奇跡の人

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評判

奇跡の人の評価:

3.16/5点 レビュー 58件。 C ランク

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平均点3.16pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全106件 1〜20 1/6ページ
No.106
(4pt)

記憶喪失者による自分の過去探し。ぐいぐい惹きつけられるストーリーとタフな精神性の主人公。

脳挫傷による植物状態から8年のリハビリをへて、記憶喪失が残るものの社会復帰の第一歩を遂げた主人公による「過去の自分探し」 の物語が、看病をする母親の日記とクロスオーバーして展開してゆく。タフでハードな物語であり、主人公は揺るがない精神性を持っている、文章の優れたぐいぐい惹きつけられていく社会派小説だ。ただし、過去探しというミステリ仕立てではあるが、或るところまでで提示された証拠からエンディングが推論できるようなパズラーではない。そのため、結末をあれこれ考えて読むと失望する。この点で星をマイナス1つ。
奇跡の人 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 奇跡の人 (文春文庫)より
4167920999
No.105
(1pt)

きらい。

主人公、ただただ迷惑な人なだけだった。

ネタバレあり

聡子に執着しすぎる克己も、夫と子供を捨てずに克己の母になろうとする聡子も解せない。
そもそも、克己の治療費はどうなるの?
過去の事故の時も二人分の慰謝料払って、そのあと高額な医療費をどう工面していたかも不思議だけど、
今回も行きずりの3人プラス聡子の夫の医療費負担や罪の重さを考えたら、克己に未来はないでしょう。
仮に回復しても今度こそ刑務所でしょう。
聡子はそれでも彼を母として支える?
彼女にそんな強さがあるとは思えないよね。

おもしろくなかったです。
奇跡の人 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 奇跡の人 (新潮文庫)より
4101270228
No.104
(1pt)

きらい。

主人公、ただただ迷惑な人なだけだった。

ネタバレあり

聡子に執着しすぎる克己も、夫と子供を捨てずに克己の母になろうとする聡子も解せない。
そもそも、克己の治療費はどうなるの?
過去の事故の時も二人分の慰謝料払って、そのあと高額な医療費をどう工面していたかも不思議だけど、
今回も行きずりの3人プラス聡子の夫の医療費負担や罪の重さを考えたら、克己に未来はないでしょう。
仮に回復しても今度こそ刑務所でしょう。
聡子はそれでも彼を母として支える?
彼女にそんな強さがあるとは思えないよね。

おもしろくなかったです。
奇跡の人 Amazon書評・レビュー: 奇跡の人より
4048730495
No.103
(1pt)

この本は読む価値はありません。

他の方もたくさん言われている通り、途中まではそれなりの小説です。母親の日記が必要量の30倍くらい読まされるのが苦痛ですが。そのあとの後半はハチャメチャです。荒唐無稽な小説を嫌う方は絶対に読んではいけません。何冊か新保裕一を読みましたが、記憶に残る作品はありませんでした。これで最後にします。
奇跡の人 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 奇跡の人 (新潮文庫)より
4101270228
No.102
(1pt)

この本は読む価値はありません。

他の方もたくさん言われている通り、途中まではそれなりの小説です。母親の日記が必要量の30倍くらい読まされるのが苦痛ですが。そのあとの後半はハチャメチャです。荒唐無稽な小説を嫌う方は絶対に読んではいけません。何冊か新保裕一を読みましたが、記憶に残る作品はありませんでした。これで最後にします。
奇跡の人 Amazon書評・レビュー: 奇跡の人より
4048730495
No.101
(3pt)

意味深な作品

交通事故で8年間の歳月を懸け半植物状態から奇跡的に蘇った相馬克己。彼は奇跡の人と呼ばれるようになった。しかし看病していた母が無くなり、彼も退院したが彼の過去は病院、母親から一切処分されていた。記憶喪失状態の彼は次第に自分の過去を探し始める。8年前の自分をようやく元恋人から知ることになるが、彼の20年の人生はまだ謎に包まれている。果たして本当の自分を取り戻すことができるのだろうか。意味深な作品だった。
一般文学通算1391作品目の感想。2015/03/29 08:20
奇跡の人 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 奇跡の人 (新潮文庫)より
4101270228
No.100
(3pt)

意味深な作品

交通事故で8年間の歳月を懸け半植物状態から奇跡的に蘇った相馬克己。彼は奇跡の人と呼ばれるようになった。しかし看病していた母が無くなり、彼も退院したが彼の過去は病院、母親から一切処分されていた。記憶喪失状態の彼は次第に自分の過去を探し始める。8年前の自分をようやく元恋人から知ることになるが、彼の20年の人生はまだ謎に包まれている。果たして本当の自分を取り戻すことができるのだろうか。意味深な作品だった。
一般文学通算1391作品目の感想。2015/03/29 08:20
奇跡の人 Amazon書評・レビュー: 奇跡の人より
4048730495
No.99
(3pt)

前半と後半が・・・

スリリングな前半は緊張感がありましたが、「過去の自分探し」がメインとなる後半は、急にトーンダウンしていくのが残念です。 非常に面白いテーマだけに、もうひと捻りあれば、ぐっと読後感が良くなったと思います。
奇跡の人 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 奇跡の人 (新潮文庫)より
4101270228
No.98
(3pt)

前半と後半が・・・

スリリングな前半は緊張感がありましたが、「過去の自分探し」がメインとなる後半は、急にトーンダウンしていくのが残念です。 非常に面白いテーマだけに、もうひと捻りあれば、ぐっと読後感が良くなったと思います。
奇跡の人 Amazon書評・レビュー: 奇跡の人より
4048730495
No.97
(3pt)

奇跡の人

主人公が特殊な経験をして、まさに産まれ変わってしまった状態だからか、最後まで感情移入が出来なかった。
昔の彼女に対するあのしつこさはやや病的と感じるが、それが子供に戻ったせいだとしたらうまいことはうまい。
小説としてはいまいち入り込めなかったが、物語としてはまとまっていたと思う。
奇跡の人 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 奇跡の人 (新潮文庫)より
4101270228
No.96
(3pt)

奇跡の人

主人公が特殊な経験をして、まさに産まれ変わってしまった状態だからか、最後まで感情移入が出来なかった。
昔の彼女に対するあのしつこさはやや病的と感じるが、それが子供に戻ったせいだとしたらうまいことはうまい。
小説としてはいまいち入り込めなかったが、物語としてはまとまっていたと思う。
奇跡の人 Amazon書評・レビュー: 奇跡の人より
4048730495
No.95
(3pt)

中盤までは良かったのだが

前半は大事故を起こし大怪我と共に記憶を全て失った男の再生への物語として楽しく読めたのだが、
中盤から元カノのことを知るとそれをずっとそれを追い回すだけの展開になり、
なんか唐突にいい話風にエンドと恐ろしく失速する作品
ただでさえ分厚い作品なのだから、それならそれで立ち直るところまで書いてくれよと思った
母の手紙もただ容態の推移を書いているだけで何の見所もないというのがなんとも
自分のやったことを書くとか過去のことを書くとか最低限何らかのオチが欲しかった
真保氏の作品の中では、買うほどでもない中の一冊だろう
奇跡の人 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 奇跡の人 (新潮文庫)より
4101270228
No.94
(3pt)

中盤までは良かったのだが

前半は大事故を起こし大怪我と共に記憶を全て失った男の再生への物語として楽しく読めたのだが、
中盤から元カノのことを知るとそれをずっとそれを追い回すだけの展開になり、
なんか唐突にいい話風にエンドと恐ろしく失速する作品
ただでさえ分厚い作品なのだから、それならそれで立ち直るところまで書いてくれよと思った
母の手紙もただ容態の推移を書いているだけで何の見所もないというのがなんとも
自分のやったことを書くとか過去のことを書くとか最低限何らかのオチが欲しかった
真保氏の作品の中では、買うほどでもない中の一冊だろう
奇跡の人 Amazon書評・レビュー: 奇跡の人より
4048730495
No.93
(1pt)

疑問点が多く残る作品

そもそも、過去の自分を探す旅に出る前に、昔の新聞等を探って事故の状況を調べるなどすれば良かったのではないかと思った。 12才程度の知能しかないとはいえ、警察だと欺いて昔の恋人の現住所を聞き出したり、土地勘のないところへ1人で行き、地図を片手に何日間も動き回ったり、カプセルホテルに泊まったりが出来るのだから、それくらい出来てもおかしくない。というか知能は普通に大人並みだと思う。 後半はただのキモいストーカーだし、感情移入が全く出来ない。
奇跡の人 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 奇跡の人 (新潮文庫)より
4101270228
No.92
(1pt)

疑問点が多く残る作品

そもそも、過去の自分を探す旅に出る前に、昔の新聞等を探って事故の状況を調べるなどすれば良かったのではないかと思った。 12才程度の知能しかないとはいえ、警察だと欺いて昔の恋人の現住所を聞き出したり、土地勘のないところへ1人で行き、地図を片手に何日間も動き回ったり、カプセルホテルに泊まったりが出来るのだから、それくらい出来てもおかしくない。というか知能は普通に大人並みだと思う。 後半はただのキモいストーカーだし、感情移入が全く出来ない。
奇跡の人 Amazon書評・レビュー: 奇跡の人より
4048730495
No.91
(3pt)

リアリティ

「記憶喪失者が過去を探す」というのは古典的といえばあまりにも古典的だが、古典的であるが故、安心してハラハラドキドキさせる筆力は流石。

あとは、そこにどんな過去があってそこにどんな自分がいるかだ。

そこにあったのは表裏一体の「無垢な愛情」と「狂気」。先に「無垢な愛情」を見せておいて、その正体が「狂気」であることを描く手法は巧妙だが、「無垢な愛情」も「狂気」も常軌を逸しているので、あまりリアリティを感じることができない。

そして、ストーリー展開。

伏線を読めば、かなりドギツイ過去がないと収拾できないとは感じるのだが、最後の方はやり過ぎの感があり、新たなサプライズがあるたびにリアリティが薄れていく。
奇跡の人 Amazon書評・レビュー: 奇跡の人より
4048730495
No.90
(3pt)

リアリティ

「記憶喪失者が過去を探す」というのは古典的といえばあまりにも古典的だが、古典的であるが故、安心してハラハラドキドキさせる筆力は流石。

あとは、そこにどんな過去があってそこにどんな自分がいるかだ。

そこにあったのは表裏一体の「無垢な愛情」と「狂気」。先に「無垢な愛情」を見せておいて、その正体が「狂気」であることを描く手法は巧妙だが、「無垢な愛情」も「狂気」も常軌を逸しているので、あまりリアリティを感じることができない。

そして、ストーリー展開。

伏線を読めば、かなりドギツイ過去がないと収拾できないとは感じるのだが、最後の方はやり過ぎの感があり、新たなサプライズがあるたびにリアリティが薄れていく。
奇跡の人 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 奇跡の人 (新潮文庫)より
4101270228
No.89
(3pt)

回路のようなもの

前半は、命をとりとめ、母親の懸命な介護で日常生活が可能になった奇跡の人のストーリーとして、純粋に心動かされて読みましたが、過去の自分を探す旅に出た後の行動は、それまでの純粋さとは裏腹に執拗なまでに周りの人を不幸にしていく展開でした。そして自分までもが決してほめられない悪の回路に陥ってしまうという絶望的な結末に向かっていくところは、まさに犯罪を重ねる人のある種の心理と一致していて、救いのない無力感すら感じました。同じような内容の繰り返しも見て取れ冗長。後半は感動というよりは、怒りや苛立ちに近い感情しかわきませんでした。
奇跡の人 Amazon書評・レビュー: 奇跡の人より
4048730495
No.88
(3pt)

回路のようなもの

前半は、命をとりとめ、母親の懸命な介護で日常生活が可能になった奇跡の人のストーリーとして、純粋に心動かされて読みましたが、過去の自分を探す旅に出た後の行動は、それまでの純粋さとは裏腹に執拗なまでに周りの人を不幸にしていく展開でした。そして自分までもが決してほめられない悪の回路に陥ってしまうという絶望的な結末に向かっていくところは、まさに犯罪を重ねる人のある種の心理と一致していて、救いのない無力感すら感じました。同じような内容の繰り返しも見て取れ冗長。後半は感動というよりは、怒りや苛立ちに近い感情しかわきませんでした。
奇跡の人 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 奇跡の人 (新潮文庫)より
4101270228
No.87
(3pt)

東野ファンにだけおススメするごく普通な作品。

はるか昔に「山崎まさよし」さんという
ミュージシャンの方が主演していたドラマの原作。
僕はドラマを先に見てたので、本にはあまり強い
印象を抱きませんでした。

内容は、交通事故によりすべての記憶を失い、
子供のようになってしまった31歳の男性が、
一体自分がどういう人間だったのかを、
探っていくミステリー。

この作家の本が好きな人はきっと気に入ります。
(僕はあまり好きでないので)
奇跡の人 Amazon書評・レビュー: 奇跡の人より
4048730495