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jethro tull さんのレビュー一覧
jethro tullさんのページへレビュー数451件
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優秀な田舎の女子高生が村の風習・しきたりを延々と語ります。
東京から転校してきた転校生が絡んできますが 物語が進まない。 飽きてきたとき、ひねりの展開。 前半が長すぎた。 |
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白鳥とコウモリ。白と黒。
500ページありますが東野の読みやすい文章と情景描写で 読み進められます。 最近読んだ本の中では面白い方でしょう。 過去の傑作と比べてもしょうがない。 無理のない話で、当然の行動をどう読ませるかが ポイントだったが 話の内容の割にはページ数が多かったような気がする。 |
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このページ数で この内容は 読むのに辛い。
伏線回収と言われても なんだかな。 まんがやアニメのラブコメを適度に解釈し 蘊蓄をちりばめ 何とか小説らしき物にした 感じである。 |
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【ネタバレかも!?】
(1件の連絡あり)[?]
ネタバレを表示する
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私が犯人だ、 から始まり、密室殺人、ダイイングメッセージ、人形の暗号
有名な建築家、読者への挑戦など歴代の探偵小説を作者名・作品名・蘊蓄を からめて 一つの話にした ごった煮小説だ。 これを面白いと思うか、つまらないトリックしか思い浮かばなかったので メタ小説にしたと思うかで評価が分かれるのだろう。 私は最後まで読めましたが、面白くはなった。 うざい探偵と魅力のない登場人物と情けない記述者。 |
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出だしは家が主人公で、じっくり間取りを読む。
事件はまだ起きてないが、密室殺人のためなのか 変な家を解説していく。期待する。 面白いのは2章まで 後は 間取りを考えたり想像しないで読んだら 2時間かからない薄っぺらな内容でした。 |
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ガリレオの短編だと思って読み始めたら長編でした。
予備知識(宣伝広告)無で読んだのがよかった。 東野の読みやすい文章で内容が頭に入ってくるので 楽しめました。 ガリレオである必要はあったのか その疑問は残る。 |
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本の出だしで嫌味な金の亡者キャラが出て、聞いたことのない遺言状から
面白くなることを期待するが あと100歩駄目だ。 文章も構成もひどい。 登場人物も普通ならメモを取り相関図を書いて読むのだが この作品ではどうでもよいと読み進めた。 面白味の感じられない小説でした。 |
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先日 色川・阿佐田全集7巻を読んでたら似た名前の本があり
黒川なので読んでみた。 登場人物 黒田のキャラが良く 読み進められるが 話が軽すぎて 展開もみえみえです。 阿佐田のギャンブル小説を期待してはいけない。 ギャンブラーの話ではなく普通の人が カジノに行った程度の話でした。 |
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なかなか面白い作品でしたが
ファンタジー系のアリスの世界に なじめないので 私には会いませんでした。 この作者のエロバカミスが好きでしたので 読んでみました。 |
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出だしは面白く柚月ならと期待して読み進める。
登場人物がやたら出てくるが全てに魅力がない。 話は警察内部の事件だが最後は 陳腐な おそまつな 内容。 ガッカリである。 安物の2時間ドラマより始末が悪い。 裕子の名が泣く。 |
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最初の殺人から子供の目撃情報までは良かったのだが
そこからの主人公の行動は馬鹿としか言えない。 笑ってしまう警察の人々。 突っ込みどころ満載。 後半はドタバタ喜劇をシリアスの目で見なければならない つまらなさ ワルツを踊ろうに次ぐ駄作 |
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繭美の言葉が良い味になってるだけ。
1日1話読んで それなりに面白いが 1冊と考えると纏まりがなかった |
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裁判と島物をくっつけて無理な設定で読ませる
娯楽小説。 40年前の古さを考えながら読めば 面白く読める。 島での行動が理解できないぐらい不満だ。 |
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歌野のデビュー作を読んでみた。
70年代のロックが出てきた事以外に 何の面白味もなかった。 古い作品だが20年前に読んでもつまらない作品だろう。 葉桜や密室殺人など5作品ぐらい読んだが すべて読後感が最悪で気持ち悪くなる。 この作者の本はもう読まない。 |
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伊坂幸太郎 1期を読んでみた。
設定も会話も展開も面白いし 好きです。が 読むページが進まない。 何かが面白味を妨げている。 主人公も父親たちも犯人も中途半端。 母親の行動も魅力もわからない。 |
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ミステリー初心者の中学生が読むのに丁度よいのかな。
登場人物すべてに魅力がなく 犯行に魅力がなく 解決に魅力がない サーと読むだけだ |
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昔話を題材にしているので
鯨統一郎を思い出しましたが 内容は本格推理物の体をなしており 楽しめました。 打ち出の小槌や花咲じじいの灰とか 説明不要なところがうまいところでした。 |
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主人公も母親も親方も彼女も友達も商店街の老人も
悪役女子も登場人物にキャラがあり会話も面白い。 場の設定も蘊蓄も面白い。 なのにストーリ全体になるとつまらなかった。 残念な作品 |
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前半は小説ではなく
週刊誌を読むような展開で 想像通りに話が進む。 ラストに期待するも 何だか 変なので終わったしまった感じ。 |
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編集者と本を出したい人の話。
編集者側は東野のお笑い系に似た話があったので 本を出したい側の記述がもっと欲しかった。 ライバル企業との話は単純すぎでした。 小説として面白く読めました。 |
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