勿論、先に述べたように「十角館の」殺人から読むことで、その背景がよく分かるので、これもはずせませんし、何よりも作品が書かれた年代順がそのようになっているから、綾辻氏の作品の練り上げが完成度を増したとも言えるでしょう。この作品に対する他の方のレビューを見る限り、絶賛する一方で「面白くない」という方がいらっしゃいますが、おそらくそれは、文系と理系の違いにあるかも知れませんね。私は理系です。だから迷わず「時計館の殺人」推薦します。そんな方に読んでもらいたいですね。 | ||||
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迷路館、人形館が好みに合わなかったので他のシリーズを読もうと思いましたが、この時計館は評判が良かったので読みました。 | ||||
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