沈黙の森

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種別
長編
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4,089回
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3
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5
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あらすじ

2026年02月12日 沈黙の森 (創元推理文庫)

ジョーは野生動物を保護・管理する新米の猟区管理官。やりがいはある仕事だが、着任早々、密猟者に違反切符を切っている最中に自分の銃を奪われ、町中の笑いものになってしまう。だがある日、娘と自宅の庭で見つけたのはその密猟者の死体だった……。家族と仕事を愛し、巨悪や大自然の脅威に立ち向かう鮮烈な主人公が誕生。四つのミステリ新人賞を受賞して絶賛を浴びた〈猟区管理官ジョー・ピケット・シリーズ〉伝説の第一作!(「BOOK」データベースより)

評判

沈黙の森の評価:

7.33/10点 レビュー 3件。 B ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点7.33pt

沈黙の森の総合評価:

7.81/10点 レビュー 21件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.18
(5pt)

手を出しかねている人に是非!

ジョーピケットシリーズは「狼の領域」(超傑作)からずっと読んでいますが、講談社がシリーズを手放したこともあり前半は手付かずのままでした。作家の阿津川辰海さんがブログで電子書籍なら入手できる的なことを書いてましたが講談社版は電子書籍も全部引き上げられているんですよねー。残念です。

そんな時になんと創元社から第1作の復刊!めちゃくちゃ嬉しい。シリーズ後半から参入した私にとっては内容も新鮮で、天然なドジを繰り返し、いまいち仕事に乗り切れないジョーなんてとても新鮮。あの立派になったシェリダンが7歳とは…。
長いシリーズなので手を出せないと思ってる方、途中の作品からでもどこでも楽しめますし、この復刊を契機にまず1作目を読んでみることをお勧めします。

いやはや翻訳休止になったシリーズを引き取り復刊までするとは、、創元社さんのなんと粋な計らいよ…。
沈黙の森 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 沈黙の森 (創元推理文庫)より
4488127207
No.17
(4pt)

家庭的でありながら危機には命を賭して闘う男の姿

C・J・ボックスの新しい翻訳「群狼」を読んだのは、2025/12月。今回、2004年に講談社文庫でリリースされた「沈黙の森」が創元推理文庫から再刊されました。私は数多くの紙の本を処分してしまい、(ほんの少しだけ後悔していますが(笑))、今回、Kindle化された本書を再読しました。
 猟区管理官ジョー・ピケットのデビュー作。鷹匠・ネイトというバディが登場する前の良き人でありながら、現在よりもアグレッシブなジョーに会うことができます。それは、何故か新鮮な経験になりました。
 舞台は勿論ワイオミング。ジョー、ジョーの妻・メアリーベス、娘たち(シェリダン、ルーシー)、メアリーベスの母親、ミッシーたちの瑞々しい姿を再見できただけでもう充分と言えます。ストーリーは、或る<絶滅危惧種>を巡って展開される陰謀に巻き込まれた家族のアクションが力強く、シンプルに描写されています。もしこのシリーズに比較するものがあるとすれば私たちが遥か昔から映画で見続けてきた上質な”ウエスタン”が上質なままそこにあるということが処女作から垣間見えることでしょう。昨年(2025年)、ロバート・レッドフォードが亡くなり、米国の良き映画が潰えてしまったような寂しさを覚えましたが、彼がマウンテン・マンを演じた「大いなる勇者 "Jeremiah Johnson"」(監督:シドニー・ポラック)のような映画を私は上質な"ウエスタン"と呼んでいます。"Jeremiah Johnson"は映画の中、"Pilgrim"としてそこに存在していました。
 すこぶる家庭的でありながら危機には命を賭して闘う男の姿はいつの時代も私の理想であり続けます。少し古臭いかも知れませんね。しかし、それだけは変わらない。変えようがない(笑)。
 ◻︎「沈黙の森 猟区管理官ジョー・ピケット・シリーズ "Open Season」(C・J・ボックス 創元推理文庫) 2026/2/18。
沈黙の森 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 沈黙の森 (創元推理文庫)より
4488127207
No.16
(3pt)

はまるひとにははまるらしい

はまるひとにははまるらしい。
沈黙の森 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 沈黙の森 (講談社文庫)より
4062748444
No.15
(1pt)

アメリカの荒野と不器用なカウボーイ?

人気のあるシリーズみたいなので読んでみました。主人公が不器用で無骨な男という事自体は嫌いではないが、子供や妊婦に害が及ぶというのは小説とは言え好きではない。話の展開も遅いし、主人公の世渡りが下手すぎるし、その他の登場人物もイラっとするのが多く、途中で読むのをやめました。
沈黙の森 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 沈黙の森 (講談社文庫)より
4062748444
No.14
(5pt)

絶滅危惧種的ヒーロー

まず舞台がいい。ワイオミング州のロッキー山脈に沿った自然の中、泣けてくるほど良い。
主人公はゲイリー・クーパーのようなヒーローと評されているが、ジェームス・スチュアートのようでもあると思う。
内容も近頃多い猟奇的で残虐な要素はなく、安心できるし、それでいて迫力もサスペンスもあり面白い。
こんな土地での、こんなヒーローが大好きな、絶滅危惧種の読者にとっては最高の贈り物。もちろんそうでない読者にも絶対に楽しめる。この作品に出会えて良かった!!
沈黙の森 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 沈黙の森 (講談社文庫)より
4062748444

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