【佐藤友哉】
鏡姉妹の飛ぶ教室 〈鏡家サーガ〉例外編
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三島賞作家・佐藤友哉がサリンジャーの魂をよみがえらせる、全9編の短篇小説。
普通の大学生、鏡公彦18歳。ごくごく平均的な、何気なくコンビニエンスストアに行こうと思って出かけただけの夜。
『ワスレルナ』。妻を殺された復讐者たちは、世界の秘密を解かねばならなかった――。
妹が死んだ。自殺だった、と僕のイカれた家族は云うが。
女子中学生・小林冬子。苫小牧から船に乗り、行き着いた先は見知らぬ孤島。
「苦しさを感じるなら、僕なんて愛さなくていいんだ」 聖書や創世記などの見立て連続殺人を主旋律に踊る、世界をゆるがす超絶のメタ探偵の魂の旅。
コスプレする少女と同人誌に燃える少女。凄絶ないじめを受ける少女といじめる少年。
工場で働く単調な日々に鬱々とするヒキコモリ気味の少年。少女を見えない悪意から護り続ける少年。
「奇跡は起こるよ」夜空を見上げると一面の花。地面には屍体の山。
十五歳の僕と十四歳にして名探偵のルンババは、家も隣の親友同士。
舞台は2026年東京。放射能汚染によって隔離された被災地「島」からやってきた、天才的騎手・喜多村ヤソウ。
鯨井留可は完全犯罪を目指さない男。そんな彼がアリバイ工作のために声をかけたのは、白髪の美女。
ぼくが転入してきたクラスで行われていた、ゲーム。それは異形の連続殺人者・牛男の次の犯行を予測しあうことだった―。
二十七歳の誕生日に仕事をクビになるのは悲劇だ。僕は四年間勤めた片説家集団を離れ、途方に暮れていた。
絶海の孤島に隠れ棲む財閥令嬢が“科学・絵画・料理・占術・工学”、五人の「天才」女性を招待した瞬間、“孤島×密室×首なし死体”の連鎖がスタートする。
迷子捜し専門のアメリカ人探偵ディスコ・ウェンズデイの目の前で六歳の梢に十七歳の梢が侵入。真相の探究は全てを破滅へと誘う。
現在、過去、未来。別々の時を刻む三つの大時計を戴くクロック城。
本当に死ぬ気なら、一年待ちませんか?人気絶頂のバイオリニスト、陰惨な事件の被害者家族、三十代のOL。
連続乳児誘拐事件に震撼する岡山市内で、コインランドリー管理の仕事をしながら、無為な日々を消化する北原結平・19歳。
夏合宿のために矢吹山のキャンプ場へやってきた英都大学推理小説研究会の面々―江神部長や有栖川有栖らの一行を、予想だにしない事態が待ち構えていた。
斎藤カユは見知らぬ場所で目醒めた。姥捨ての風習に従い、雪深い『お山』から極楽浄土へ旅立つつもりだったのだが。
勁草館高校の吹奏楽部に所属する古野まほろは、コンテストでの優勝を目指し日夜猛練習に励んでいた。
中島さおりは“影”に憑依された幼児に襲いかかられる。堀江果歩のマンガには、描いた覚えがない黒髪の女が現れる。
注目の2.5次元舞台『オメガスマッシュ』初日の幕が上がった。
「1年に1200人を密室で殺す」警察に送られた前代未聞の犯罪予告が現実に。
ヒキコモリ支援センター代表のカウンセラー竺原丈吉(JJ)は、いつも度の入ったサングラスを掛けて場当たり的に喋る、実に胡散臭い男だった。
雪降るある日、いつも通りに登校したはずの学校に閉じ込められた8人の高校生。
北沢大学新入生のぼく=二本松翔は、サークル“あかずの扉”研究会に入会した。
あなたは、この「11の間取り」の謎が解けますか?前作に続き、フリーライターの筆者と設計士・栗原のコンビが不可解な間取りの謎に挑む。
百万人以上の生命を奪ったすべての不条理は、少女と少年を見つめながら進行する……まるで「ゲーム」のように。
その日、兄とあたしは、必死に山を登っていた。見つけたくない「あるもの」を見つけてしまうために。
二十年前に死んだ美少女を偲び、孤島「和音(かずね)島」に集う男女を襲う惨劇。
二億円の絵が一夜にして二百万円に急落。鑑定人は、忘却探偵・掟上今日子。
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「電気人間って知ってる?」一部の地域で根強く語られている奇怪な都市伝説。真相に近付く者は次々に死んでいく。
禁じられた一線を現在進行形で踏み越えつつある兄妹、櫃内様刻と櫃内夜月。その友人、迎槻箱彦と琴原りりす。
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ミステリ作家・綾辻行人に持ち込まれる“問題”はひと筋縄ではいかないものばかり。
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