万華狂殺人事件
- 氷室想介シリーズ (16)
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本当に100冊でるのか、先行き不安・・・。 ・・に、なりつつ、新作読んでおとなしく待っています。相変わらずテンポ良く読ませてくれます、吉村先生。 内容は非常に満足です。 一息にページをめくらされました。 私には、厚い本はそれだけで読む気をなくさせるんですが^^;ただ、真相部分では『なんじゃそら?』でした。 良い意味では、規制の厳しい日本ミステリーで良くやった! 悪い意味で、おいおいここまでひっぱといてその犯人はないんじゃない? と思います。これもやはり、日本ミステリーにどっぷりつかった私の脳みそがいけないんですかね。とにかく内容は面白かったです。 | ||||
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魔界百物語。第三の魔界はインターネット、そして、万華鏡。 探偵役氷室にいつかの事件を思い出させる状況、そして、密室から消えた犯人の謎と電話をしながら万華鏡をのぞいていた被害者の謎が繋がり!? こんなトリックを考える作者の、頭の中身が知りたいです。こんな心理状態を考える作者の頭の中身は、知りたくないです。それぐらいすごくて怖いです。 大げさとお思いかもしれませんが、読んでみて下さい。納得すると思いますよ。 | ||||
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