旧軽井沢R邸の殺人



※タグの編集はログイン後行えます

※以下のグループに登録されています。


【この小説が収録されている参考書籍】
オスダメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

0.00pt (10max) / 0件

Amazon平均点

4.50pt ( 5max) / 2件

みんなの オススメpt
  自由に投票してください!!
0pt
サイト内ランク []-
ミステリ成分 []
  この作品はミステリ?
  自由に投票してください!!

10.00pt

40.00pt

20.00pt

20.00pt

←非ミステリ

ミステリ→

↑現実的

↓幻想的

初公開日(参考)1994年01月
分類

長編小説

閲覧回数1,463回
お気に入りにされた回数0
読書済みに登録された回数1

■このページのURL

■報告関係
※気になる点がありましたらお知らせください。

旧軽井沢R邸の殺人 (光文社文庫)

1994年01月31日 旧軽井沢R邸の殺人 (光文社文庫)

大正末期、軽井沢に名門・三笠ホテルを彷彿させる洋館が建てられた。英国人オーナーのイニシャルがRゆえ、人呼んで『R邸』。それから六十余年後、R邸を買ったTVキャスターが両手を縛られた全裸首吊り死体で発見。同時刻、東京でも彼の婚約者が、まったく同じ状況で殺されていた。精神分析医・氷室想介が絶対不可能と思われる遠隔地同時殺人の謎に挑む。 (「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

旧軽井沢R邸の殺人の総合評価:9.00/10点レビュー 2件。-ランク


■スポンサードリンク


サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

現在レビューがありません


※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.2:
(5pt)

Rilly

吉村さんの大ファンです。 今は亡き吉村さんの今までの著書を全て読みたいと思いました。 丁寧に梱包されてとてもよかったです。 1日で読んでしまいました。
旧軽井沢R邸の殺人 (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:旧軽井沢R邸の殺人 (光文社文庫)より
4334718361
No.1:
(4pt)

大変面白いのですが・・・

作者の吉村達也は、毎回よくこれほどの個性的なキャラクターを登場させられるなと感心します。と、同時にその作品に引き込まれて、途中下車ができなくなります。今回の作品も、登場人物の魅力と、テンポの良さに一気に読破してしまいました。トリックがものすごいのですが、読み終わった後に、現実的に可能かな?っと考えてしまいました。しかし、ラストの攻防はまさにハラハラの連続で、読み応え抜群でした。ただ、トリックの実現性だけが引っかかってしまい、それだけが残念です。
旧軽井沢R邸の殺人 (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:旧軽井沢R邸の殺人 (光文社文庫)より
4334718361



その他、Amazon書評・レビューが 2件あります。
Amazon書評・レビューを見る     


スポンサードリンク