【二階堂黎人(編集)】
新・本格推理07 Qの悲劇
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元銀幕の大スター・片桐大三郎(現芸能プロ社長)の趣味は、犯罪捜査に首を突っ込むこと。
予測不能な神業トリックを暴くのは、犯罪資料館の美人館長・緋色冴子。驚愕の推理力で、助手の聡と難事件に挑む。
2058年4月、上海大学で20世紀の探偵小説を研究していたユアン・チンルウは、国家科学技術局から呼び出される。
十年前に解散した女性三人組アイドル・トライスター。彼女たちが所属していた事務所の元社長が他殺死体で見つかった。
首を切り取られた石膏像が、殺人を予告する―著名な彫刻家・川島伊作が病死した。
売れっ子ライター・虻原がマンションから転落死した。その建物にはかつて虻原が所属していた劇団の主宰者が住んでいた。
大銀行の地下金庫から、トンネルを掘って金貨を盗み出そうとした「赤毛組合」事件。
国内篇2001年、新聞社を辞めたばかりの太刀洗万智は、編集者から海外旅行特集の協力を頼まれ、事前調査のためネパールに向かう。
本格推理界の新しい旗手となり得るか?いつにも増して優秀な書き手が勢揃いした本書。
鮎川哲也編集で『本格推理』が始動したのは、1993年4月のことだった。以来、本編15冊と別巻5冊の計20冊を刊行。
北森鴻、柄刀一、黒田研二、光原百合、石持浅海、東川篤哉、加賀美雅之…。
「間違いなく、今年は過去最高のレベルの作品が集まりました」(編者まえがきより)。
写真を見た二之宮彩子は、十ヶ月ほど前に自らが被害者となった、身代金目的の誘拐事件の顛末を語り始める。
美しすぎる謎と鮮やかすぎる解決が出会う!「本格とは何か」不断の問いかけがここに結実。
ここ数年めざましい活躍を遂げている柄刀一、石持浅海、三津田信三。
宴席の最中だった。突然部屋の中に入ってきたのは「鬼」―祭で使う鬼の面をつけ蓑をまとった「鬼」だった。
1996年、旅行代理店勤務の名探偵・水乃サトルは、部下の由加理と東尋坊で銃殺事件に遭遇。
妖怪から相談を受ける『知恵の神』岩永琴子を呼び出したのは、何百年と生きた水神の大蛇。
麻耶雄嵩をはじめとする人気ミステリ作家が人狼ゲームに本気で挑戦。怒濤の推理合戦に騙し合い、誰が人狼なのかを指摘する。
探偵活動を再開した二階堂蘭子の下に、洋蘭の栽培家・賀来慎児が脅迫されている、との相談が。
生まれてから死ぬまで、運命のすべてが記されているという「アガスティアの葉」。
別居している妻の潜伏先を察知した男が、応対に出た姉のほうを撲殺―一一〇番通報の時点では単純な事件と思われた。
全てはラストで覆る!強烈な余韻があなたを襲う5つのミステリ死後の世界と禁忌の谷に心を囚われた少女の物語「見返り谷から呼ぶ声」村で凶兆があるたび若者が捧げられる図書館の秘密「千年図書館」地球侵略中の異星人に遭遇した大学生の奇妙な日々
神々櫛村。谺呀治家と神櫛家、二つの旧家が微妙な関係で並び立ち、神隠しを始めとする無数の怪異に彩られた場所である。
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メーラーデーモンを名乗る者から「一週間後、お前は死ぬ」というメールが届いた後、殺害される連続殺人が発生! 「お客様」を殺された上木らいちは捜査を開始。
特殊技術で開発され、航空機の歴史を変えた小型飛行船〈ジェリーフィッシュ〉。
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弟・襾鈴の失踪と死の謎を追って地図にない異郷の村に潜入した兄・珂允。襲いかかる鴉の大群。