【加門七海】
目嚢-めぶくろ-
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ホラー作家・鹿角南のもとに、旧友からメールが届く。ある廃墟で「肝試し」をしてから、奇妙な事が続いているというのだ。
怪談実話のパイオニアが綴る恐すぎる実体験。書かれた”怪”は”怪”を招く海が怖い。
「ここには、何かがいる……」大学に受かり、念願の一人暮らしを始めた沖村清美が選んだアパートの一室は、どこかがおかしかった。
新築・格安、都心に位置するという抜群の条件の瀟洒なマンションに移り住んだ哲平一家。問題は何一つないはずだった。
この世ならぬモノに反応する目を持つ悠希と、卓抜した霊能力を持つ水月。過去に傷を持つ兄妹は、新宿でひっそりと生きていた。
日本ホラー小説大賞、山本周五郎賞受賞作、待望の文庫化!岡山の遊郭で醜い女郎が客に自分の身の上を語り始める。
沖縄で退魔師の修行を積んだというプロデューサーの伊東氏は、男性カメラマンから相談を受けていた。
―この物音は、何か可怪(おか)しい。何かが畳を擦る音、いるはずのない赤ん坊の泣き声。
“あれ”が来たら、絶対に答えたり、入れたりしてはいかん―。幸せな新婚生活を送る田原秀樹の会社に、とある来訪者があった。
「神楽坂を舞台に怪談を書きませんか」突然の依頼に、作家の〈私〉は驚愕する。
おかしいのはこの家か、わたしか―夫の転勤に伴う東京生活に馴染めずにいた果歩は、幼馴染の平岩と再会する。
悪行を尽くしてきた男が、老いさらばえ傷つき、葬送地の草叢にうち棄てられていた。
「弟を殺そう」―身長195cm、体重105kgという異形な巨体を持つ小学生の雷太。
「その旧家の男子は皆、十二歳で命を落とす――」映像制作会社でディレクターとして働く杉田佑季は、プロデューサーの小隈好生から、モキュメンタリーホラーのプロットを託される。
人類が手放せないもの――<衣食住占呪>人が暮らしているところには、必ず占いとマジナイがある。
ラストまで一気読みの本格ホラー&ミステリー。原点にして最高傑作その路地にさしかかったとたん、ひどく嫌な気分がした。
何でも売っている不思議な市場「夜市」。幼いころ夜市に迷い込んだ祐司は、弟と引き換えに「野球選手の才能」を手に入れた。
その家に嫁いだ花嫁は、必ず死ぬ。「嫁いだ花嫁が3年以内にかならず死ぬ」――。
亮子は幼なじみの森本と再会し、久しぶりに同級生たちとの飲み会を楽しんだ。その日から、悪夢のような日々が始まる。
玩具修理者は何でも直してくれる。独楽でも、凧でも、ラジコンカーでも…死んだ猫だって。
新宿署の刑事・魚名二郎は、訪れた居酒屋からの帰りに前後不覚に陥り、無意識のうちに半年前の事件で知り合った不思議な男・悠希に助けを求める。
四国の山奥にある小さな村。そこには奇妙な仏像があり、大切に祀られていた。
助産院に勤める紗英は、不妊と夫の浮気に悩んでいた。彼女の唯一の拠り所は、子供の頃から最も近しい存在の奈津子だった。
見えない通り魔「ぜんしゅ」の正体は――!? 比嘉姉妹シリーズ第5弾!妻が妊娠し、幸せいっぱいの日々を送るサラリーマン・田原秀樹は、ある日、知り合いの娘の結婚式に参列することに。
ホラー作家の鹿角南と友人の和歌子は、和歌子の祖父が蒐集していた「面」が、とある大学生の死に関わった面と同じ形状だと知り、亡くなった学生の友人に連絡を取る。
フリマアプリで、「カシル様専用」として箱を出品すると、必ず落札される――。
ホラー界をリードする作家らの代表作ばかりを収録したオールタイムベスト『七つのカップ 現代ホラー小説傑作集』と対をなす傑作ホラー短編8選。
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長時間勤務、休日返上の部活指導、保護者からのクレーム、無気力な教師・・・・・・現代の学校問題をすべて抱える市立中学で、衆人環視の中、体育教師が変死した。
女刑事×微生物学者のタッグがテロリスト集団を追う、驚愕のサスペンス!微生物研究者の坂口信は、恩師が遺したウイルスを大学の保管庫で発見する。
人身事故のため、停車中の通勤電車内。男は網棚付近に漂う黒い靄のようなものを目撃する。
色とりどりの恐怖をどうぞ召し上がれ。あのとき、目をそらしていたら。
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この呪いは剥がせない――『異端の祝祭』の著者が放つおぞましい粘着ホラー塾講師の片山敏彦は、絶世の美青年。
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2024年2月23日公開 映画「マッチング」原作小説ウェディングプランナーの仕事が充実している一方、恋愛に奥手な輪花は、同僚に勧められ、渋々マッチングアプリに登録。