空中庭園殺人事件



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初公開日(参考)1997年06月
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長編小説

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空中庭園殺人事件 (光文社文庫)

1997年06月30日 空中庭園殺人事件 (光文社文庫)

百日以内にオマエをコロス―精神分析医・氷室想介のもとに一通の脅迫状が舞い込んだ!謎の影につきまとわれる氷室は差出人の正体を探りはじめるが、その矢先、大阪・新梅田シティの40階建てツインビルの最上階にある『空中庭園』で殺人事件が発生。そして、次の標的は氷室との警告が…。容疑者は二人の男に絞り込まれたが、真犯人には思いもよらぬ動機があった。 (「BOOK」データベースより)




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No.2:
(4pt)

ラストをもう少し・・・

一人の女性が、結婚相手の選択を誤り悲劇が始まります。今回も、個性的で憎憎しい登場人物達のおかげで、グイグイ作品に没頭してしまいました。吉村達也の作品は、トリックもさることながら、登場人物がすばらしく個性的で、その人間模様に魅力があります。前半がちょっとタルイ感じでしたが、後半からはやはり目が離せなくなり、一気に読んでしまいました。内容もトリックも良かったのですが、欲を言わせてもらえれば、ラスト犯人が捕まった後の情景を、もう少し書いてほしかったです。ちょっと物足りない感がありました。
空中庭園殺人事件 (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:空中庭園殺人事件 (光文社文庫)より
4334724426
No.1:
(4pt)

ラストをもう少し・・・

一人の女性が、結婚相手の選択を誤り悲劇が始まります。
今回も、個性的で憎憎しい登場人物達のおかげで、グイグイ作品に没頭してしまいました。
吉村達也の作品は、トリックもさることながら、登場人物がすばらしく個性的で、その人間模様に魅力があります。
前半がちょっとタルイ感じでしたが、後半からはやはり目が離せなくなり、一気に読んでしまいました。
内容もトリックも良かったのですが、欲を言わせてもらえれば、ラスト犯人が捕まった後の情景を、もう少し書いてほしかったです。
ちょっと物足りない感がありました。
空中庭園殺人事件 (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:空中庭園殺人事件 (光文社文庫)より
4334724426



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