苦悩する男
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初版刊行(参考)
種別
長編
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あらすじ
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評判
苦悩する男の評価:
8.00/10点 レビュー 2件。 B ランク
苦悩する男の総合評価:
8.84/10点 レビュー 19件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
Amazonレビュー
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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目標どおり、この三か月で刑事ヴァランダー・シリーズを読破したが、17巻目でこのようなフィナーレはまったく想像していなかった。娘リンダ、そして初孫クラーラ。謎が謎を呼ぶホーカンの失踪が、米瑞露を巻き込む国際的な陰謀を背景に語られる。しかし、そんなコアなストリー以上に、クルトの苦悩が押し寄せる波のように読者の胸に迫ってくる。まさに題名が示すとおりだ。
最後のページを読み終えいたたまれない思いに駆られたのは、決して私だけではないだろう。18巻目の『手』が短編集であることを考えると、これがまさに最後の最後である。もっと、もっと、続いてほしかった。