時の密室

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種別
長編
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あらすじ

2005年03月01日 時の密室 (講談社文庫)

明治政府の雇われ技師エッセルは、謎の館で偶然死体を発見するが、その後死体は消失した。昭和45年、医大生氷倉は河底トンネルで、そこにいるはずのない友人の刺殺体に遭遇した。そして今“路上の密室”事件を追う森江春策の前に、明治・昭和の未解決事件が甦る!’01年本格ミステリ・ベスト10第2位に輝く傑作。(「BOOK」データベースより)

2005年03月01日 時の密室 (講談社文庫)

明治政府の雇われ技師エッセルは、謎の館で偶然死体を発見するが、その後死体は消失した。昭和45年、医大生氷倉は河底トンネルで、そこにいるはずのない友人の刺殺体に遭遇した。そして今“路上の密室”事件を追う森江春策の前に、明治・昭和の未解決事件が甦る!’01年本格ミステリ・ベスト10第2位に輝く傑作。(「BOOK」データベースより)

評判

時の密室の評価:

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時の密室の総合評価:

7.33/10点 レビュー 6件。

感想一覧

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Amazonレビュー

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No.6
(4pt)

満足

満足しています
時の密室 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 時の密室 (講談社文庫)より
4062750368
No.5
(4pt)

満足

満足しています
時の密室 Amazon書評・レビュー: 時の密室より
4651660819
No.4
(3pt)

話としては面白いが世代論が鬱陶しい

団塊世代がひたすらディスられるのだけれど、こういう特定の世代を一般化して貶めるのは当該世代じゃない、著者より遥か年下の自分からしても吐き気がするほど気分が悪かった。これって結局○○人はクソとか、〇〇地域の人はクソとか言ってるのと同じだろう。団塊世代に何があったか知らんけどこういう雑な認識と書き方はどうにかした方がいいだろう。
「若者の凶悪化」みたいな事実無根のトンデモ論同様、こういうむやみに上の世代を叩く世代論はいい加減にやめるべきだろう。
時の密室 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 時の密室 (講談社文庫)より
4062750368
No.3
(3pt)

話としては面白いが世代論が鬱陶しい

団塊世代がひたすらディスられるのだけれど、こういう特定の世代を一般化して貶めるのは当該世代じゃない、著者より遥か年下の自分からしても吐き気がするほど気分が悪かった。これって結局○○人はクソとか、〇〇地域の人はクソとか言ってるのと同じだろう。団塊世代に何があったか知らんけどこういう雑な認識と書き方はどうにかした方がいいだろう。
「若者の凶悪化」みたいな事実無根のトンデモ論同様、こういうむやみに上の世代を叩く世代論はいい加減にやめるべきだろう。
時の密室 Amazon書評・レビュー: 時の密室より
4651660819
No.2
(3pt)

曖昧な密室

現在→明治維新後→現在→学生運動直後の1970年→
明治36年→現在と大阪を舞台に時代をめまぐるしく
往還させながら殺人事件を織り込んでゆく。

ベームラー&エッセル怪事件は、
錯誤のトリックで密室性は希薄、よく言えば広義の密室か。

汐路&宇堂事件は、随分と開放的な密室です。

'70年の河底トンネル殺害事件は、アリバイと錯誤の問題でしょう。

以上三件、密室の曖昧さは共通している。

遊覧船での銅版画の引き渡しは、屋根が開くので密室でも何でもない。

トイレ籠城の自殺に見せかけた他殺が、唯一まともな密室構成上の
事件と言えるだろう。

「時の密室」なるタイトルは、個々の事件を示すのではなく、
「日向警部懐旧談」で一方通行な情報流出が生じるものの、
時代を超えたキャラクターが、直接的には没交渉たらざるをえない
宿命を暗示しているのであろうか。

でも、そんな風には読みとれなかったが・・・。
時の密室 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 時の密室 (講談社文庫)より
4062750368

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