■スポンサードリンク


カミーテル さんのレビュー一覧

カミーテルさんのページへ
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点5.89pt

レビュー数119

全119件 1~20 1/6ページ

※ネタバレかもしれない感想文は閉じた状態で一覧にしています。
 閲覧する時は、『このレビューを表示する場合はここをクリック』を押してください。
No.119:
(3pt)

七つの会議の感想


▼以下、ネタバレ感想
※ネタバレの感想はログイン後閲覧できます。[] ログインはこちら
七つの会議 (集英社文庫)
池井戸潤七つの会議 についてのレビュー
No.118: 3人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

奇想、天を動かすの感想


▼以下、ネタバレ感想
※ネタバレの感想はログイン後閲覧できます。[] ログインはこちら
奇想、天を動かす (光文社文庫)
島田荘司奇想、天を動かす についてのレビュー
No.117:
(6pt)

首挽村の殺人の感想


▼以下、ネタバレ感想
※ネタバレの感想はログイン後閲覧できます。[] ログインはこちら
首挽村の殺人 (角川文庫)
大村友貴美首挽村の殺人 についてのレビュー
No.116:
(6pt)

朱の絶筆の感想


▼以下、ネタバレ感想
※ネタバレの感想はログイン後閲覧できます。[] ログインはこちら
朱の絶筆  星影龍三シリーズ (光文社文庫)
鮎川哲也朱の絶筆 についてのレビュー
No.115:
(3pt)

殺戮にいたる病の感想


▼以下、ネタバレ感想
※ネタバレの感想はログイン後閲覧できます。[] ログインはこちら
新装版 殺戮にいたる病 (講談社文庫)
我孫子武丸殺戮にいたる病 についてのレビュー
No.114:
(7pt)

悪魔の手毬唄の感想

犬神家や悪魔が来りて〜で味わえた“毒と華”のある鮮烈さを期待して読んだのですが、ちょっと違いました。封建的で閉鎖的な山村で起こる猟奇的な連続殺人というシチュエーションは好みでしたが、どこか牧歌的な感じが漂っているような…。登場人物は多いのですが、癖のあるキャラクターがおらず、好人物ばかりなのが原因でしょう。しかしながら、あいにく『獄門島』の方を読んでいないので何とも言えませんが、敢えてドロドロした動機を軽めのタッチで料理する狙いがあったのかもしれません。それでも、20年前の事件から現在の事件までの金田一耕助の見事な推理は素晴らしい。憶測とは言いながらも論理的かつ合理的で、スカッとした読後でした。
悪魔の手毬唄 (角川文庫―金田一耕助ファイル)
横溝正史悪魔の手毬唄 についてのレビュー
No.113: 2人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

マジックミラーの感想


▼以下、ネタバレ感想
※ネタバレの感想はログイン後閲覧できます。[] ログインはこちら
マジックミラー (講談社文庫)
有栖川有栖マジックミラー についてのレビュー
No.112: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

クラインの壷の感想


▼以下、ネタバレ感想
※ネタバレの感想はログイン後閲覧できます。[] ログインはこちら
クラインの壺 (講談社文庫)
岡嶋二人クラインの壷 についてのレビュー
No.111:
(7pt)

海のある奈良に死すの感想


▼以下、ネタバレ感想
※ネタバレの感想はログイン後閲覧できます。[] ログインはこちら
海のある奈良に死す (角川文庫)
有栖川有栖海のある奈良に死す についてのレビュー
No.110:
(3pt)

忌館 ホラー作家の棲む家の感想


▼以下、ネタバレ感想
※ネタバレの感想はログイン後閲覧できます。[] ログインはこちら
忌館 ホラー作家の棲む家 (講談社文庫)
三津田信三忌館 ホラー作家の棲む家 についてのレビュー
No.109: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(6pt)

魔神の遊戯の感想


▼以下、ネタバレ感想
※ネタバレの感想はログイン後閲覧できます。[] ログインはこちら
魔神の遊戯 (文春文庫)
島田荘司魔神の遊戯 についてのレビュー
No.108:
(5pt)

黒の回廊の感想


▼以下、ネタバレ感想
※ネタバレの感想はログイン後閲覧できます。[] ログインはこちら
黒の回廊: 松本清張プレミアム・ミステリー (光文社文庫)
松本清張黒の回廊 についてのレビュー
No.107:
(9pt)

沈黙の画布の感想


▼以下、ネタバレ感想
※ネタバレの感想はログイン後閲覧できます。[] ログインはこちら
沈黙の画布 (新潮文庫)
篠田節子沈黙の画布 についてのレビュー
No.106: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

焦茶色のパステルの感想

レビューを書く為再読しましたが、非常に良い意味で特に書く事が見つからなかった。競馬に疎いと言う事もあるのだが、それでも安心して楽しめるミステリーで、また、派手さは無いが謎解き要素も充実しており、大概のミステリー好きなら満足させられる作品ではないだろうか。乱歩賞に相応しい模範的なミステリー作品。
焦茶色のパステル 新装版 (講談社文庫)
岡嶋二人焦茶色のパステル についてのレビュー
No.105:
(3pt)

理由の感想


▼以下、ネタバレ感想
※ネタバレの感想はログイン後閲覧できます。[] ログインはこちら
理由 (新潮文庫)
宮部みゆき理由 についてのレビュー
No.104: 3人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

魍魎の匣の感想


▼以下、ネタバレ感想
※ネタバレの感想はログイン後閲覧できます。[] ログインはこちら
魍魎の匣―文庫版 (講談社文庫)
京極夏彦魍魎の匣 についてのレビュー
No.103:
(5pt)

Dの複合の感想


▼以下、ネタバレ感想
※ネタバレの感想はログイン後閲覧できます。[] ログインはこちら
Dの複合 (松本清張小説セレクション)
松本清張Dの複合 についてのレビュー
No.102: 2人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(3pt)

葉桜の季節に君を想うということの感想


▼以下、ネタバレ感想
※ネタバレの感想はログイン後閲覧できます。[] ログインはこちら
葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)
No.101: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(9pt)

Yの構図の感想


▼以下、ネタバレ感想
※ネタバレの感想はログイン後閲覧できます。[] ログインはこちら
Yの構図 (光文社文庫)
島田荘司Yの構図 についてのレビュー
No.100: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(5pt)

朱色の研究の感想


▼以下、ネタバレ感想
※ネタバレの感想はログイン後閲覧できます。[] ログインはこちら
朱色の研究 (角川文庫)
有栖川有栖朱色の研究 についてのレビュー