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カミーテル さんのレビュー一覧

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レビュー数119

全119件 21~40 2/6ページ

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No.99: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(4pt)

ケモノの城の感想


▼以下、ネタバレ感想
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ケモノの城 (双葉文庫)
誉田哲也ケモノの城 についてのレビュー
No.98:
(6pt)

ゼロの焦点の感想


▼以下、ネタバレ感想
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ゼロの焦点 (新潮文庫)
松本清張ゼロの焦点 についてのレビュー
No.97: 2人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(9pt)

姑獲鳥の夏の感想


▼以下、ネタバレ感想
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文庫版 姑獲鳥の夏 (講談社文庫)
京極夏彦姑獲鳥の夏 についてのレビュー
No.96: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(5pt)

寝台特急「はやぶさ」1/60秒の壁の感想


▼以下、ネタバレ感想
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寝台特急「はやぶさ」1/60秒の壁 (光文社文庫)
島田荘司寝台特急「はやぶさ」1/60秒の壁 についてのレビュー
No.95: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

ダリの繭の感想


▼以下、ネタバレ感想
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ダリの繭 (角川文庫―角川ミステリーコンペティション)
有栖川有栖ダリの繭 についてのレビュー
No.94: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(6pt)

仮面舞踏会の感想


▼以下、ネタバレ感想
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仮面舞踏会 (角川文庫―金田一耕助ファイル)
横溝正史仮面舞踏会 についてのレビュー
No.93:
(8pt)

黒蜥蜴の感想

美しい女賊と明智小五郎のトリッキイでアクロバティックな冒険物語。乱歩自身の言葉にあるように『子供らしい小説』ではあるように感じたが、それでもやはり面白い。選び出される言葉、紡ぎ出される情景のなんと鮮やかなことか。時代を超えても色褪せない作品とはこういうものだろう。
黒蜥蜴  江戸川乱歩ベストセレクション5 (角川ホラー文庫)
江戸川乱歩黒蜥蜴 についてのレビュー

No.92:

魔笛 (講談社文庫)

魔笛

野沢尚

No.92:
(7pt)

魔笛の感想


▼以下、ネタバレ感想
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魔笛 (講談社文庫)
野沢尚魔笛 についてのレビュー
No.91: 2人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(4pt)

白い家の殺人の感想


▼以下、ネタバレ感想
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白い家の殺人 (講談社文庫)
歌野晶午白い家の殺人 についてのレビュー
No.90: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

天使に見捨てられた夜の感想


▼以下、ネタバレ感想
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新装版 天使に見捨てられた夜 (講談社文庫)
桐野夏生天使に見捨てられた夜 についてのレビュー
No.89:
(3pt)

シンデレラの五重殺の感想

この作者の作品初めてよみましたが、また最初はコレじゃない方が良かったようですね…。それもあって登場人物や人間関係がイマイチ納得できず。またそれがなくとも、全体的に幼稚っぽく、凄惨で不可解な事件であるにも関わらず緊張感みたいなものがまるで無い。『非常に気に入っていた仕掛け(トリック)』とは作者自身の弁だが、そのトリックも『はあ⁉』と言いたくなるもので、どう考えてもトリックとして成立していない。御大層なタイトルですが、それだけですね。昔、洋楽のCDをジャケ買いして失敗したのを思い出しました。
シンデレラの五重殺 (光文社文庫)
吉村達也シンデレラの五重殺 についてのレビュー
No.88:
(6pt)

長い廊下がある家の感想

表題作を含む4話が収録された短(中?)編集。こういったものは、長編を凝縮したものか小ネタを引き伸ばしたものかに別れるが、2話目以外は凝縮したものの方に入れても良いかな、と思えた。それ故に、強引だったりご都合的だったりの感は否めないが、1話から4話まで総じて小気味よいテンポで読むことが出来、且つ4話目に持ってきた『ロジカル・デスゲーム』は、短編ではあるがなかなかの迫力と火村の魅力が詰まっているので、最後まで飽きさせない良作の一冊だと思う。
長い廊下がある家 新装版 (光文社文庫 あ 42-7)
有栖川有栖長い廊下がある家 についてのレビュー
No.87: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(6pt)

顔に降りかかる雨の感想

江戸川乱歩賞授賞の桐野氏本格デビュー作。少し飛躍しすぎな嫌いがあるが、物語としては面白かった。ただ、どうにもキャラクターが好きになれない。作者の中では相当魅力的な主人公のつもりかもしれないが、はっきり言ってオバンくさくて華の無い陰気な女という印象でしか無い。親友だから探している、という動機もあまりリアリティを感じられなかった。ただ単に“依頼者”と“探偵”という構図の方がまだしっくり来ますかね。しかし、文章はしっかりしており、勢いもあり、プロットも練られているので中の上くらいの評価になりました。
新装版 顔に降りかかる雨 (講談社文庫)
桐野夏生顔に降りかかる雨 についてのレビュー
No.86:
(6pt)

優しい街の感想


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優しい街
新野剛志優しい街 についてのレビュー
No.85:
(7pt)

蜘蛛男の感想


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蜘蛛男 (江戸川乱歩文庫)
江戸川乱歩蜘蛛男 についてのレビュー
No.84: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(6pt)

46番目の密室の感想


▼以下、ネタバレ感想
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46番目の密室 (講談社文庫)
有栖川有栖46番目の密室 についてのレビュー
No.83: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

人形館の殺人の感想


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人形館の殺人 <新装改訂版> (講談社文庫 あ 52-21)
綾辻行人人形館の殺人 についてのレビュー
No.82:
(5pt)

感染遊戯の感想


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感染遊戯 (光文社文庫)
誉田哲也感染遊戯 についてのレビュー
No.81:
(6pt)

龍は眠るの感想


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龍は眠る (新潮文庫)
宮部みゆき龍は眠る についてのレビュー
No.80: 2人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

占星術殺人事件の感想


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占星術殺人事件 改訂完全版 (講談社文庫)
島田荘司占星術殺人事件 についてのレビュー