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群狼



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【この小説が収録されている参考書籍】
群狼 (創元推理文庫)

群狼の評価: 8.00/10点 レビュー 1件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点8.00pt

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全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(8pt)

ジョーとネイトにまた「最大の危機」

もう説明の要もないジョー・ピケット・シリーズの第19作。帯には「ジョーとネイトにシリーズ最大の危機迫る!」とあり、何度目の最大の危機かと思うが(笑)、アクションもサスペンスも期待を裏切らない傑作である。
隣の管区の猟区管理官・ケイトリンから「ドローンで鹿の群れを追いかけて死に至らしめている奴がいる」と連絡を受けたジョーが調査し、ドローンの主を突き止めたのだが、何故かFBIが登場し、調査を止めるよう圧力を掛けられた。同じ頃、ネイトはアリゾナナンバーの車で街にやってきた不審なヒスパニック4人組を目にし、不穏な予感を感じ取った…。
職務への忠誠と倫理に生きる男・ジョーがFBIを相手に一歩も引かず、さらに冷酷非情な暗殺者チームと正面からぶつかるというハードな展開。そこへ三女・ルーシーの高校卒業、ボーイフレンドとの関係、ネイトの結婚とパートナーの妊娠も絡んできてハラハラドキドキ、最後まで飽きさせない。
シリーズの大きな転換点になりそうな幕切れが待っており、ジョー一家のファンは必読! とオススメする。

iisan
927253Y1

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