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ぼぎわんが、来る



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【この小説が収録されている参考書籍】
ぼぎわんが、来る
ぼぎわんが、来る (角川ホラー文庫)

ぼぎわんが、来るの評価: 6.80/10点 レビュー 5件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点6.80pt

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全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(6pt)

ぼぎわんが、来るの感想

私は基本的にホラーはあまり好きではないが、ミステリーもある意味ホラー要素が強いかもしれない。残虐的な殺人事件などはホラーより恐ろしい。
第22回日本ホラー大賞に選ばれた本作は、映画化されるとも聞いたので、図書館で借りてみた。ホラーはともかく、内容的にはかなりぞっとくる。タイトルの「ぼぎわん」も印象的だし、夜中に読んでいると「ぼぎわん」が扉をノックしてくるのではないか?とさえ思われた。
最後の霊媒師との戦いも面白かったが、ぼぎわんの正体がいま一つ分かりにくかった。


FSD78H58
No.1:
(6pt)

ぼぎわんが、来るの感想

第22回日本ホラー小説大賞受賞作。古典的なジャパネスクホラーで、特に第2章のラストが良かった。

水生
89I2I7TQ

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