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時計館の殺人
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点8.24pt |
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崩壊の美学! | ||||
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世間一般の評価でも私個人の評価でも、『十角館の殺人』と並ぶ、シリーズの最高傑作でしょうか。 | ||||
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2冊だけど、速攻読み終わりました。 | ||||
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冒頭から3年前の十角館での事件が述べられ、否が応でも盛り上がることこの上なし。読む手が止まらない。 | ||||
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第45回日本推理作家協会賞受賞作。二十数年振りの再読、初読時の記憶は全く無しです。時計館の中と外の二元中継でストーリーは進みますが、誰もかれも怪しくて良い雰囲気ですねぇ。驚愕のトリックを楽しみに、後はネタバレにて。 | ||||
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時計館という時間をテーマにしたミステリーです。 | ||||
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館シリーズ第5作目にして日本推理作家協会賞受賞作である本書は当時全10巻と想定されていた館シリーズの折り返し地点でもあり、それまでの集大成的な趣を備えている。従って前4作を凌ぐ厚さで、内容も濃い。 | ||||
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綾辻行人さんの館シリーズと言えば、世間でもっとも評価が高いのはデビュー作である「十角館の殺人」ではないでしょうか? | ||||
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【ネタバレかも!?】 (1件の連絡あり)[?] ネタバレを表示する
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単なる犯人当てと言うよりも、もろもろの謎解きが興味をそそられました。 | ||||
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【ネタバレかも!?】 (1件の連絡あり)[?] ネタバレを表示する
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綾辻先生の館シリーズはどれも面白いですが、個人的にはこの作品が一番好きです。 | ||||
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ストーリー、ストーリー展開、トリック、全てにおいて、今まで読んだミステリー小説の中で一番の面白さです。 | ||||
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犯人は、途中でわかってしまうかもしれませんけれど、トリックはさすがでした。最後までわくわく読めました。 | ||||
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散りばめられたピースがはまっていく感覚というのはまさにこのことだと思います。 | ||||
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こんなトリックだったなんて・・・ | ||||
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素晴らしかったです | ||||
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館シリーズ5作目は、「直球勝負」という印象。 | ||||
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初めて読んだ本格ミステリで素晴らしいトリックでした。人によっては文章に萎えるとか、被害者の数が金田一耕助&金田一少年シリーズのように多いとか、動機が今一つとなるかもしれませんが、推理小説の傑作にノミネートされるでしょう。 | ||||
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【ネタバレかも!?】 (1件の連絡あり)[?] ネタバレを表示する
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5作目にして一気に完成度が上がったと感じた。 | ||||
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