シンデレラの五重殺



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初公開日(参考)1994年06月
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長編小説

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シンデレラの五重殺 (光文社文庫)

1994年06月30日 シンデレラの五重殺 (光文社文庫)

嵐の夜、悪魔は18歳の美少女スター松永栞に襲いかかった。毒殺、絞殺、撲殺、刺殺、溺殺。彼女は一瞬にして五通りの方法で殺され、その直後に、悪魔はマンション四階の部屋から忽然と姿を消した。謎に包まれた五重殺の解明に捜査一課の田丸警部と精神分析医・氷室想介が取り組むうち五重殺の各手段を使った戦慄の連続殺人事件が発生。犯人が牙をむくラストは圧巻。 (「BOOK」データベースより)




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シンデレラの五重殺の総合評価:7.75/10点レビュー 4件。Dランク


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全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(3pt)

シンデレラの五重殺の感想

この作者の作品初めてよみましたが、また最初はコレじゃない方が良かったようですね…。それもあって登場人物や人間関係がイマイチ納得できず。またそれがなくとも、全体的に幼稚っぽく、凄惨で不可解な事件であるにも関わらず緊張感みたいなものがまるで無い。『非常に気に入っていた仕掛け(トリック)』とは作者自身の弁だが、そのトリックも『はあ⁉』と言いたくなるもので、どう考えてもトリックとして成立していない。御大層なタイトルですが、それだけですね。昔、洋楽のCDをジャケ買いして失敗したのを思い出しました。

カミーテル
MCFS6K6O
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.3:
(4pt)

トリックが凄い

よく、こんなトリックが思いついたなあとうならされるのが、この小説です。

どうしたら、一度に5種類の方法で殺害されるのか?

その謎に、氷室先生が挑みます。

田丸警部との、コンビも面白く、

吉村達也の作品の中でも氷室想介シリーズが一番好きです。
シンデレラの五重殺 (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:シンデレラの五重殺 (光文社文庫)より
4334719058
No.2:
(5pt)

タイトルがインパクトあり

数多くの吉村ミステリーの中でも、良くできているトリックの部類に入るのではないでしょうか。まだ未読の方は是非。
シンデレラの五重殺 (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:シンデレラの五重殺 (光文社文庫)より
4334719058
No.1:
(5pt)

タイトルがインパクトあり

数多くの吉村ミステリーの中でも、良くできているトリックの部類に入るのではないでしょうか。まだ未読の方は是非。
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