「倫敦の霧笛」殺人事件



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初公開日(参考)2000年07月
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長編小説

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「倫敦の霧笛」殺人事件―ワンナイトミステリー (角川文庫)

2000年07月31日 「倫敦の霧笛」殺人事件―ワンナイトミステリー (角川文庫)

叔父から巨額の財産を継いだ岡島瑛子は、旅先のロンドンで、濃霧立ちこめる夜、甲高い笛の音とともに悪夢をみる。刃物で首を切られた赤毛の女が、枕元で瑛子を見下ろしているのだ!昔その部屋で猟奇殺人があった事実を夫から告げられた瑛子は、徐々に心のバランスを失って、精神分析医・氷室想介の治療を受けるようになる。そんな彼女が、晩秋の軽井沢から氷室にSOS。先生、私は今夜呪い殺される!森の中のロッジに到着した氷室は、狭い部屋の間取りから密室殺人計画を看破。だが、そのとき無気味な笛の音が響き渡った。 (「BOOK」データベースより)




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No.1:
(4pt)

そう来ましたか

ワンナイト・ミステリー、今回は氷室先生の登場です。
 ワンナイト・ミステリーとうたうだけあって、本は薄めで軽く読めますが、いつもの吉村達也の調子は健在。
 トリックが解明されたときは思わず、そう来ましたかと思いました。
「倫敦の霧笛」殺人事件―ワンナイトミステリー (角川文庫)Amazon書評・レビュー:「倫敦の霧笛」殺人事件―ワンナイトミステリー (角川文庫)より
4041789656



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