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(短編集)

島田荘司全集 II



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島田荘司:島田荘司全集Ⅳ
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収録作品 『確率2/2の死』 『サテンのマーメイド』 『夏、19歳の肖像』 『火刑都市』 月報 対談 島田荘司・川本三郎 『島田作品と旅、そして東京』 本全集収録の『火刑都市』ほか、島田作品には「旅(トラベル)」「東京」を扱った作品が多い。

島田荘司:島田荘司全集VI
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収録作品 御手洗潔の挨拶 ひらけ! 勝鬨橋 灰の迷宮 毒を売る女 月報 対談 島田荘司・戸川安宣 『本格ミステリー未来への架け橋』 本格ミステリー作家の登竜門となった鮎川哲也賞の選考などで共に新人発掘に尽力した二人による、「本格」の今までとこれからを語り

島田荘司:島田荘司全集〈3〉
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島田荘司:寝台特急「はやぶさ」1/60秒の壁 (光文社文庫)
B 6.67pt - 6.62pt - 4.08pt

双眼鏡で覗きをしていた男が、豪華マンションの浴室で顔の皮をはがされた若い女の死体を発見!だが、割り出された死亡推定時刻に彼女は、「はやぶさ」に乗っていた。

島田荘司:出雲伝説7/8の殺人 (光文社文庫)
B 7.67pt - 7.00pt - 3.90pt

山陰地方を走る6つのローカル線と大阪駅に、流れ着いた女性のバラバラ死体!なぜか首はついに発見されなかった。

島田荘司:嘘でもいいから殺人事件
D 3.50pt - 4.50pt - 4.50pt

テレビ局を舞台に、やらせが過ぎてクビになりかけていたディレクター・軽石三太郎が、進退問われる番組作りにやってきた東京湾・猿島。

島田荘司:島田荘司全集〈1〉
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「6人の処女の肉体から、星座に合わせた新しい人体を合成せよ」 ひとりの画家の衝撃的な遺書の発見。

島田荘司:漱石と倫敦ミイラ殺人事件 (光文社文庫)
B 6.67pt - 7.23pt - 4.52pt

英国に留学中の夏目漱石は、夜毎、亡霊の声に悩まされ、思い余って、シャーロック・ホームズの許を訪ねた。

島田荘司:島田荘司全集 V
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収録作品:『消える上海レディ』『Yの構図』『網走発遙かなり』『展望塔の殺人』月報 島田荘司/橋爪懋「上海レディを探して」 月報では『消える上海レディ』を担当した元角川書店編集者の橋爪懋氏との対談。

島田荘司:島田荘司全集VII
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江戸一番の人気者は、大泥棒“鼠”か、はたまた与力“鬼万”か。巷で話題、奉行所の名与力、“鬼の万治郎”。

島田荘司:島田荘司全集VIII
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幽体離脱殺人事件 見えない女 奇想、天を動かす 羽衣伝説の記憶 月報 対談 島田荘司・岡崎宏司 『バブル景気とレーシングカー・EV』 今回の収録作品の頃はミステリー小説以外に自動車関連の取材やエッセイが増えてきた時期。

島田荘司:新しい十五匹のネズミのフライ :ジョン・H・ワトソンの冒険
B 7.00pt - 6.25pt - 3.33pt

大銀行の地下金庫から、トンネルを掘って金貨を盗み出そうとした「赤毛組合」事件。

島田荘司:幻肢
D 6.00pt - 5.00pt - 3.00pt

映画版とは男女が逆転したオリジナル・ストーリー 事故で記憶を失った糸永遥は不安と焦燥でうつ病を発症。

島田荘司:ローズマリーのあまき香り
C 0.00pt - 6.67pt - 3.93pt

世界中で人気を博す、生きる伝説のバレリーナ・クレスパンが密室で殺された。

有栖川有栖:鍵の掛かった男 (幻冬舎文庫)
B 7.33pt - 6.83pt - 3.60pt

之島のホテルで梨田稔(69)が死んだ。警察は自殺と断定。

有栖川有栖:菩提樹荘の殺人 (文春文庫)
C 5.00pt - 6.00pt - 4.31pt

アポロンのように美しい少年、と噂される連続通り魔事件の容疑者。お笑い芸人志望の若者達の悲劇。

有栖川有栖:モロッコ水晶の謎 (講談社文庫)
C 6.00pt - 6.24pt - 3.92pt

とある社長邸のパーティに招かれた推理作家・有栖川の目前で毒殺事件が発生!邸内にいた10人の中でグラスに毒物を混入できたのは誰か、そして動機は…。

島田荘司:異邦の騎士 改訂完全版
A 7.93pt - 7.88pt - 4.24pt

失われた過去の記憶が浮かびあがり男は戦慄する。自分は本当に愛する妻子を殺したのか。

島田荘司:星籠の海(上) (講談社文庫)
B 7.20pt - 6.56pt - 3.22pt

瀬戸内の小島に、死体が次々と流れ着く。

島田荘司:占星術殺人事件 改訂完全版 (講談社文庫)
S 7.72pt - 7.87pt - 4.03pt

密室で殺された画家が遺した手記には、六人の処女の肉体から完璧な女=アゾートを創る計画が書かれていた。

島田荘司:奇想、天を動かす (光文社文庫)
S 7.12pt - 7.59pt - 3.77pt

浅草で浮浪者風の老人が、消費税12円を請求されたことに腹を立て、店の主婦をナイフで刺殺した。

京極夏彦:鵼の碑 (講談社ノベルス)
B 0.00pt - 6.33pt - 3.90pt

殺人の記憶を持つ娘に惑わされる作家。消えた三つの他殺体を追う刑事。

島田荘司:北の夕鶴2/3の殺人 (光文社文庫)
A 8.60pt - 7.21pt - 4.27pt

島田荘司:動物城2333
- 0.00pt - 4.00pt - 0.00pt

長く人間に支配されていた動物たちは、人間と伍すだけの知能を得て独立した。

島田荘司:消える「水晶特急」 (光文社文庫)
B 7.50pt - 7.00pt - 3.93pt

1985年4月、国鉄が誇る〈水晶特急〉が、上野から酒田まで、マスコミ関係者を乗せて処女旅行に出発した。

ヘレン・マクロイ:あなたは誰? (ちくま文庫 ま 50-1)
B 7.00pt - 6.80pt - 3.55pt

匿名の電話の警告を無視してフリーダは婚約者の実家へ向かうが、その夜のパーティで殺人事件が起こる。

島田荘司:ロシア幽霊軍艦事件: 名探偵 御手洗潔 (新潮文庫nex)
B 6.60pt - 6.54pt - 4.14pt

箱根、富士屋ホテルに飾られていた一枚の写真。そこには1919年夏に突如芦ノ湖に現れた帝政ロシアの軍艦が写っていた。

島田荘司:鳥居の密室: 世界にただ一人のサンタクロース
C 7.00pt - 5.55pt - 3.44pt

完全に施錠された家に現れたサンタ、殺されていた母親。鳥居の亡霊、猿時計の怪。

島田荘司:盲剣楼奇譚
D 4.00pt - 4.50pt - 3.29pt

警視庁捜査一課の吉敷竹史は美術展で一枚の日本画に惹きつけられた。

島田荘司:改訂完全版 斜め屋敷の犯罪 (講談社文庫)
A 7.09pt - 7.12pt - 3.77pt

北海道の最北端・宗谷岬に傾いて建つ館―通称「斜め屋敷」。

島田荘司:改訂完全版 毒を売る女 (河出文庫)
C 8.00pt - 5.20pt - 3.93pt

娘は名門幼稚園に入り、家も手に入れた。医者である夫の仕事も順調で、全てがうまくいっているはずだった。

島田荘司:御手洗潔のダンス (講談社文庫)
B 6.00pt - 6.58pt - 4.00pt

人間は空を飛べるはずだ、と日頃主張していた幻想画家が、四階にあるアトリエから奇声と共に姿を消した。

島田荘司:御手洗潔の挨拶 (講談社文庫)
B 7.00pt - 6.80pt - 4.32pt

嵐の夜、マンションの十一階から姿を消した男が、十三分後、走る電車に飛びこんで死ぬ。

有栖川有栖:長い廊下がある家 新装版 (光文社文庫 あ 42-7)
C 6.00pt - 6.22pt - 3.74pt

日比野浩光は山奥で迷子になり、やっと明かりのついた家を見つけた。

島田荘司:龍臥亭幻想(上) (光文社文庫)
A 8.00pt - 7.50pt - 4.05pt

石岡和己、犬坊里美、そして加納通子―。雪に閉ざされた龍臥亭に、八年前のあの事件の関係者が、再び集まった。

島田荘司:ネジ式ザゼツキー (講談社文庫)
B 6.00pt - 7.09pt - 3.93pt

記憶に障害を持つ男エゴン・マッカートが書いた物語。

島田荘司:改訂完全版 火刑都市 (講談社文庫)
B 7.50pt - 6.72pt - 4.08pt

東京都内の雑居ビルの放火事件で、若い男性ガードマンが焼死する。

折原一:侵入者 自称小説家 (文春文庫)
D 0.00pt - 5.67pt - 3.50pt

迷宮入りが囁かれる一家四人殺人事件の現場で遺族をキャストに再現劇を行い、犯人をあぶり出す。

島田荘司:龍臥亭事件〈上〉 (光文社文庫)
A 7.71pt - 7.16pt - 3.97pt

御手洗潔が日本を去って1年半。

島田荘司:最後のディナー (文春文庫)
B 6.33pt - 6.60pt - 4.20pt

ミステリー作家の石岡は女子大生の里美に誘われて英会話学校に通い始めた。

島田荘司:アトポス (講談社文庫)
B 7.67pt - 6.96pt - 4.04pt

虚栄の都・ハリウッドに血で爛れた顔の「怪物」が出没する。

島田荘司:屋上 (講談社文庫)
B 6.50pt - 6.07pt - 2.43pt

自殺する理由がない男女が、次々と飛び降りる屋上がある。

島田荘司:水晶のピラミッド (講談社文庫)
B 6.00pt - 6.49pt - 3.67pt

エジプト・ギザの大ピラミッドを原寸大で再現したピラミッドで起こる怪事。

島田荘司:涙流れるままに〈上〉―吉敷竹史シリーズ〈15〉 (光文社文庫)
A 7.50pt - 7.67pt - 4.38pt

吉敷竹史の元妻・加納通子は、「首なし男」に追われる幻影に悩まされていた。

有栖川有栖:スウェ-デン館の謎 (講談社文庫)
B 5.67pt - 6.30pt - 4.00pt

ミステリ作家・有栖川有栖が取材で訪れた雪深い裏磐梯には、地元の人々からスウェーデン館と異名をとるログハウスがあった。

島田荘司:眩暈 (講談社文庫)
B 6.17pt - 6.70pt - 3.72pt

切断した男女の死体が合成され両性具有者となって蘇る。窓の外には荒涼たる世界の終焉の光景が広がっているばかりだ。

島田荘司:暗闇坂の人喰いの木 (講談社文庫)
B 5.89pt - 6.71pt - 3.91pt

さらし首の名所・暗闇坂にそそり立つ樹齢2000年の大楠。

レイモンド・チャンドラー:湖中の女 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
B 7.00pt - 6.50pt - 4.37pt

別荘の管理人ビルが大声を上げて指さしたものは、深い緑色の水の底でゆらめく人間の腕だった。

綾辻行人:びっくり館の殺人 (講談社文庫)
D 4.33pt - 5.17pt - 3.11pt

あやしい噂が囁かれるお屋敷町の洋館、その名もびっくり館。

綾辻行人:十角館の殺人 (講談社文庫)
S 8.41pt - 8.39pt - 3.77pt

十角形の奇妙な館が建つ孤島・角島を大学ミステリ研の七人が訪れた。

有栖川有栖:スイス時計の謎 (講談社文庫)
A 7.00pt - 6.97pt - 3.89pt

二年に一度開かれていた“同窓会”の当日、メンバーの一人が殺され、被害者のはめていた腕時計が消失!いったいなぜか…。

島田荘司:写楽 閉じた国の幻
A 7.33pt - 7.38pt - 3.54pt

わずか十ヶ月間の活躍、突然の消息不明。写楽を知る同時代の絵師、板元の不可解な沈黙。

島田荘司:踊る手なが猿 (光文社文庫)
A 10.00pt - 6.50pt - 4.20pt

新宿西口地下街にあるケーキ屋のガラスケースの上にすわる猿の人形。

麻耶雄嵩:さよなら神様 (文春文庫 ま)
A 6.56pt - 7.16pt - 4.09pt

「犯人は〇〇だよ」。鈴木の情報は絶対に正しい。

島田荘司:摩天楼の怪人 (創元推理文庫)
B 6.67pt - 6.54pt - 4.00pt

ニューヨーク、マンハッタン。高層アパートの一室で、死の床にある大女優が半世紀近く前の殺人を告白した。

島田荘司:最後の一球 (文春文庫)
B 6.50pt - 6.93pt - 4.12pt

母親の自殺未遂の理由が知りたい―青年の相談に、御手洗潔はそれが悪徳金融業者からの巨額の借金であることを突き止める。


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