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ダブル・プロット
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点6.00pt |
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9つの短編集。『バッド・チューニング』3人組のアーティストとそのプロデューサーのお話では、短編ながら、練られた伏線と最終盤のその回収がお見事!『遅れてきた年賀状』は極めてシンプルではあるものの、これ自分にされたらめっちゃ怖いやんっていう話。どれも比較的シンプルで、ある程度予測をつけながら読めますので、安心感があります。また、少し昔に書かれたものなので、車にカーナビがなかったり、メールでなくFAXだったりと、読んでいて変に昔が懐かしくなりました。 | ||||
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うーん、微妙でした。岡島二人は結構昔に読んで好きだった感じがあったんですが、これはちょっと・・・でした。短編集は初めてかな? | ||||
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既刊「記録された殺人」に未収録3作品を追加して再発。全9編からなる短編集。 | ||||
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