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yattazetaketyanさんのページ


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レビュー数 19
最近のレビュー
10pt
重松清:とんび (角川文庫)
9pt
貫井徳郎:追憶のかけら 現代語版 (実業之日本社文庫)
8pt
雫井脩介:クローズド・ノート (角川文庫)
10pt
横山秀夫:半落ち (講談社文庫)
8pt
荻原浩:明日の記憶 (光文社文庫)
8pt
伊坂幸太郎:死神の精度 (文春文庫)
7pt
歌野晶午:葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)
6pt
乙一:暗いところで待ち合わせ (幻冬舎文庫)
6pt
伊坂幸太郎:砂漠 (実業之日本社文庫)
7pt
辻村深月:ぼくのメジャースプーン (講談社文庫)

読書数 19
最近の読書で 8pt 以上の小説

重松清:とんび (角川文庫)
S 8.56pt - 8.15pt - 4.57pt

昭和三十七年、ヤスさんは生涯最高の喜びに包まれていた。

貫井徳郎:追憶のかけら 現代語版 (実業之日本社文庫)
A 8.00pt - 7.29pt - 3.89pt

作家デビュー30年×実業之日本社創業125周年 貫井徳郎文庫作品 連続刊行プロジェクト 第2弾 600ページを一気読み!!! どんでん返しは 何回あるのか!? 終戦直後と現代が複雑に絡み合う 驚愕と感動のミステリ巨編! 話が四転五転六転する!? 絶望

雫井脩介:クローズド・ノート (角川文庫)
B 7.86pt - 7.27pt - 3.77pt

堀井香恵は、文具店でのアルバイトと音楽サークルの活動に勤しむ、ごく普通の大学生だ。

横山秀夫:半落ち (講談社文庫)
A 7.88pt - 7.29pt - 3.74pt

「妻を殺しました」。現職警察官・梶聡一郎が、アルツハイマーを患う妻を殺害し自首してきた。

荻原浩:明日の記憶 (光文社文庫)
A 7.80pt - 7.44pt - 4.55pt

広告代理店営業部長の佐伯は、齢五十にして若年性アルツハイマーと診断された。

伊坂幸太郎:死神の精度 (文春文庫)
A 7.97pt - 7.52pt - 4.24pt

CDショップに入りびたり、苗字が町や市の名前であり、受け答えが微妙にずれていて、素手で他人に触ろうとしない―そんな人物が身近に現れたら、死神かもしれません。

宮部みゆき:蒲生邸事件 上 (文春文庫 み)
A 7.86pt - 7.56pt - 4.12pt

一九九四年二月二十六日未明、予備校受験のために上京した浪人生の孝史は宿泊中のホテルで火事に遭遇する。

高嶋哲夫:M8 (集英社文庫)
B 7.00pt - 7.56pt - 4.09pt

28歳の若き研究者、瀬戸口の計算式は、マグニチュード8規模の直下型大地震が東京に迫っていることをしめしていた。

綾辻行人:時計館の殺人<新装改訂版>(上) (講談社文庫)
S 8.24pt - 8.11pt - 4.20pt

鎌倉の外れに建つ謎の館、時計館。角島・十角館の惨劇を知る江南孝明は、オカルト雑誌の“取材班”の一員としてこの館を訪れる。

雫井脩介:火の粉 (幻冬舎文庫)
A 7.90pt - 7.89pt - 4.19pt

元裁判官で、現在は大学教授を務める梶間勲の隣家に、かつて無罪判決を下した男・武内真伍が越してきた。

横山秀夫:クライマーズ・ハイ
A 7.60pt - 7.73pt - 4.17pt

85年、御巣鷹山の日航機事故で運命を翻弄された地元新聞記者たちの悲喜こもごも。上司と部下、親子など人間関係を鋭く描く。

貴志祐介:青の炎 (角川文庫)
A 8.51pt - 7.87pt - 4.12pt

櫛森秀一は、湘南の高校に通う十七歳。女手一つで家計を担う母と素直で明るい妹との三人暮らし。

東野圭吾:時生 (講談社文庫)
A 7.50pt - 7.63pt - 4.19pt

不治の病を患う息子に最期のときが訪れつつあるとき、宮本拓実は妻に、二十年以上前に出会った少年との想い出を語りはじめる。