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jethro tull さんのレビュー一覧
jethro tullさんのページへレビュー数447件
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主人公の頭の切れの良さと少女との接し方
蛙との接し方が面白く 最後まで良い気分で読めました。 何となく 有頂天家族を思い出させてくれた |
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架空の毒物で、大きな問題になると思ったら
こじんまりした探偵小説になってます。 1部・2部でうまく話になっていますが 私にはイヤミスに思え駄目でした。 |
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2さつめまで読みましたが、魅力に乏しい
作品です。数学が生かされていない。 似たような設定の 昆虫准教授の話と比べてしまうと 月とスッポン。 |
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荒唐無稽な設定に数学の面白さを
ちょっと入れて纏めた話。 最初の2話までは面白く読めましたが だんだん魅力がなくなります。 渚も刑事もキャラが弱い |
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関西弁の会話がいまいちで
話が間延びする 次作を読みたいとは 思わない |
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過去の東野作品と比べると中途半端な出来である。
コロナ・ドラえもん必要なのか。 最後は東野らしい結末の書き方だったかな。 一昔前の探偵小説を読んでるようだった。 |
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設定は面白いのだが
話が軽すぎて頭に残らない。 推理パズルを期待するとガッカリ。 |
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日がループする話。
よくある設定だし人間関係も変わり映えしない。 うまくかけているので 最後まで読めますが これといって特色のない本でした。 愚者のスプーンが面白かっただけに残念。 |
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トキワ荘 藤本も安孫子も石森も赤塚も そこにいるかのように
面白く描かれていてよかった。手塚先生も加藤編集長も。 20面相に会えた。昔を思い出した。 でも展開が悪すぎて読むのが辛くなる。 2001年宇宙の旅の解釈も面白い。 小説としては何かが足りないのか 何かが多いので物足りなかった。 |
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マスゴミと正義の名を元にたたく判らない人たちを
ダラダラと書いている。 自分がその立場になったらと感情を込めて読んでしまう。 が ミステリーとしても社会派小説としても薄口。 丁度 今 マスゴミの切取り報道により 1週間もTVネットで老人を叩き社会から抹殺しようとしている。 タイムリーな本を読んだ。 |
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御代官様もS女子も新人君の三人のキャラが立ってなく
会話もつまらない。 その他事件に関係している人たちに何の特色もなく 話がダラダラ。 3作目は読む気がなくなった。 |
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小説として面白いと思いましたが
個人的に 主人公と師匠のキャラに魅力を感じない 江戸より上方が上なんだと言われても 納得できない。 江戸前の寄席・演芸場を見たり聞いたりしていたので 上方にはなじめない そんな感じで2巻目まで読んだが おなかがいっぱいになりました。 |
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竜崎にもう一度会えたということだけ。
前回のラストが良かったので期待してましたが 小説としておもしろくない。 竜崎さんどうしてしまったんですか? 黄門様が八兵衛まで落ちてしまった感じ。 教習所の所、前ならスカッと切ってたはずなのに。 上役を気にしすぎ。 次回作までは 読みます |
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出だしは重いと思わせて
期待しますが、だんだん軽くなります。 予定どおりに話が進み 予定どおりに終わりました。 オールキャストが出てきますが 野球のオールスター戦が緊張感がないのと 同じ。 |
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短編でよくできた作品集です。
イヤミスかと思うように読後感が良くない 作品が多い。 最後のコスタリカが良かった。 |
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半分までは面白かった。
犯人、刑事、旅館の姉さんのいろんな視点で物語が 進んでいくが後半が、もたもたしていると思ったら 最後が連載打ち切りのようにあっけなく進んでいく。 最後のセリフが作者の意図なら 面白味も何もない |
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読んでて気持ち悪くなったから
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前作エレベータが残念な作品だったが、面白味もあったので
評判の良いこの本を読んでみた。 登場人物のキャラが立っており 人間関係や心情の展開が良くできていた。 最後まで面白く読めます。 表紙の黒いカラス謎です。 |
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男尊女卑の時代。
警察の横暴・無能 この古さを噛みしめながら 読めばなかなか面白い。 |
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