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死の味
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点7.67pt |
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ダルグリッシュ警視シリーズの第7作で、三度目の英国推理作家協会賞シルバー・ダガー賞を受賞した作品である。 | ||||
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なぜ評価が高いのかがわかりませんでした。 | ||||
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本作から文庫本で上下巻による分冊刊行。ちなみにポケミス版は1冊だが、昨今よくある活字を大きくしたり、1冊の分量しかないのにわざわざ分冊にして浮利を得ようとする水増し分冊ではなく、上下巻に値するボリュームを持った作品である。つまり先にさんざん「疲れた、気が滅入った」を連発していた『黒い塔』よりもさらに分厚い作品なのだが、これは非常に面白く読めた。 | ||||
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