「北京の竜王」殺人事件



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初公開日(参考)2001年07月
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長編小説

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ワンナイトミステリー 「北京の龍王」殺人事件 (角川文庫)

2001年07月31日 ワンナイトミステリー 「北京の龍王」殺人事件 (角川文庫)

中国系日本人実業家の周龍平は、北京の故宮を観光中に天空からのメッセージを受け取る。「龍王の雲を得たるがごとし」その啓示を「龍」をテーマにしたPCゲームによる世界制覇と解釈した周は、部下の九条宏に至急企画を開発せよと命じた。そのころ日本将棋会のエース佐藤康光・森下卓・島朗・伊藤果の四人が参画した、新感覚の将棋ゲーム「Jチェス」が開発中とのニュースを得た九条は、アイデア盗用計画を立てる。そんな折り、ホテルの一室で周龍平が襲われた。意識不明の彼の両眼には龍王の駒が…。ワンナイト、今回の探偵役は氷室想介。 (「BOOK」データベースより)




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(4pt)

吉村達也氏まで勢揃い

探偵役は氷室想介で、軽めで読みやすい本です。ただ、作者の吉村達也氏に、朝比奈シリーズの探偵役朝比奈耕作まで出てきて、にぎやかです。
 ファンにとっては普段見られない顔合わせで楽しい作品ですね。もちろん、軽く読めるので初めての方にもおすすめです。
ワンナイトミステリー 「北京の龍王」殺人事件 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:ワンナイトミステリー 「北京の龍王」殺人事件 (角川文庫)より
4041789699



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